昭和十五年(1940)
主な出来事
・アメリカが、日本外務省の暗号解読に成功する。(「戦争の日本史23」)
・海軍が、零式艦上戦闘機を制式採用する。
6月:ドイツが、フランスを占領する。
7/22:第二次近衛文麿内閣が成立する。
8/1:松岡洋右外相が、「大東亜共栄圏」声明を発表する。
8/20:中国国民革命軍第八路軍が、百団大戦と称して、山西省、河北省にて日本軍への攻勢を開始する。(「戦争の日本史22」)
9/27:日独伊三国同盟が締結される。
10月:大政翼賛会が結成される。
備考、その他
・日本陸軍が、歩兵操典を改正する。(「戦争の日本史23」)
・アメリカが、日本外務省の暗号解読に成功する。
・海軍が、零式艦上戦闘機を制式採用する。
・「作戦要務令 第三部」が制定される。
3月:
・田保橋潔京城帝国大学法文学部教授が、「近代日鮮関係の研究」を公刊する。(「戦争の日本史19」)
・重慶にて、在華日本人民反戦革命同盟会重慶総部が成立する。(「戦争の日本史22」)
4月:満州国で、徴兵制が施行される。
5月:延安に入った岡野進(野坂参三)が、反戦同盟の延安支部を結成する。
5/26:日本軍が、第二期重慶爆撃を開始する。8月23日まで行われ、約一万人の死傷者を出す。
6月:アメリカが、日本への工作機械の禁輸を開始する。
7月:
・アメリカが、日本への航空機用ガソリンの禁輸を開始する。
・在華日本人民反戦革命同盟会が設立される。
7/12:駐日イギリス大使のクレーギーが、三ヶ月間のビルマ経由の中国支援物資の封鎖を回答する。
7/26:閣議にて、「基本国策要綱」を決定する。
7/27:大本営政府連絡会議にて「世界情勢ノ推移ニ伴フ時局処理要綱」を決定する。
8月:関東軍防疫部が、関東軍防疫給水部となる。
8-10月:中国共産党ゲリラが、大規模な攻勢を日本軍に行う(百団大戦)。
8/1:松岡洋右外相が、「大東亜共栄圏」声明を発表する。
8/20:中国国民革命軍第八路軍が、百団大戦と称して、山西省、河北省にて日本軍への攻勢を開始する。
8/30:松岡洋右外相とアンリ駐日フランス大使との間で北部仏印での日本軍進駐に関する協定が成立する。
9/6:内閣四相(首・外・陸・海)会議にて、ドイツとの協力について、共同声明を出す方針を決定する。
9/9:来日したドイツのスターマー特使と、松岡洋右外相とが、軍事同盟締結について会談する。
9/22:北部仏印にて、日本軍の平和的進駐を認めた協定が成立する。
9/23:日本軍が、北部仏印に武力進駐を開始し、フランス軍と交戦状態となる。
9/25:北部仏印のフランス軍が、日本軍に降伏する。
9/26:日本軍が、北部仏印進駐の一環として、ハイフォンを爆撃する。
9/27:日独伊三国同盟が締結される。
9/29:中国共産党指導者の一人、周恩来が重慶にて「国際情勢と中国の抗戦」と題する演説を行う。
10月:
・アメリカが、日本への屑鉄の禁輸を開始する。
・大政翼賛会が結成される。
・朝鮮にて、国民総力朝鮮連盟が発足される。
12月:情報局が設置される。






