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参考文献


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天正七年(1579)

主な出来事
3/17:上杉景勝が、御館を攻略する。(「上杉景勝のすべて」)
3/24:上杉景虎が、鮫ヶ尾城で切腹する。
5/27:安土宗論
6月:
・この頃、備前の宇喜多直家の毛利方からの離反が表面化する。
・肥前島原の有馬鎮純(晴信)が龍造寺鎮賢(政家)に起請文を送り、その配下とし、龍造寺氏が肥前を統一する。
6/1:丹波八上城が開城する。波多野秀治、秀尚兄弟は捕縛されて安土に護送される。(「戦争の日本史13」)
6/2:丹波八上城主の波多野秀治兄弟が安土城下で磔に処される。
8/3:徳川家康が、岡崎城を訪れ、嫡男信康と会談する。(「信長と消えた家臣たち」)
8/4:徳川信康が、岡崎城を追われ、大浜城に入る。
8/8:徳川家康が、織田信長側近の堀秀政に信康の追放を報せる。
8/9:明智光秀が、丹波黒井城を攻略し、丹波を平定する。
8/20:上杉景勝が、武田勝頼と和を結び、誓書を送る。
8/29:徳川家康の正妻、築山殿が家康の命により殺害される。
9/2:荒木村重が、有岡城から尼崎城に移る。
9/15:徳川信康が父家康の命により切腹する。
10/24:明智光秀が安土城で織田信長に拝謁し、丹波、丹後両国の平定を報告する。
11/19:有岡城が開城する。尼崎城の荒木村重は出頭を拒否する。
12月:織田信長の命で、荒木家臣、一族が京都、尼崎周辺で処刑される。


生誕
須田長義(上杉家臣、満親の子)
徳川秀忠(徳川家康三男、江戸幕府二代将軍)

死没
2/1:北条景広(32:越後上杉家臣)
2/2:三木宣綱(18)
3/18:上杉憲政(57:前関東管領)
3/24:上杉景虎(26:北条氏康七男・上杉謙信養子)
5/4:千葉胤富(下総千葉氏当主)
5/21:久武親信(?:長宗我部家臣)
6/2:波多野秀治(39:丹波八上城主)、秀尚(?:秀治弟)
6/6:簗田広正(?:織田家臣)(「信長と消えた家臣たち」)
8/29:築山殿(?:徳川家康正室)
9月:田原宗亀(?:大友家臣)
9/10:谷衛好(?:羽柴家臣)
9/15:徳川信康(20)



