慶長十一年(1606)
主な出来事
・幕府、江戸城の石垣工事を諸大名に分担させる。この時、普請奉行八人の内、二名に豊臣秀頼の家臣水原吉勝、伏屋貞元が加わる。(「戦争の日本史17」)
・宇喜多秀家の八丈島への配流が決定する。(「関ヶ原前夜~西軍大名たちの戦い」)
4/28:徳川家康が参内し、後陽成天皇に歳首を賀す。(「北政所と淀殿」)
生誕
徳川国松丸(徳川秀忠三男、忠長)
死没
4/24:千坂景親(71:上杉家江戸家老)
備考、その他
・豊臣秀頼が、片桐貞隆を奉行として、北政所の京都三本木の屋敷の修理を行う。(「北政所と淀殿」)
・徳川家康六男松平忠輝に伊達政宗の娘五郎八姫が嫁ぐ。(「江戸大名家血族事典」)
1月:上杉景勝、帰国のため、伏見を発つ。(「上杉景勝のすべて」)
2/14:上杉景勝、米沢城に帰る。
5/13:将軍徳川秀忠、上杉景勝に桜田の上杉邸右向かいの鱗屋敷を賜る。直江兼続、これに住居する。
8/1:徳川家康が、二条城にて公家、門跡衆から八朔の祝いを受ける。(「北政所と淀殿」)
9/21:徳川家康が伏見城を発つ。(「北政所と淀殿」)
10/14:上杉景勝が、米沢城を発つ。
10/26:上杉景勝、江戸に到着する。
11月:
・上杉景勝が、禁裏造営の役を務める。
・宗氏の使者、橘智正が、朝鮮政府に徳川家康からの国書(偽造)及び、犯陵賊(対馬の罪人)の引渡しが行われる。






