長和三年(1014)
主な出来事
2月:平惟良、鎮守府将軍に任じられる。(「戦争の日本史5」)
備考、その他
1/28:参議兼右近衛中将藤原兼隆の従者が右大臣藤原実資の下女の家宅を襲撃する。(「殴り合う貴族たち」)
2月:内裏が焼亡する。
6/16:式部卿敦明親王の従者が加賀守源政職を堀河院に拉致し、暴行を加える。
12月:式部卿敦明親王の従者と右中弁藤原定頼の従者が闘乱に及び、親王側の従者一人が死亡する。
12/15:右近将監藤原頼行が山科で強姦を企み、三位中将藤原能信に加勢を依頼する。能信は従者を一人加勢に送るも、その従者が頼行と対立し、ついには戦いに及んで能信の従者が射殺される。