備考・その他
・長宗我部元親が阿波重清、岩倉城を攻略し、香曽我部親泰(元親弟)は牛岐城の新開道善を調略し、味方とする。(「戦争の日本史12」)
・讃岐の香川信景が土佐の長宗我部元親の元を訪れ、元親の子親和を養子に迎えて、同盟関係を強化する。
・大友宗麟と田原宗亀が和解する。
・筑前高祖山城の原田隆種が大友氏に反旗を翻し、大友方の柑子岳城を攻略して怡土、志摩二郡を占拠する。
・越中新川郡の二宮長恒が上杉景勝より知行安堵状を得る。(「戦争の日本史13」)
1/3:村井貞勝が、山科邸を訪ね山科言継、言経親子に銭五十疋を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
1/6:北野天満宮が、村井貞勝に礼銭二貫文を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
1/7:山科言経が、村井貞勝を訪ねて銭五十疋を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
1/8:村井貞勝が、永養寺に対して再興のための寺領を宛行う。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
1/14:吉田兼和が、村井貞勝を訪ね、銭百疋を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
1/22:北野天満宮が、村井貞勝に「ふな代」九百八十文を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
1/25:村井貞勝が、安土に下向して織田信長に拝謁し、林秀貞と共に天主の見物を許される。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
1/26:松井友閑の邸にて、林秀貞と共に、織田信長から茶の湯の接待を受ける。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
1/29:村井貞勝が安土から帰洛する。吉田兼和が村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
2月:
・大友宗麟が筑後の問註所鑑豊に大友義統の筑後派遣を伝えるも、出陣はなされず。
・佐竹義重の次男渇食丸が陸奥白河結城氏の養子として、白河城に入る。(「戦争と日本史10」)
・下野壬生氏が、綱雄の下に統一される。
2/1:上杉景勝、御館を攻撃する。景虎方の北条景広、荻田長繁に討たれる。(「上杉景勝のすべて」)
2/2:三木自綱が、子の宣綱を切腹させる。
2/3:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねるも、留守で面会叶わず。その後、路次で会う。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
2/4:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねるも留守中のため、貞勝の帰宅を待って面会する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
2/8:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
2/9:村井貞勝が、太元帥法料所小栗栖等に課した臨時課税を禁中より停止される。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
2/11:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
2/13:北野天満宮が、村井貞勝に「板物」四貫六百文を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
2/14:筑後鷹尾城の田尻宗達が龍造寺鎮賢に大友氏との断絶と龍造寺氏との入魂を誓った起請文を送るも、花押が宗達本人ではなく、城主鑑種のものに偽装する。
2/17:越後猿毛城主、上野九兵衛尉が上杉景虎方の島の塁を攻略する。
2/18:越後猿毛城主、上野九兵衛尉が応下橋に出撃し、錦要害から御館へ輸送する兵糧を遮断する。
2/20:村井貞勝が、吉田兼和に対して、明日の織田信長の鷹狩りに際して、茶菓の馳走を依頼する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
2/27:村井貞勝が、京都での松井友閑主催の茶会に出席する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
3月:
・小早川隆景が主君毛利輝元に近侍する妙寿寺に送った書中で不安な胸中を吐露する。
・龍造寺家臣鍋島信昌が肥後筒ヶ岳城の小岳氏を降す。
・下総の結城晴朝が、北條方の下野小山を攻撃する。
3/1:山科言継、言経親子が村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
3/3:越後旗持城主佐野清左衛門尉、琵琶島城主前島修理亮が御館に輸送せんとした兵糧を奪い、水夫、船頭らを斬る。
3/10:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
3/15:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
3/21:吉田兼和が村井貞勝を訪ね、摂津の織田信長への見舞いについて訪ねるも、無用であるとし、使者を派遣するよう指示される。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
3/24:上杉景勝、山岸氏に書を送り、景虎の自害を報じ、味方に参じた事に感謝する。(「上杉景勝~転換の時代を生き抜いた人生」)
3/29:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
4月:
・上杉景勝が、坂戸城に黄金十枚を送る。
・常陸下妻城主多賀谷重経が、織田信長に参礼の使者を送る。
4/4:明智光秀が丹波国衆に書を送り、八上城の陥落が間近であることを知らせる。
4/5:禁中にて女舞が開催される。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
4/7:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
4/8:上杉景勝が、越後鳥坂付近に在陣する築地資豊に書を送り、景虎の自害を報せ、景虎方の残党討伐を命じる。
4/17:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
4/18:村井貞勝が、禁中より懸袋を賜る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
4/26:武田家臣、跡部勝忠と長坂光堅が、上杉景勝と和睦交渉を行った長井昌秀に黄金五十枚を催促する。
4/28:村井貞勝が、母殺しの糸屋の娘を六条河原で成敗する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
4/30:
・吉田兼和が、織田信長の帰陣を迎えた後、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
・村井貞勝が、禁中より懸袋を賜る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5月:北條氏政が上野金山城の由良成繁に書を送り、上野侵攻を表明する。
5/1:
・村井貞勝が、公家衆に対して織田信長の上洛に際して、出迎えは無用であるとの旨を伝える。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
・山科言経が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5/3:村井貞勝が、小御所などの修理の功により、禁中より金襴を賜る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5/4:吉田兼和が村井貞勝を訪ね、薪二十杷を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5/5:明智光秀が、丹波氷上城を攻略する。
5/10:村井貞勝が、禁裏北門西に貫通しを造る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5/12:上杉家臣直江重綱、今井久家が上杉景勝の側近山崎専柳斎に戦況を報告する。
5/14:村井貞勝が、吉田兼和に四条橋普請を申し付ける。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5/15:本願寺坊官の下間頼廉が毛利氏家臣の三上元安に書を送り、毛利輝元の出馬を促す。(「戦争と日本史14」)
5/16:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5/21:
・長宗我部家臣久武親信が伊予岡本城を攻略するも、城主土居清良の反撃を受け、討死する。
・村井貞勝が、廷臣の侍に対し、禁裏北門および庭中の警固をするように布達する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5/28:織田信長が、村井貞勝に安土宗論について報じ、法華宗からの誓紙の一つを手元に納めるとともに、宗論について京中に触れるように命じる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
