永正十一年(1514)
主な出来事
7/28:足利高基が宇都宮忠綱に書を送り、古河に侵攻してきた小山勢を撃退した事を報じる。(「戦争と日本史10」)
死没
8月:長尾景春(72:白井長尾氏)
備考、その他
・武田信直(信虎)が、川田(現山梨県甲府市)に居館を築く。
・出雲守護代尼子経久が藤ヶ瀬城の三沢氏を攻撃する。(「戦争の日本史12」)
・相模三浦氏配下の八丈島代官朝比奈弥三郎が年貢を三浦半島へ輸送する際、伊勢宗瑞配下の円明の攻撃を受ける。(「戦争と日本史10」)
3月:足利高基が下野宇都宮忠綱に対し、足利政氏を擁する小山氏討伐のための援兵派遣を要請する。
4月:足利高基が、陸奥の伊達稙宗に対し、足利政氏に味方する佐竹、那須攻撃のために出陣を命じる。
6月:足利政氏が岩城、佐竹氏らから起請文を提出させ、参陣を命じる。
7月:
・足利政氏方の小山氏らが古河の足利高基を攻撃する。
・足利政氏方の佐竹、岩城氏らの軍勢が下野へ侵攻する。宇都宮忠綱、結城政朝らが下野竹林にて、これを迎撃する。
7/6:足利高基が岩城由隆、重隆親子に参陣を命じる。
7/28:足利高基が宇都宮忠綱に書を送り、古河に侵攻してきた小山勢を撃退した事を報じる。
8月:
・足利高基が下総の千葉勝胤に援兵を依頼する。
・足利高基が佐竹、岩城氏らと交戦した宇都宮氏配下の芳賀左京亮、助四郎らに感状を与える。
8/23:足利高基が、結城家臣片見伊豆守に感状を送る。
10月:足利政氏方が古河城を攻撃するも、退けられる。






