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11月29日の日記

ドリーム・シアター"Chaos In Motion 2007-2008"のDVDを見た。これ、ライヴ本編にもインタビューとか挿入されていたのね。そう考えるとCDはかなり有り難味がある。割と映像も荒めで音声の5.1chリミックスもラフで驚いた。特に"Take The Time"なんて「不良品?」かと思ったくらい前後の曲とバランスが違う。しっかりしたオーディオ・システムで見るより、パソコン&ヘッドホンで楽しむような作品だ。

もちろん、演奏自体は素晴らしい。


夕方、床屋に行ったのだが、そこの理容師さんがメタル・ファンというか、'80年代の日本のメタル系バンドのメンバーをお得意様にしていた事が発覚、いろいろ面白い話を聞かせてもらったが、ここでは詳しく書けません。


9月に米沢に行ったときに上杉博物館で買った上杉景勝に関する特別展の目録についてのレビューを書いた。

年表ブログはこの目録と「織田信長文書の研究・上巻」「常山紀談・上巻」から、地道に記事を更新していくと思う。

11月12日の日記

ドリーム・シアター"FALLING INTO INFIITY"、"SIX DEGREES OF INNER TERBULENCE"、ガンズ・アンド・ローゼズ"USE YOUR ILLUSIONⅡ"、メタリカ"METALLICA"を聴いた。


 ↑METALLICA"Enter Sandman"のビデオ・クリップ。夜更かしする悪い子にはこのビデオを見せてあげましょう。


寒くなってきたせいか、起きたい時間に起きられなくなってきた。目覚まし時計の電池を買いに行かなければ。


さくみさんが「定価5万近い時計がネットで840円で買える!」などと騒いでいた品物がようやく届いたそうだ。品物自体、到底万単位で売買できる代物とは思えなかったが、よく見せてもらうと時計本体とベルトの接合が不良…気づかずに喜んで身につける方も何だかなぁ。

081112-104916.jpg
 ちょっとわかりづらいけれど、矢印で示した明るい部分が不良箇所。ベルトの皮がめくれて、シャフトを通さなければいけない穴もろともはみ出ている。


どっかの掲示板で見かけるような戯言を公の会議の場で発言する兵庫県知事には自治体トップとしての品格、知能、モラルが欠如している。周りにああいう類の人間がいない自分は幸せだと思うわ、ホント。


自衛隊空幕長の論文問題も困ったもんだ。あれは現場サイドの思考が2・26事件や満州事変を起こした頃とさして変わっていない可能性を示しているのだが、それ以上に憂慮すべきは、その恐ろしさに対する認識の薄い大衆が多い事だろう。まったく、教育がなってないんだよ、教育が。


WWE「スマックダウン」を見た。メインどころは盛り上がりに欠けた感じだったけど、カン・フー・ナキは受けた。たゆまぬ地道な努力が実るという良い例ですな。

11月11日の日記

ドリーム・シアター"IMAGES & WORDS"、"AWAKE"、ガンズ・アンド・ローゼズ"APPETITE FOR DESTRUCTION"、"G N'R LIES"、"USE YOUR ILLUSION"、メタリカ"KILL 'EM ALL"、"MASTER OF PUPPETS"、"...AND JUSTICE FOR ALL"を聴いた。

MEGADETHの所有しているCDレビューは書いてある(ビデオ・リンクはまだ)のに、何故かMETALLICAをまだ書いてない。ちなみに今週はG N' Rについてチビチビと書いている。


 ↑私の母親も感銘を受けたMETALLICA初のビデオ・クリップ"One"。いろいろな意味でへヴィなビデオでショッキングです。

二岡選手、やっぱりトレードか…移籍した方が本人のためにも良いとは思う。


WWE「ECW」を見たが、特に何事もなし。

11月10日の日記

ジューダス・プリースト"Nostradamus"を聴いた。


毎年、巨人が優勝すると翌日の新聞を買って保存するようにしているのだが、今日は当然、購入を見合わせた。しかし、近頃は電車の中を見渡しても、新聞を開いている人が激減したよなぁ…


鴨x3さんが私が自分の家族とのコミュニケーションがよく取れている事をうらやましがり、自分の家族やご近所様のそうした類の話をぶちまけていた。自分はそんな事より、GUNS N' ROSESの新作の内容やアクセル・ローズの脳内の方が遥かに興味があるのだが。あとは応仁の乱に関する年表ブログを書いているので、あの大乱に関わった人々の思いにも興味がある。

ただ、思うに自分の飲み友達とかって皆、割と家族と上手くいってるような気がするし、そういう類の相談、話題なんか持ち上がらないな。皆、そんな事よりGUNS N' ROSESが気になってると思うし。

というわけで今から約20年前のGUNS N' ROSESのデビュー・ビデオ・クリップを貼っておこう。このカッコ良さは未だに色あせない。

Appetite for Destruction

ガンズ・アンド・ローゼズ - Appetite for Destruction


WWE「ロウ」を見た。J・モリソン&ミズ、DXをネタに危ないこと言ってるなぁ。客が引いてたぞ。

11月9日の日記~残念・無念

CDは聴かなかった。

CDカタログにビデオ・クリップの動画を地道に張っているのだが、意外なバンドのビデオ・クリップに出くわしたり、なかなか楽しい。そうかと思うと自分にとっては名作と思えるビデオがなかったりもするわけだが。

で、昨日見た中で、「これは」と思ったのがAS I LAY DYINGの"The Sound Of Truth"。メタルコアのビデオ・クリップにこんなにお金掛けるのか…と感心した次第。


