DAVID ZINMAN:"L.V.Beethoven Symphony No.1 & No.2"(1999)
BMGメディアジャパン (1999-05-21)
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確か、一番最初にこのシリーズの「第9交響曲」を買って、そこそこ気に入ったし、安かったので全部そろえたんだと思う。特にこの1番、2番はまともに聴いた事がなかったし、安く勉強するにはちょうどいいなと。
聴いて感じたのは、この頃のベートーヴェンはまだベートーヴェンしていないなぁ…と言う事だった。ハイドンの影響下から抜け出して自分の色を出そうと努力している、そんな印象を受けた。
個々の旋律には、後の名曲に利用されるものが断片的に聴くことが出来て、それはそれでなかなか面白い。
興味深いのはロック/ポップスだと、デビュー時に既に才能が開花していて、次第にマンネリ化、アイディアの枯渇みたいなものが見られる場合が多いけれど、クラシックの作曲家は時を経るに従って輝いていく人が多いような気がする。絶対数の違いもあるんだろうけどね。
Ludvig Van Beethoveb(1770-1827)
交響曲第1番
1. 第1楽章 7:58
2. 第2楽章 6:40
3. 第3楽章 4:02
4. 第4楽章 5:07
交響曲第2番
5. 第1楽章 10:56
6. 第2楽章 9:00
7. 第3楽章 3:34
8. 第4楽章 6:04
Tonhalle Orchestra Zurich
David Zinman:Conductor
Recording:December 15 & 16,1998,Zurich Tonhalle, Switzerland






