元弘四~建武元年(1334)
主な出来事
1/29:建武に改元する。
9月:後醍醐天皇が賀茂社に行幸する。足利尊氏らが供奉する。(「人物叢書 山名宗全」)
主な出来事
1/29:建武に改元する。
9月:後醍醐天皇が賀茂社に行幸する。足利尊氏らが供奉する。(「人物叢書 山名宗全」)
主な出来事
6/22:西園寺公宗、日野資名、氏光親子が逮捕される。(「戦争の日本史8」)
7月:北條時行が信濃国で挙兵する。
8/2:足利尊氏、北條時行討伐のため、京都を出陣する。
8/19:足利尊氏、辻堂、片瀬原にて北條時行軍を撃破、鎌倉を奪回する。
10/15:後醍醐天皇の勅使が鎌倉に入り、足利尊氏に帰洛を促すも、拒否される。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
11/26:後醍醐天皇、足利尊氏、直義兄弟の官職を奪う。
12/11:新田義貞、相模箱根、駿河竹ノ下にて足利軍に敗れる。
12/22:北畠顕家、義良親王を奉じて奥州を出陣する。
生誕
上杉憲方(関東管領)
死没
8/2:西園寺公宗(26:関東申次、大納言)
8/19:諏訪頼重(?:信濃の武将)、時継(?:頼重の子)
主な出来事
1月:足利尊氏、上洛する。(「戦争の日本史8」)
1/16:洛中において後醍醐天皇方と足利尊氏方が激戦を展開する。
2/12:足利尊氏、兵庫から海路、九州へ向かう。
2/15:足利尊氏、備後鞆にて光厳院の院宣を受ける。
2/29:南朝方、延元に改元する。
3/2:多々良浜の合戦 ○足利尊氏vs菊池武敏●
4/3:足利尊氏、九州から京都に向けて東上を開始する。
5/25:湊川の合戦 ○足利尊氏vs新田義貞、楠木正成●
5/27:後醍醐天皇、京都から比叡山に退去する。
6月:足利尊氏、入京する。
8/15:足利尊氏、光明天皇を践祚する(北朝の成立)。
12/21:後醍醐天皇、京都を脱出し、大和国吉野に拠って足利尊氏に対抗する(南朝の成立)。
死没
1/27:上杉憲房(?:足利尊氏の伯父)
5/25:楠木正成(?:)
主な出来事
2月:美濃国安八郡大井荘の荘民が領主の東大寺に軍勢による略奪などに関する訴状を提出する。(「戦争の日本史8」)
8月:北畠顕家、奥州を出陣する。
主な出来事
1/8:北畠顕家、鎌倉を出陣する。(「戦争の日本史8」)
5/22:和泉堺浦、石津にて、北畠顕家討ち死にする。
閏7/2:越前藤島にて新田義貞、討ち死にする。
8/28:北朝方、暦応に改元する。
9月:北畠親房、伊勢大湊を出帆して東国へ向かう。
死没
3/15:上杉憲藤(21:)
5/22:北畠顕家(21:陸奥国司、鎮守府将軍)
閏7/2:新田義貞(38?:)
主な出来事
6/27:光厳上皇の三席御会始が催される。足利尊氏は召されたものの、出席を固辞し、懐紙のみを進める。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
主な出来事
4/28:南朝方、興国に改元する。
10月:佐々木導誉、秀綱親子、白河妙法院門跡の御所を焼き討ちする。
主な出来事
3/24:出雲・隠岐守護佐々木(塩治)高貞が逐電する。
主な出来事
5/1:懐良親王、征西大将軍として、薩摩に上陸する。
9/6:美濃守護土岐頼遠が光厳上皇の牛車に狼藉行為に及ぶ。
12/1:美濃守護土岐頼遠、斬罪される。
死没
12/1:土岐頼遠(?:美濃守護)
12/23:上杉清子(?:足利尊氏の母)
主な出来事
11月:南朝方の常陸国関、大宝城が陥落する。(「戦争の日本史8」)
主な出来事
10/8:足利尊氏、直義、高野山三昧院に短冊和歌を奉納する。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
主な出来事
10/21:北朝、貞和に改元する。
冬:二条為定、足利尊氏に古今、後撰、拾遺の和歌三代集を授ける。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
主な出来事
12/8:南朝、正平に改元する。
死没
7/24:上杉頼成(?:相模、丹後守護代)
主な出来事
9月:藤井寺合戦 ○楠木正行vs細川顕氏●
11月:住吉合戦 ○楠木正行vs山名時氏、細川顕氏●
12月:河内、和泉両国の守護が細川顕氏から高師泰に交替する。
主な出来事
1/5:四条畷の合戦 ○高師直、師泰vs楠木正行●(「戦争の日本史8」)
