文明八年(1476)
主な出来事
・太田道灌が駿河に出陣する。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
6月:長尾景春が挙兵する(長尾景春の乱)。
9月:足利義視と大内政弘が幕府と和睦交渉をはじめる。(「戦争の日本史9」)
死没
2/6:今川義忠(41:駿河守護)
6/15:日野勝光(48:日野富子の兄)
備考、その他
・薩摩、大隅、日向国守護島津忠昌に対し、一族の国久、季久が反抗し、肥後の相良為続がこれを支援する。(「戦争の日本史12」)
2/6:遠江に侵攻した駿河守護今川義忠が一揆の襲撃を受け、戦死する。(「戦争と日本史10」)
3月:能登守護畠山氏が、幕府に対し、加賀国より土一揆が進行して来たので、援兵を諸国から派遣するように要請する。(「戦争と日本史14」)
4月:
・加賀守護富樫政親が将軍足利義尚に馬を贈る。
・畠山政長が、遊佐長直を河内に派遣する。(「戦争の日本史11」)
9/14:足利義政、大内政弘に後内書を送る。(「戦争の日本史9」)
11月:織田伊勢守、美濃守護代斎藤妙椿と共に織田敏定を攻める。
11/13:
・惣門近くの酒屋の火事が類焼し、室町殿が火災に見舞われる。後土御門天皇らは北小路第に、足利義政、義尚親子らは小川第に避難する。
・織田敏定が尾張守護所の下津城に火を放ち、守護方の織田敏広と合戦になる。(尾張・織田一族)
12/20:足利義政と義視の和平交渉が行われる。義政、義視の意向を承認する。






