天文八年(1539)
主な出来事
・古河公方足利晴氏の元に北条氏綱の娘が嫁ぐ。(「戦争と日本史10」)
6月:三好利長が、細川晴元に河内十七箇所の代官職を三好政長から自身に返還するように要求するも、晴元はこれを拒否する。(「戦争の日本史11」)
閏6/13:将軍足利義晴が、三好利長に細川晴元、三好政長に対する挙兵を思い留まるように諭す。
生誕
小山田信茂(甲斐武田家臣)
本庄繁長(越後上杉家臣)
死没
佐竹義住(?:常陸佐竹一族)
8月:芳賀高経(45:下野宇都宮家臣)
12/9:諏訪碧雲斎(67:頼満)
備考、その他
・菊池義武が肥後国隈本への復帰を画策する。(「戦争の日本史12」)
・下野の那須氏で、政資、高資親子が対立し、周辺諸氏を巻き込んでの抗争となる。(「戦争と日本史10」)
1月:下野の宇都宮家中にて、当主俊綱と家臣の芳賀高経とが対立し、交戦状態に至る。小山高朝、結城政勝らは、芳賀高経を支援する。
2月:京都相国寺の僧録司文聰が近江観音寺城に入り、守護六角定頼の饗応を受ける。(「戦争の日本史11」)
3月:
・薩摩の島津忠良、貴久親子が谷山、紫山の合戦で島津実久を破る。
・常陸の佐竹義篤が前小屋城を攻略する。(「戦争と日本史10」)
3/20:織田信秀が熱田の加藤延隆に諸役、徳政適用等免除の特権を保証する。(尾張・織田一族)
6月:三好利長が、細川晴元に河内十七箇所の代官職を三好政長から自身に返還するように要求するも、晴元はこれを拒否する。
閏6/13:将軍足利義晴が、三好利長に細川晴元、三好政長に対する挙兵を思い留まるように諭す。
8月:
・冷泉為和が武田晴信に招かれ、躑躅ヶ崎館にて和歌を詠む。
・下野宇都宮家臣芳賀高経が籠城していた児山城から飛山城に移ったところを宇都宮俊綱に逮捕、誅殺される。
8/14:出雲尼子氏が加賀門徒の洲崎、及び河合の赦免を本願寺に取り次ぐ。(「戦争と日本史14」)
8/20:冷泉為和が武田晴信に和歌を贈る。
9月:冷泉為和が大井宗芸と和歌を詠み、武田晴信に東卜亭に招かれて十三夜を過ごす。
10月:
・阿波国細川勢が備中国に侵攻し、尼子勢と合戦するも敗れる。
・六角定頼の仲介で、三好利長と政長が和睦する。(「戦争の日本史11」)
11/8:冷泉為和が武田信虎を訪ねる。






