GAMMA RAY:"Land Of The Free"(1995)
Sanctuary (1998/08/04)
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バンドの結束の堅さを感じさせる充実作ラルフ・シーパーズが脱退したため、初期ハロウィン以来、カイ・ハンセンがリード・ヴォーカルを担当する事になった。当時はやはり、ヴォーカルの弱さが気になったなぁ。
その代わりなのか定かではないが、本作にはマイケル・キスクがゲスト参加しており、9ではコーラスを、12ではリード・ヴォーカルで大活躍している。いずれも「I Want Out」系の曲なので、このアイディアは良い。
アルバムとしては1でいきなり約9分の大作を披露している他、3、5、10では1分も満たない小品を挿入した末、マイケル・キスクの参加で大団円を迎える構成はさすがはカイ・ハンセンと唸らせる所だが、全体に曲が地味だ。
中だるみのある辺りは結局、カイ以外の人間がソング・ライティングに関わってるんだよなぁ。バラード調の7などを聴くと、今後の方向性を模索していたのかな?とも感じるけどね。
1. REBELLION IN DREAMLAND (Hansen) 8:44
2. MAN ON A MISSION (Hansen) 5:48
3. FAIRY TALE (Hansen) 0:49
4. ALL OF THE DAMNED (Hansen) 5:00
5. RISING OF THE DAMNED (Hansen) 0:43
6. GODS OF DELIVERANCE (Rubach/Hansen) 5:00
7. FAREWELL (Schlachter) 5:11
8. SALVATION'S CALLING (Rubach) 4:35
9. LAND OF THE FREE (Hansen) 4:38
10. THE SAVIOR (Hansen) 0:40
11. ABYSS OF THE VOID (Hansen) 6:00
12. TIME TO BREAK FREE (Hansen) 4:39
13. AFTERLIFE (Rubach/Hansen) 4:45
Produced By Bauerfeind,Hansen,Schlachter
Left To Right;
Jan Rubach:Bass
Thomas Nack:Drums,Backing Vocals
Dirk Schlachter:Guitars,Keys
Kai Hansen:Guitars & Vocals
Michael Kiske:Choirs On 9,Lead Vocals On 12
Hansi Kusch:Choirs On 1,7 & 9

