ROYAL HUNT:"PAPERBLOOD"(2005)
ロイヤル・ハント
マーキー・インコーポレイティドビクター (2005/06/22)
売り上げランキング: 10,564
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王者復活!!自我に目覚めたのか(これまで、曲のほとんどはアンドレが手掛けている)、ギタリストのJK、ベースのスティーンが脱退。一度は解散を考えたものの、思い直して新メンバーを補充しての再出発作品。
そのメンバー交代が吉と出たのか、よりエネルギッシュになったという印象を受ける。
以前はソロも良く練られている気こそしたものの、センスの問題か、特に感銘も受けなかったが、今回は勢いで弾きまくっていて、かえってアグレッシヴでハード・ロックらしい。つられてアンドレまでキーボードを弾きまくっている。
2のリフはスレイヤーの「SEASON IN THE ABYSS」のようだ。あと5のキーボードが何かに似ているんだが、思い出せない。
心配なのはジョン・ウェストのヴォーカルで、少し線が細くなったように感じる。喉の調子を悪くしたそうで、完治していない状態でレコーディングしたせいかもしれない。それでも7での表現力は絶品だけど。そのせいか全11曲中3、6、10とインストが3曲収録されているが、いずれも有難味のない曲ばかりで困った。歌入りの曲はどれも良いと思うけど…。
ボーナストラック11"LONG WAY HOME"は"PARADOX"収録曲のアコースティック・ヴァージョンで、日本語詩も入っていてビックリ。






