大池寺
所在地:滋賀県甲賀市水口町。小堀遠州作と伝えられるサツキの庭園が美しいお寺。
| 小堀遠州作庭と伝えられる枯山水庭。波間に浮かぶ宝船と七福神、七宝を表現したといわれています。 |
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天平年間(西暦700年代)、行基によって開山されたと伝えられ、当初は青蓮寺と称していたようです。宗派も元は天台宗であったものが、鎌倉時代に禅宗が伝えられた事により、禅宗に改めて現在に至ります。戦国時代に兵火にかかり、一旦荒廃しますが、江戸時代に入って大池寺と名を改めて再興され、今日に至ります。
見所は小堀遠州作と伝えられる庭園で、サツキの刈り込みが独特の風情を見せてくれます。また、周囲にはその名の通り、池がいくつかあり、豊かな自然と静けさの中、ちょっとした散策にも向いています。
| 山門。手前の松の枝や敷き詰められた苔などが、目を楽しませてくれます。 |
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| 拝観料を払って入ったところで目に飛び込んでくるのが、この見事に広がる松。 |
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| 枯山水庭を別の角度から。白砂にサツキのみでデザインされています。背景の山林がまた美しいです。 |
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| 寺の周辺にある池では最大の弁天池、右手の小島に弁天堂があったのでしょう。蓮の花も綺麗です。 |
