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参考文献


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明応二年(1493)

主な出来事
4/28:香厳院清晃が細川政元の邸に入り還俗、叙爵して義遐を名乗る(明応の政変)。(「戦争の日本史9」)
閏4/25:畠山政長が切腹して果て、将軍義材は細川政元家臣上原元秀に拘束される。(「戦争の日本史11」)
5/6:将軍義材に対する毒殺未遂事件が起きる。
9月:幕府政所執事伊勢貞陸が、山城国守護に任じられる。貞陸の命によって大和から古市澄胤の軍勢が山城国に入り、国人衆を制圧する。(「戦争の日本史11」)

生誕
水野忠政(尾張緒川城主、徳川家康の生母の父)

死没
閏4/25:畠山政長(52:前管領)
10月:上原元秀(?:細川政元家臣)

備考、その他
2/15:将軍足利義材、畠山政長の要請を受け、河内に出陣する。(「戦争の日本史9」)
4/23:京都の畠山尚順邸が破却される。(「戦争の日本史11」)
4/末:畠山基家が、誉田城を自焼し、高屋城に籠城する。
閏4/19:細川政元勢が、正覚寺城に立て籠もる将軍足利義材、畠山政長らへの攻撃を開始する。
閏4/21:紀伊、河内から来援した畠山政長方の軍勢が、堺を攻撃するも、赤松政則らが、これを撃退する。
5月:加賀国守護に赤松政則が任じられる。(「戦争と日本史14」)
5/2:足利義材が、京都竜安寺に幽閉される。
6/28:足利義材が、越中に逃れる。
6月:前加賀守護富樫泰高が京都から逃走する。
6/29:足利義材が京都を脱出する。(尾張・織田一族)
7月:
・足利義材が越中に到着する。
・山名俊豊勢が但馬九十市に滞在する政豊を襲撃する。(「人物叢書 山名宗全」)
・細川政元が、家臣上原元秀を細川一族に加えるべき旨を一族家臣に披露するも、反発を受けて撤回を余儀なくされる。
7/10:尾張守護代織田敏定が愛知郡日置内の土地を海東郡の実成寺に寄進する。(尾張・織田一族)
7/26:越中の足利義材の元に能登の畠山義統、越前の朝倉貞景、越後の上杉房定、加賀の富樫泰高らが馳せ参じたとの情報が興福寺別当尋尊にもたらされる。
8/11:越中の足利義材の元に能登の畠山義統と加賀の富樫泰高が参じ、越後の上杉房定は代官を派遣し、若狭の武田元信は細川政元に味方しているとの情報が興福寺別当尋尊にもたらされる。
10月:
・常陸の佐竹義舜、山入氏義の和睦交渉が、常陸国人江戸通雅、小野崎朝通、陸奥の岩城親隆、常隆親子を交えて行われる。(「戦争と日本史10」)
・細川政元家臣上原元秀が、細川邸門前にて長塩弥六と喧嘩騒動を起こし、弥六を殺害するも、自信も深手を負い、死去する。
11/14:尾張の織田寛広が春日井郡の密蔵院の年貢の一部を免除する。(尾張・織田一族)



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