THE L.A.GUNS:"AMERICAN HARDCORE"(1996)
フィリップ・ルイスがいないからバンド名の頭に"THE"を付けたのかな…?
ヒップホップの要素なんかも導入した当時のモダン・ヘヴィネス&グルーヴを取り入れたサウンドに仕上がっている。コーンやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、リンプ・ビズキットのようになろうとでも思ったのかね?トレイシーのギターは相変わらずカッコイイけど。
かつてのL.A.GUNSらしさはアルバム後半10~12以外では跡形も聴く事が出来ないし、ほとんど売れなかったんじゃないかと思うが、モダン・ヘヴィネスとしては、なかなか秀作だろう。新ヴォーカルのクリス・ヴァン・ダールも器用にヴァラエティに富んだ楽曲をこなしている。
ラストのボーナストラック13で"BLACK SABBATH"をカヴァーしているが、見事にはまっている。






