ROXY BLUE:"WANT SOME?"(1992)
David Geffen Co. (1992-03-03)
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イメージ的にはWARRANTだとか、DANGER DANGERのようなタイプに見えるが、音は割と本格的なアメリカン・ハード・ロックで、演奏が安定しているのは確か。ギターも上手い。プロデューサーもGUNS N' ROSESを手掛けたマイク・クリンクだし、相当なバックアップを受けてのデビューだったんだと思う。
だが、楽曲があまりにも地味で正直、辛い。メロディ全般が弱いかなぁ…ギター・ソロになると「お?」と感じる場面もあるけれど、それだけみたいな印象を受ける。自分もリリース当時、このバンドには全く興味を持たなかった。3、9、10がパワー・バラード系なんだけれど、その辺りの弱さが如実に表れている。
5、11、12のようなギターが前面に出たアップビートな曲はオススメ。
あと1、2枚アルバムを出していたら…とも思うけど。時期的にもグランジ系がロック・シーンを覆い尽くしていく中で、不運なバンドだった。
1. TOO HOT TO HANDLE 3:17
2. SISTER SISTER 4:16
3. TIMES ARE CHANGIN' 5:03
4. IT'S SO EASY 3:39
5. ROB THE CRADLE 4:47 ←黒矢オススメ
6. SQUEEZE BOX 3:32
7. TALK OF THE TOWN 3:24
8. ROCK-A-BYE BABY 3:28
9. LUV ON ME 5:19
10. NOBODY KNOWS 4:14
11. LOVE'S GOT A HOLD ON ME 4:05 ←黒矢オススメ
12. MAIN ATTRACTION 5:16 ←黒矢オススメ
All Songs Music & Lyrics By ROXY BLUE
Produced By Mike Clink
Sid "Boogie" Fletcher:Electric & Acoustic Guitars,Backing Vocals
Todd Poole:Lead & Backing Vocals,Acoustic Guitar
Scotty T:Drums,Percussion,Backing Vocal
Josh Weil:Bass Guitar,Backing Vocal
↑3. TIMES ARE CHANGIN'、5. ROB THE CRADLEのビデオ・クリップ。前者はいかにもヒット狙いのパワー・バラードだが、後者のような楽曲をビデオ・クリップにするとは意外。






