昭和八年(1933)
備考、その他
・陸軍が、満州背陰河に非公式に細菌戦研究室と特殊部隊を設置する。(「戦争の日本史22」)
1月:関東軍が山海関を占領する。
2/14:国際連盟の十九人委員会が、リットン報告書の採択と満州国不承認を全会一致で可決、総会への提出を決める。
2/20:閣議にて、十九人委員会による報告書が国際連盟で採択された場合、連盟を脱退する方針を決定する。
2/23:関東軍が、熱河省に侵攻する。
2/24:国際連盟総会にて、十九人委員会による報告書を44カ国の賛成、日本のみが反対、シャムの棄権にて採択される。松岡洋右ら、日本の代表団が退場する。
2/27:日本が、国際連盟脱退を通告する。
3/3:三陸沖で地震が発生、太平洋岸が津波に襲われる。(「地震の日本史」)
3/4:関東軍が、熱河省都承徳を占領する。
4/10:関東軍が、関内に侵攻する。
4/18:昭和天皇が、侍従武官長本庄繁に関東軍の関内侵攻を中止させるように促す。
4/19:参謀総長閑院宮載仁が、関東軍に長城線への撤退を命じる。
5/初:関東軍が再度、関内に侵攻する。
5/22:関内で関東軍と交戦していた中国軍が北平、天津方面に撤退する。
5/31:日中両軍間で、タンクー塘沽停戦協定が締結される。
9月:廣田弘毅が、外務大臣に就任する。






