JUDAS PRIEST:"TURBO"(1986)
Columbia (2002/03/19)
売り上げランキング: 106386

横ノリサウンド♪
外野の批判など本作の勢いで全て吹き飛ぶ
再評価されるべきアルバムギター・シンセサイザーを大量導入した作品。当時、賛否両論、物議が持ち上がったものの、自分は前作を聴いた時に「次は"Love Bites"の延長路線かな」と予想していたので、それほど驚かなかった。
大体、JUDAS PRIESTというバンドは、一聴して「凄い!」という作品と同じくらい「何じゃ、こりゃ?」と思わせる作品が多いバンドだし、ファンの多くはむしろ、それを楽しんでいると思うんだけどね。私からすれば、"British Steel"、"Point Of Entry"を初めて聴いた時に比べたら、想定の範囲内に収まる内容だった。
むしろ、シンセ・ギターの存在よりも、HM/R&R讃歌、アンセム的なものを感じさせる曲調の楽曲が多く、これがバンドのカラーにはまっていないように感じられる。
3以降、中盤が間延びする感じがするけれど、冒頭及び、締めの楽曲はさすがJUDAS PRIESTという仕上がり。
1. TURBO LOVER 5:32 ←黒矢オススメ
2. LOCKED IN 4:19 ←黒矢オススメ
3. PRIVATE PROPERTY 4;29
4. PARENTAL GUIDANCE 3:26
5. ROCK YOU ALL AROUND THE WORLD 3:36
6. OUT IN THE COLD 6:27 ←黒矢オススメ
7. WILD NIGHTS,HOT & CRAZY DAYS 4:39
8. HOT FOR LOVE 4:11 ←黒矢オススメ
9. RECKLESS 4:18 ←黒矢オススメ
↓BONUS TRACK
10. ALL FIRED UP 4:45
11. LOCKED IN(LIVE) 4:25
All Songs Written By G.Tipton,Rob Halford,K.K. Downing
Produced By Tom Allom
Rob Halford:Lead Vocals
Glenn Tipton:Lead Guitars
K.K. Downing:Lead Guitars
Ian Hill:Bass Guitar
Dave Holland:Drums
↓1. TURBO LOVERのビデオ・クリップ。これは演出なんかも面白いビデオだと思う。本当はこのストーリーには続きがあって、"Locked In"のビデオで化け物に捕われたロブを救出するんだけどね。
↓4. PARENTAL GUIDANCEのビデオ・クリップ。ライヴ映像中心で、華やかなメタル・バブル期を象徴するビデオ。曲はあんまり好きじゃないけど、当時、「凄いライヴだなぁ」と思いながら、MTVを見ていました。