1/24:高師直、師泰兄弟ら、吉野を攻略する。
1/28:高師直、吉野の皇居、金峯山寺を焼払う。
死没
1/5:楠木正行(?:正成の子)、正時(?:正行の弟)、和田賢秀(?:楠木正成の甥)
主な出来事
閏6/15:高師直、執事の役職を解任される。(「戦争の日本史8」)
閏6/20:執事に高師世が就任する。
8/13:高師直、足利直義を討つべく挙兵する。直義、尊氏第に逃げ込む。
8/14:高師直、足利尊氏第を囲み、直義の政務辞退と尊氏嫡子である義詮の上洛と政務への就任、直義側近の上杉重能、畠山直宗の流罪を認めさせる。
12/8:足利直義、出家して恵源を名乗り、政務から引退する。
死没
12/20:上杉重能(?:足利直義の側近)、畠山直宗(?:足利直義の側近)
主な出来事
2/27:北朝、観応に改元する。
12/13:南朝の後村上天皇、綸旨を発し、足利直義の帰順を受け入れる。(「戦争の日本史8」)
生誕
上杉憲栄(越後守護)
主な出来事
2/26:上杉能憲、摂津国武庫川にて高一族を討つ。
3月:足利直冬、鎮西探題に任じられる。
7/19:足利直義、政道を辞退する。(「戦争の日本史8」)
8/1:足利直義、丑刻頃、京都を脱出し、北国に向かう。
10/24:後村上天皇、足利尊氏、義詮に綸旨を発し、両人の降参を受け入れる。
11/3:足利尊氏、義詮、後村上天皇の綸旨に対する請文を提出する(正平の一統)。
11/7:北朝の崇光天皇、皇太弟直仁が廃される。
死没
2/26:高師直(?:)、高師泰(?:)
9/6:恒明親王(49:亀山法皇の皇子)
主な出来事
2/3:後村上天皇、入洛の意思を足利義詮に示す。(「戦争の日本史8」)
閏2/19:後村上天皇、山城国八幡に進出する。
閏2/20:京都で合戦、足利義詮ら、敗れて近江国に脱出し、勝った南朝方は、光厳院、光明院、崇光院、直仁親王の身柄を八幡の陣に移す。
3/15:足利義詮、京都を奪回、敗れた南軍は八幡に撤退する。
5/11:山城国八幡の合戦 ○北朝vs南朝●
7月:幕府、近江、美濃、尾張三ヶ国の本所領年貢の半分を兵糧領所に分け、一年間軍勢に預け置くことを命じる(半済令)。
9/27:北朝方、文和に改元する。
11月:足利直冬、一色氏に敗れて九州を脱出し、長門国に入る。
死没
上杉朝定(32:)
2/26:足利直義(47)
3/6:大内弘幸(?:周防国守護)
4/29:康仁皇子(36:邦良親王の子)
主な出来事
6月:山名時氏、南朝方につき、京都から足利義詮を追う。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
9/21:足利尊氏、後光厳上皇と共に入京する。
死没
6/13:佐々木秀綱(?:導誉の嫡子)
主な出来事
12/24:足利尊氏、後光厳天皇を擁して、近江国武佐寺に落ち延びる。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
主な出来事
8月:光明上皇、帰京する。(「戦争の日本史8」)
死没
2月:光厳法皇、崇光上皇、直仁親王が河内金剛寺から帰京する。(「戦争の日本史8」)
7/16:賢俊(59:醍醐寺座主)
主な出来事
4/30:足利尊氏、死去する。
12/18:足利義詮、征夷大将軍を任命される。佐々木秀詮、宣旨を受け取る役目を任じられる。
死没
4/30:足利尊氏(54:室町幕府初代将軍)
主な出来事
2月:足利義詮、武蔵守に任じられる。(「戦争の日本史8」)
8/6~7:筑後国大保原の合戦 ○懐良親王、菊池武光vs少弐頼尚●
11/7:足利義詮、朝廷に懐良親王、菊池武光討伐の綸旨発給を要請する。
死没
8/6:少弐忠資(?:頼尚嫡子)
主な出来事
1月:足利義詮陣営内で、南北和談の沙汰がでたものの、成立せず。(「戦争の日本史8」)
主な出来事
3/29:北朝方、康安に改元する。
8月:懐良親王、大宰府に入る。
主な出来事
7/24:細川清氏、細川頼之に討たれる。(「戦争の日本史8」)
9月:畠山国清、鎌倉公方足利基氏に敗れる。
9/23:北朝、貞治に改元する。
死没
7/24:細川清氏(?:)
9月:畠山国清(?:)
主な出来事
1月:足利義詮、権大納言に任じられる。(「戦争の日本史8」)
主な出来事
4/26:南朝の後村上天皇が臨席した天王寺金堂上棟式に幕府から馬が献上される。(「戦争の日本史8」)
死没
