SAXON:"DENIM AND LEATHER"(1981)
通算4作目。アルバム全体の完成度としては前作、及び前々作の方が優れていると思うが、個々の楽曲とプロダクションは本作の方が上ではないかと思う。
楽曲としては特に1はサビの歌が今聴くとちょっと弱々しいが、それを補って余りあるカッコ良さで、後半部の盛り上がりなんぞは初めて聴いた時、鳥肌立てて感激したものだ。2、6と言ったアンセム調の曲も良い。あとは叙情的なギター・ソロが印象的な7、スピーディーな8、ヘヴィなアルバム・タイトル曲9と言ったところがオススメ。
一方でその他の曲が捨て曲というと言いすぎだけども、インパクトに欠ける点は否めない。疾走感はあるんだけどね…思えばデビュー以来、毎年のように作品を出していたので、この頃は曲作りのアイディアが尽きて来ていたのかもしれない。
1. PRINCESS OF THE NIGHT 4:02
2. NEVER SURRENDER 3:15
3. OUT OF CONTROL 4:06
4. ROUGH AND RREADY 4:50
5. PLAY IT LOUD 4:13
6. AND THE BAND PLAYED ON 2:48
7. MIDNIGHT RIDER 5:45
8. FIRE IN THE SKY 3:36
9. DENIM AND LEATHER 5:27
All Songs Written by SAXON
Produced By Nigel Thomas Except 2 & 6 Producec By SAXON & Nigel Thomas






