TESLA:"MECHANICAL RESONANCE"(1986)
Geffen (1990/10/25)
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スケール雄大なサウンドこのデビュー作がリリースされた当時、"Hysteria"が売れまくっていたデフ・レパードと同じマネージメントに所属していて、ツアーも一緒に回っていたような記憶がある。
初めて聴いたときの印象は地に足のついたアメリカン・ハードロックだけど、ちょっと地味、冗長かも…と感じたなぁ。ただ、米国人が好みそうな音だと思ったし、実際、100万枚くらいは売れたはず。
特徴はツイン・ギターとハスキー&パワフルなジェフ・キースのヴォーカルだ。2なんかはヘヴィ・メタル的なギター・ソロがフィーチャーされている。
楽曲はデビュー作とは思えないほど、アレンジ、展開などが練られており、前半は比較的ストレートな曲が並んでいるが、6以降は聴き応えのある曲が並んでいる。そうしたアルバム前半と後半での楽曲の色合いの違いが、初めて聴いたときに「掴みどころがない…地味だ」という印象につながったのだろう。聴けば聴くほど味の出る作品だ。
1. EZ COME EZ GO(Keith/Skeoch/Hannon/Wheat/Luccketta) 3:32
2. CUMIN' ATCHA LIVE(Keith/Hannon/Wheat) 4:25
3. GETTIN' BETTER(Keith/Hannon) 3:20
4. 2 LATE 4 LOVE(Keith/Skeoch/Hannon/Wheat/Luccketta) 3:50
5. ROCK ME TO THE TOP(Keith/Skeoh) 3:38
6. WE'RE NO GOOD TOGETHER(Keith/Luccketta/Hannon) 5:15
7. MODERN DAY COWBOY(Keuth/Hannon/Skeoch) 5:19
8. CHANGES(Keith/Skeoch/Hannon/Wheat/Luccketta) 4:55
9. LITTLE SUZI(Diamond/Hymes) 4:55
10. LIVE ME(Keith/Hannon/Wheat) 4:15
11. COVER QUEEN(Keith/Hannon) 4:32
12. BEFORE MY EYES(Keith/Skeoch/Hannon/Luccketta) 5:25
Produced By Steve Thompson & Michael Barbiero
Jeff Keith:Lead Vocals,Background vocals
Tommy Skeoch:Electric Guitar,Background Vocals
Frank hannon:Electric & Acoustic Guitars,keyboards,Mandolin,Backing Vocals
Brian Wheat:Electric Bass Guitar,Backing Vocals
Troy Luccketta:Tama Drums,Zildjian Cymbals
↑3. GETTIN' BETTER、7. MODERN DAY COWBOY、9. LITTLE SUZIのビデオ・クリップの他、いくつかの楽曲の音源をまとめておきました。当時、初めて見聞きしたときは「地味だな」と感じたものでしたが…普遍性がある音なんですよね。"Little Suzi"なんかは聴いていて懐かしい気分にさせられます。