4/19:邦世親王(?:邦良親王の子)
主な出来事
3月:佐々木導誉、斯波高経からの花見の招待を蹴り、大原野にて京都の芸能民を集めての花見を挙行する。
8月:斯波高経、義将親子、失脚する。
死没
6/26:上杉憲将(?:憲顕嫡子)
主な出来事
11/25:足利義詮、細川頼之を病床に招き、後事を委ねられ、管領に任命される。その後、義満を召し、三献祝着の儀を行い、自身の後継者とする。(「戦争の日本史8」)
生誕
上杉房方(越後守護)
死没
1/19:全仁親王(47:恒明親王の子)
4/28:足利基氏(28:鎌倉公方)
7/13:斯波高経(63:)
12/7:足利義詮(1367:室町幕府二代将軍)
12/21:長尾景恒(?:越後守護代)
主な出来事
2/18:北朝、応安に改元する。
4/15:細川頼之、武蔵守に任じられる。
11月:大宰府の懐良親王の元に明の建国を告げる使者が到来する。
12/30:足利義満、征夷大将軍に任じられる。
死没
3/11:後村上天皇(41:)
9/19:上杉憲顕(63:初代関東管領)
主な出来事
1月:楠木正儀、幕府に帰順する。(「戦争の日本史8」)
主な出来事
7/24:南朝、建徳に改元する。
8月:
・後光厳上皇、自身の王子緒仁への譲位を望み、栄仁親王を推す兄崇光上皇と対立する。(「戦争の日本史8」)
・上杉朝房、関東管領を辞任する。
死没
9/27:聖尊(67?:邦良親王の弟、醍醐寺遍智院門跡)
主な出来事
3/23:北朝の後光厳天皇、緒仁親王(後円融天皇)に譲位する。
10/14:懐良親王からの使僧祖来が明の首都、南京に到着、献物を呈して上表する。(「戦争の日本史8」)
死没
2/28:山名時氏(73:伯耆守護)
主な出来事
・明からの懐良親王に向けた使者が博多に到着する。
4月:南朝、文中に改元する。
死没
佐々木導誉(78:近江守護)
死没
後光厳上皇(37:)
主な出来事
2/27:北朝、永和に改元する。
5/27:南朝、天授に改元する。
生誕
上杉憲定(関東管領)
死没
9/17:邦省(邦良親王の弟)
死没
・山名師義(49:伯耆、丹波守護)
主な出来事
・大内義弘、豊前国守護に任じられる。(「戦争の日本史12」)
主な出来事
・越後守護上杉憲栄、守護を辞任し、出家する。関東管領上杉憲方の次男房方を養子として跡を継がせる。
死没
4/17:上杉能憲(46:関東管領)
主な出来事
3/7:関東管領上杉憲春、鎌倉公方足利氏満が将軍義満に対して挙兵するのを諌めるため、自害する。
3/22:北朝:康暦に改元する。
閏4月:細川頼之、管領職を罷免され、後任に斯波義将が就任する。(「戦争の日本史8」)
生誕
3/7:上杉憲春(?:関東管領)
主な出来事
・伊予国守護河野通直が細川頼之の侵攻を受けて討死する。河野通義が守護職を継ぐも、東伊予二郡は細川氏が分郡守護となる。(「戦争の日本史12」)
死没
河野通直(?:伊予国守護)
主な出来事
4/11:
・北朝の後円融天皇、幹仁親王(後小松天皇)に譲位する。
・鎌倉公方足利氏満に対して、挙兵した下野守護小山義政が氏満の追討を受け、自害する。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
死没
4/11:小山義政(?:下野守護)
主な出来事
・南朝の長慶天皇が譲位し、後亀山天皇が即位する。
主な出来事
・斯波義種、信濃守護に任じられる。(「戦争の日本史9」)
2/27:北朝、至徳に改元する。
4/28:南朝、元中に改元する。
主な出来事
・小田孝朝、謀叛の罪によって鎌倉公方足利氏満によって鎌倉に幽閉されるも、将軍義満の働きかけで一命を助けられる。(「武士はなぜ歌を詠むか」)
・管領斯波義将、加賀国守護の富樫昌家が死去すると守護職を富樫一族から奪い、自身の弟義種を守護に任じる。(「戦争の日本史9」)
死没
富樫昌家(?:加賀国守護)
主な出来事
2/9:康応に改元する。
3月:足利義満が厳島参詣を称して下向する。(「人物叢書 山名宗全」)
死没
5月:山名時義(41:山名氏総領)
主な出来事
3月:足利義満が、山名氏清、満幸に一族の時熙、氏之討伐を命じる。両人は備後に逃走し、分国は氏清、満幸に分配される。(「人物叢書 山名宗全」)
3/26:明徳に改元する。
閏3月:土岐康行が挙兵するも、幕府の派遣した一族の土岐頼忠、頼益親子に敗れる(土岐康行の乱)。
生誕
長尾頼景(越後守護代)
