MACHINE HEAD:"the more things change..."(1997)
Roadrunner (1997/03/25)
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モダンヘヴィネスの大傑作ヴォーカルの表現力が向上しているが、軟弱になったという印象は皆無。スラッシーな3、7を除くと全体に爆走感は抑えられているが、猛烈に重く激しい。それでいて音の分離もしっかりしていて各楽器のプレイも聴き取ることが出来るのだから、サウンド・プロダクションの見事さには驚かされる。
モダン・ヘヴィネスなどといわれているバンドで、確かにメイン・リフのウルトラヘヴィな感覚には新しさも感じるが、5の構成なんかを聞くと荒々しさや重量感の中にメタル・チャーチあたりに通じるHM的な構築美も聴かれ、根っこはそういう所にあるのかな?とも思わせる。ギター・ソロもプレイしてるしね。
長尺な曲が冗長感をもたらすのはデビュー作同様、マイナス・ポイントになっている。本作に関しては出だしの3曲がコンパクトで好印象だっただけに、余計に残念だ。
1. TEN TON HAMMER 4:14
2. TAKE MY SCARS 4:20
3. STRUCK NERVE 3:34
4. DOWN TO NONE 5:28
5. THE FLONTLINES 5:51
6. SPINE 6:38
7. BAY OF PIGS 3:46
8. VIOLATE 7:20
9. BISTERING 4:59
10. BLOOD OF THE ZODIAC 6:38
All Music Written By MACHINE HEAD
All Lyrics Written By Robb Flynn
Produced By Colin Richardson
Robb Flynn:Vocals,Guitar
Logan Mader:Guitar
Adam Duce:Bass,Backing Vocals
Dave McClain:Drums






