凶相について:二~姓名の冒頭と末尾の文字の凶相
陰陽の凶相は画数を奇数偶数に分けて、その配列から吉凶を判断するわけですが、他の凶相は姓名の中にある同じ数の存在をもって凶相とします。
パチンコやスロットのような感覚で考えると同じ画数が揃う事はラッキーなようにも思えるかもしれませんが、むしろ磁石のS極とN極の関係のように捉えてもらうと良いかと思います。
こうした形の凶相は6種類あるのですが、ここで取り上げるのは姓名の冒頭の文字の画数と、末尾の文字の画数が等しい事から形成される凶相です。頭と足元の文字の画数が互いに反発しあうことで、本来、姓名からもたらされる能力、性格が崩壊してしまうのです。
| 羽 | 柴 | 秀 | 吉 |
|---|---|---|---|
| 6 | 10 | 7 | 6 |
上のように全く同じ画数が揃うとわかりやすいですが、
| 織 | 田 | 信 | 長 |
|---|---|---|---|
| 18 | 5 | 9 | 8 |
このように画数の下一桁の文字が等しくても凶相は成り立ちます。こういう部分を見極めるのが一般の方には面倒といいますか、だからこそ姓名鑑定士なる者が存在し得るのでしょうね。
そして、この凶相ですが、絶えず様々な形で苦労や困難に見舞われます。事件や事故に巻き込まれる確率も上がりますし、とにかく運気の浮き沈みが激しいのが特徴です。凶運が家族にかかる事も多いです。
平均寿命については1年ほど下回っているにすぎませんが、死因に事故や事件、自殺といったトラブルの占める割合が高いです。逆に犯罪などの加害者側に廻る割合は平均を下回っています。
性格面では弁舌が巧みで社交性に富んでいる他、慎重で頭脳明晰な面が窺える思慮深さ、行動力が示されています。また、他人が気にしないことをあれこれ、くよくよ悩んだり、気にし過ぎる事から、健康、特に精神面で脆い所があります。
職業としては政治家や医師、弁護士といった社会的地位の高い方向に進む割合も高いのですが、宗教に傾倒する方が多いのも大きな特徴です。





