MICHAEL SCHENKER GROUP:"IN THE MIDST OF BEAUTY"(2008)
Geneon =music= (2008-05-21)
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自分買い
「リフのドライブ感 & ソロの飛翔感」 にやみつき!!!
Q.「マジックはあるか」と訊かれたら、A.「ある」と応える。
あららっ(^^)
聞き込むほどに良くなります何と、ゲイリー・バーデンを呼び戻した上、レコーディング・メンバーもドン・エイリー、ニール・マーレイ、サイモン・フィリップスといったベテランを揃えて製作された作品。
ゲイリー・バーデンというヴォーカリストは、高音域に苦しいと言うハード・ロック・シンガーとしては、致命的な欠陥を持っていて、特にライヴではガッカリさせられる事が多いのだが、この人の声質と作り出す歌メロというのは、マイケル・シェンカーのギターに見事にはまってしまう。こういうのをマジックと言うんだろうけど。
本作を聴いていて感じられるのは、マイケルが本当に伸び伸びとギターを弾いていることだろう。哀愁度全開で泣きまくっているというよりは、前向きな力強さが伝わってくるようなスタイルだが、普通にカッコ良く、その御威光の程には恐れ入った次第。
曲調も勢いのあるナンバーから、スロー・チューンまで多彩で飽きさせない。これだけのキャリア紆余曲折を経て、こうした作品が出来上がってくるとは、自分は予想だしていなかった。6や12を聴くと、曲作り、アレンジに時間をかけたのか、力を入れたようには感じられる。
敢えて難点を挙げるならインパクトのあるリフが少ない事かなぁ…それは本作に限らず、最近のシェンカーにずっと付きまとっているものだけど。
1.City Lights 3:44
2.Competition 3:21
3.I Want You 4:33
4.End of the Line 4:01
5.Summerdays 5:12
6.Night To Remember 4:40
7.Wings Of Emotion 4:05
8.Come Closer 2:57
9.The Cross Of Crosses 4:55
10.Na Na 3:34
11.I Am The One 3:54
12.Ride On My Way 4:44
All Songs Written By Schenker/Barden
Produced By Michael Schenker,Romi Schickle,Siggi Schwarz
Michael Schenker:Guitars
Gary Barden:Vocals
Don Airey:Keys,B3
Neil Murray:Bass
Simon Phillips:Drums
↑2."Competition"以外の音源はまとめたつもりです。3."I Want You"、6."Night To Remember"はライヴ映像です。ライヴ映像でゲイリー・バーデンの粗探しをしてはいけません(苦笑)。シェンカーのギター・ソロはどれも良いですよ。






