天文十四年(1545)
主な出来事
3月:島津貴久が一族諸家から薩摩、大隅、日向三国太守としての地位を認められる。(「戦争の日本史12」)
生誕
畠山義春(後の上条政繁)
死没
長尾為景(74)(「定本常山紀談 上」)←誤伝?
武田朝信(?:上総小多喜城主)
4/9:佐竹義篤(39:常陸佐竹氏当主、義昭の父)
5/15:畠山稙長(42:河内、紀伊、越中守護)
備考、そのほか
・長尾為景、越中で一向宗徒と戦い、討ち死にする。(「定本常山紀談 上」)←誤伝?
・里見義堯配下の正木時茂が上総小多喜城を攻略し、里見義堯配下の正木時茂が上総小多喜城を攻略し、武田朝信を討つ。(「戦争と日本史10」)
・長尾景虎が兄晴景の補佐のために越後府中に移る。
5月:
・細川高国の遺臣が挙兵し、山城井出城を攻略する。丹波の内藤国貞も、これに呼応する。(「戦争の日本史11」)
5/15:河内の畠山稙長が死去する。
5/25:細川晴元勢が宇治田原にて細川氏綱勢と交戦する。
9月:
・今川義元が北條方の駿河吉原城を攻略し、長久保城を包囲する。甲斐の武田晴信も今川義元支援のために駿河に進出し、北條氏康は伊豆三島に布陣する。(「戦争と日本史10」)
・関東管領上杉憲政が北條方の河越城を包囲する。
・陸奥の岩城重隆の娘と常陸の佐竹義昭との婚姻が成立し、白河結城晴綱がこれを祝福して進物を贈る。
10月:古河公方足利晴氏が上杉方に加勢して河越城攻撃に加わる。






