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参考文献


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明治八年(1875)

主な出来事
5月:日本とロシアが、樺太千島交換条約を締結する。(「西南戦争」)
9月:日本の軍艦「雲陽」が、朝鮮の江華島砲台から砲撃を受け、応戦してこれを破壊する。

死没
永姫(将軍徳川家斉二十六女、一橋徳川斉位室)



備考、その他
・鹿児島の私学校が、木尾満次、救仁郷哲志、日高正雄の三人の生徒をフランスに留学させる。(「西南戦争」)
・鹿児島の私学校が、士族の就職、就学の為の状況を禁じ、県外の旅行も県庁の制限を加える事とする。
・士族の家禄が、米禄から金禄に変更される。
・中江兆民が島津久光と会見し、西郷隆盛を上京させて現政権の転覆を謀るべきと提案する。
・河野広中が、福島県に石陽社を設立する。
・愛国社が創設される。
2月:鹿児島出身で政府を下野した海老原穆が、評論新聞を立ち上げる。
4月:熊本士族宮崎八郎、平川惟一が、民権運動推進のため植木学校を設立する。
5月:日本とロシアが、樺太千島交換条約を締結する。
5/5:評論新聞が、「確議」と題して私学校の主張を掲載して政府を批判する。
10月:
・「万国叢話」第二号に「国政転変の論」が掲載される。
・鹿児島県の士族の動静を探索した密偵が、三条実美に対し、台湾出兵の解決方法に憤激した士族が西郷隆盛に決起を促すも、かえって叱責されたと報告する。



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