寛仁五~治安元年(1021)
主な出来事
2/2:治安に改元する。
備考、その他
2月:関白藤原頼通が藤原実資に対し、弟教通とその従者を非難する。(「殴り合う貴族たち」)
11/8:紀伊守高階成章が小一条院敦明親王の従者から暴行を受ける。
12/24:中宮亮藤原兼房と少納言源経定が内裏における御仏名の最中に乱闘に及ぶ。やがて、兼房が経定を一方的に暴行するに至り、経定の父中納言源道方が大納言藤原能信に泣きつき、能信が勺で両名の肩を打ち据え引き離す。両名の父、中納言道方と同じく中納言藤原兼隆は面目を失い、泣きながらその場を退出する。