5/29:吉田兼和が、村井貞勝を訪ね、安土宗論の顛末を報じられる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
6月:備中有漢の地下人が備前虎倉城の伊賀氏の援助を受けて一揆を計画するも、退散する。
6/1:
・村井貞勝が、法華宗からの起請文を受け取り、宗論の後始末を行う。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
・山科言経、冷泉為満が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
6/7:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。この時、貞勝は所労であったという。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
6/9:
・吉田兼和が村井貞勝を訪ね、猪熊地子について相談する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
・村井貞勝が烏丸の等相坊に遊山に出かける。貞勝の出先を山科言経が訪ね、香薷散を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
6/19:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
6/26:吉田兼和、山科言継が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
6/27:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
7月:
・但馬の垣屋豊続が吉川元春のもとを訪れ、但馬出陣を強く要請する。
・明智光秀が丹波、丹後へ侵攻する。
・佐竹義重と結城義親が、共に安積表に出陣する。
7/2:村井貞勝が、自邸で吉田兼和と平野親興との猪熊地子を巡る対決を調停し、兼和の勝訴とする。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
7/8:吉田兼和が、村井貞勝を訪ね、帷子を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
7/12:
・村井貞勝が、吉田兼和に猪熊の地子が兼和方の千秋月斎の理運に決まった事を伝える。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
・村井貞勝が、禁中より板物を十反を賜る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
7/19:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
8/1:吉田兼和が、村井貞勝を訪ね、八朔の礼に銭百疋を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
8/9:
・明智光秀が丹波黒井城を攻略する。
・織田家臣柴田勝家が加賀南部に侵攻する。
8/15:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
8/17:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
8/23:吉田兼和が、村井貞勝を訪ね、織田信忠への礼について相談する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
8/28:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねるも、貞勝が休息中のため、面会叶わぬまま帰宅する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
9月:
・伯耆の南条元続が毛利方から離反する。
・徳川家康、大井川をはさんで武田勝頼と対陣する。このとき、徳川勢で川を流れる大木の音に動揺する事態が起こるが、大久保忠世によって鎮められる。このとき、徳川方は持船の城を攻略して破却したとも言う。(「定本常山紀談 上」)
・田原宗亀の死去を受けて娘婿の田原親貫が大友氏に反抗して鞍懸、安岐城に挙兵する。
・織田信雄が伊賀に侵攻するも、国人衆の反撃を受け、撤退する。
9/4:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
9/8:吉田兼和が、村井貞勝に重陽の礼を贈る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
9/10:毛利氏からの援兵が三木城包囲軍を襲撃する。羽柴秀吉家臣谷衛好が討ち死にするも、これを退ける。(「戦争の日本史13」)
9/14:村井貞勝が、禁中より巻物一反を賜る。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
9/15:吉田兼和が村井貞勝を訪ねるも、留守中で対面叶わず。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
9/17:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねるも、休息中のために面会叶わず。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
9/22:織田信長が北畠信雄に譴責状を送る。(尾張・織田一族)
9/25:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
9/28:
・吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
・織田信長側近の矢部家定からの飛脚が村井貞勝の元に達し、織田信長の帰陣について報じられる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
・村井貞勝が、織田信長の命を受け、下京の娘売りの女を成敗する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
10月:
・越中の神保長住より織田信長に駿馬が贈られる。
・佐竹義重、結城晴朝らが、北條方の下総古河、栗橋、水海を攻撃する。
・甲斐の武田勝頼が佐竹義重はじめ、一族と同盟を結び、起請文を交わす。
10/1:村井貞勝が、謀書して直訴した山崎の町人を成敗する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
10/10:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
10/15:
・滝川一益勢が有岡城内に突入する。
・村井貞勝が、八瀬釜風呂にて湯治する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
10/19:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
10/20:武田勝頼の妹、菊姫が春日山城の上杉景勝の元に輿入れする。(「上杉景勝のすべて」)
10/22:吉田兼和が、村井貞勝を訪ねる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
冬:陸奥三春城主の田村清顕が、娘を伊達輝宗の嫡子、政宗に嫁がせる。(「戦争と日本史10」)
11月:
・織田信忠が篠岡八右衛門尉、坂井利貞、河野藤三に岐阜と西美濃を結ぶ道路と橋の建設を命じる。(尾張・織田一族)
・佐竹義重らが北條方の下総古河、下野小山を、上野厩橋城の北条高広らが沼田城を、上野箕輪城の武田勢が武蔵鉢形城を攻撃する。
・北條氏配下で、下野皆川城の皆川広照が佐竹義重に内通する。
11/3:吉田兼和が村井貞勝を訪ね、翌日の織田信長の上洛について相談する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
11/6:吉田兼和が村井貞勝を訪ねるも、貞勝が休息中のために面会叶わず。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
11/18:武田勝頼、上杉景勝に誓書を送る。
11/22:誠仁親王一家の二条邸行啓について、丹羽長秀、細川藤孝、明智光秀、村井貞勝が奉行に任じられる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
11/27:誠仁親王が二条御所に移る。
12月:
・織田信長が朝廷に本願寺との和睦を働きかける。
・石山本願寺の出城、森口砦が織田方に降る。
・常陸の小田氏治が、会津の芦名止々斎の仲介で佐竹氏との和睦を働きかけ、自身は岩崎城に移り、佐竹氏に恭順する姿勢を示す。
12/9:村井貞勝が、祇園社勧進と号して、みだりに諸国を徘徊する事を禁ずる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
12/12:吉田兼和が、村井貞勝を訪ね、妙願寺の普請について相談する。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
12/13:荒木村重の一類の子らが、村井貞勝の下に預け置かれる。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
12/28:吉田兼和が村井貞勝に歳暮の礼を贈る。貞勝は兼和に対して、猪熊地子について双方折半と伝える。(「信長の天下所司代~筆頭吏僚 村井貞勝」)
12月末:毛利軍が備中東北部に主戦力を投入し、四畝城を攻略する。


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