PRIDE & GLORY:"PRIDE & GLORY"(1994)
Geffen (1994-06-07)
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レイナード・スキンヘッド
レイナード・スキンヘッドオジー・オズボーンが一旦、活動を停止した事によってザック・ワイルドが最初に始めたソロ・プロジェクトがこれ。
オジー・オズボーン時代のハード・ロックからはちょっと趣向を変え、オールマン・ブラザーズ、レーナード・スキーナードなどのサザン・ロック・テイストを取り込んだハード・ロックを披露している。これが驚くほど堂に入っていてカッコいい。ただ、多くのファンがザックに望んだのはこれではなかったとも思うが。
オジー・オズボーン時代に豪快に決めていたリフ・ワークは控えめなので、それを期待するリスナーには期待外れかもしれない。
サイケデリックな音作りやストリングスの導入など、とりあえず、試せる事は全てやってみたという感じだが、ソング・ライター、ザック・ワイルドの懐の深さに驚かされる一枚だ。
ヴォーカルも自ら取り組んでおり、特に上手いとも思わないが、これはこれで雰囲気が出ていて良いというか、音楽には合っている。そもそも、師匠のオジー・オズボーンがそういうスタイルだからね。ボーナス・トラック14はBLACK SABBATHのカヴァー。
1. LOSIN' YOUR MIND 5:28
2. HORSE CALLED WAR 5:00 ←黒矢オススメ
3. SHINE ON 6:43
4. LOVIN' WOMAN 3:46 ←黒矢オススメ
5. HARVESTER OF PAIN 5:06 ←黒矢オススメ
6. THE CHOSEN ONE 6:49
7. SWEET JESUS 3:48 ←黒矢オススメ
8. TROUBLED WINE 5:39 ←黒矢オススメ
9. MACHINE GUN MAN 4:56
10. CRY ME A RIVER 4:37
11. TOE'N THE LINE 7:16 ←黒矢オススメ
12. FOUND A FRIEND 6:03 ←黒矢オススメ
13. FADIN' AWAY 4:55 ←黒矢オススメ
14. THE WIZARD 3:52
↑JAPANESE BONUS TRACK
15. HATE YOUR GUTS 4:36 ←黒矢オススメ
All Songs Written By Zakk Wylde
Except 14 Written By Iommi/Osbourne/Buttler/Ward
Produced By Rick Parashar
Except 10 By PRIDE & GLORY And Greg Goldman
Zakk Wylde:Lead Vocals,Background Vocals,All Guitars,Piano,Mandolin,Banjo,Harmonica
James LoMenzo:Bass,Backing Vocals,Upright Acoustic Bass,12-String Guitar On 13
Brian Tichy:Drums Percussion
Paul Buckmaster:Musical Arrangements On 6,7,13 Featuring The Seattle Symphony Orchestra Conducted By Paul Buckmaster
↑1. LOSIN' YOUR MIND、2. HORSE CALLED WARのビデオ・クリップ。前者はサザン・ロック・テイストが滲んでおり、2は割とストレートな曲でビデオもモノクロで演奏シーンのみ。当時、驚いたのは「ジェイムズ・ロメンゾってこういう人だったんだ」という事。その前はWHITE LIONのイケメン・ベーシストだったからね。まぁ、このビデオでもカッコいいけど。






