文明七年(1475)
主な出来事
・加賀国で本願寺の威光を背景とした国民が、白山社への年貢納入を拒否する。(「戦争と日本史14」)
1/1:四方拝、平座の儀が行われ、朝議が再興される。(「戦争の日本史9」)
2/19:甲斐八郎、将軍足利義尚と対面し、遠江守護代に任じられ、斯波義良と共に遠江に下向する。
11/18:斯波義廉、尾張に入国する。以降、義廉の動向が不明となる。
備考、その他
・安芸国人沼田小早川氏が大内氏はじめ、西軍方と和睦を締結する。(「戦争の日本史12」)
3月:加賀国で守護富樫政親と本願寺門徒が争う。(「戦争の日本史9」)
4月:西軍大内勢が、山城国木津を攻撃するも、退けられる。(「戦争の日本史11」)
5月:大和国で東軍方の成身院順宣、十市遠清、箸尾為国と西軍方の越智家栄、古市胤栄が争う。
6月:加賀国で守護富樫政親と本願寺門徒が争う。
8/6:延暦寺衆徒が近江国の六角高頼の退治を幕府に願い出て許される。
9/7:京極政経と延暦寺衆徒が近江の六角高頼を攻める。美濃国土岐氏が六角氏に合力するも敗れる。
10/28:美濃国土岐成頼の軍勢が近江国に侵攻し、六角高頼を援けて京極氏被官多賀高忠、山門衆徒を破る。