特にデス・ブルータル系のビデオ・クリップが想像以上に多いよね。カメラなどの機材の高画質&低価格化で演奏シーンを撮影するだけなら、比較的安価で済むという事もあるのかもしれない。

iTunesなどのダウンロード販売サイトでの試聴は10秒くらい、しかもコーラス・パートだけだったりして、コーラス以外に聴き所の多いメタル系の場合、その魅力を伝えづらいが、これらの動画は楽曲の大半を配信してくれるので、自分自身も楽しめる。


昨日今日とシルバー・アクセサリーの型作りに精を入れている。まだ写真をアップできるような状態ではないが。


日本シリーズは西武が第7戦を制して日本一になった。細かいプレイは割と雑だし、総合力は贔屓目なしに巨人が上と見えたが、能力の高い選手が多いチームが勝つわけではないという、短期決戦ならでは結果となった。

短期決戦は強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強い、という事だね。

越智投手の続投は結果的に采配ミスとなったが、それ以上に巨人は6戦以降、打線が打てなさすぎたなぁ。言い換えれば、西武投手陣の抑えてやろう、勝つ!という気持ちが巨人打線を上回ったという事なんだろう。ペナント・レース終盤のジャイアンツに感じられた気迫が、どういうわけか6戦以降、感じられなかったもの。それが残念だった。

ともかく、両チームにはお疲れさま、埼玉西武ライオンズ、日本一おめでとうございます!

凹んだけど…

6月18日の日記

ドリーム・シアター"Images And Words"、"Awake"、"Six Degrees Of Inner Terbulence"、"Train Of Thought"、"Octavarium"、イン・フレイムス"Clayman"、"Reroute To Remain"を聴いた。
DREAM THEATERの"Train Of Thought"の後半部、チェロを導入したバラードの小品"Vacant"から11分に及ぶ力強いインスト"Stream Of Consciousness"、14分に及ぶ劇的な"In The Name Of God"の神がかった展開に燃えた。"In The Name Of God"はソロがクレイジーで凄いんだよね。歌なんか付録に過ぎない(歌詞はヘヴィだけど)。誰が聴いても「何じゃ!こりゃ~!?」となると思うな。

Train of Thought

↑Real Playerで試聴できます↑

Dream Theater←ナップスターで試聴できます(要入会)

ドリーム・シアター - Train of Thought←iTunesで試聴できます

IN FLAMESの"CLAYMAN"も扇情力が強くて…アルバム・タイトル曲とか聴くと暴れ出したくなる。私のアドレナリンの源は耳から得ていることが多いかもしれないな。

Clayman

↑Real Playerで一部試聴できます↑

In Flames - Clayman (Deluxe Edition)←iTunesで試聴できます

In Flames←ナップスターで試聴できます(要入会)


ヤンキースはパドレスを撃砕。王建民投手の故障は痛いが、下位チーム相手中心の交流戦で大いに勝ち星を稼いで後半戦に臨めるといいな。

ようやく巨人は貯金1をゲット。ここから又一月ほど足踏みになったりして…そういう展開は勘弁願いたいが。

WWE「スマックダウン」を見た。ここ数週間のヴィッキー・ゲレロGMに対する罵声、ブーイングの盛り上がり方は異常。エッジと結託しての暴挙の数々が当たったみたいだ。

3月6日の日記

ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン"Bullet For My Valentine"、"The Poison"、エアボーン"Runnin' Wild"、Scream Aim Fire"、アーク・エネミー"Rise Of The Tyrant"、ガンマ・レイ"Somewhere Out In Space"、"Powerplant"、"No World Order"、ハロウィン"The Dark Ride"を聴いた。

BULLET FOR MY VALENTINEのデビュー・ミニ・アルバム、初めて聴いたけど、この頃はニュー・メタル、エモ系という感じで特に個性がなかった。そう考えると続く"The Poison"から今回の新作に至る進歩は凄い。

Scream Aim Fire

↑Real Playerで試聴できます↑


Bullet for My Valentine - Scream Aim Fire←iTunesで試聴できます

Bullet For My Valentine←ナップスターで試聴できます(要入会)


←OnGenで試聴できます

いやぁ、この最新作は実に素晴らしい!!これから、似たようなサウンド・プロダクションのバンドが出てきそうだと予想できるほど、強力なアルバムだ。

ヴォーカリストがレコーディング中に扁桃腺を切除したとの事で、声質が多少、変化したようだが、その間に楽曲なども練り直しが効いたのかもしれない。それにしても、ここまで見事にメタルコア系の音を洗練させるとは…しかも、それをイギリスのバンドがやるとは思わなかった。「洗練させる」という作業はどちらかというとアメリカのアーチスト、バンドの得意分野だから。古くはプレスリー然り、最近ならバック・ストリート・ボーイズとか…ハード・ロックならJOURNEYやBOSTON、手法はちょっと違うが、KISSやMOTLEY CRUEもそうだね。

楽曲自体はこれまで通り、アグレッション&メロディのバランスを両立させたものだが、ドライなギター・サウンドとシャープなリズム隊、それと扁桃腺切除が功を奏したのか、歌が上手くなった上、ハーモニー・ヴォーカルも多用され、更に聴きやすくなった。その一方で、ギター・ソロの比重が増えているなど、商業的成功に縁のないメタル度が増強された面もある。

このバンド、メンバーのルックスも良いので(オフィシャルサイトでそのイケメン具合をチェック!)、音がとっつきやすくなった事で、ファン層の拡大も見込めるし、これからのHR/HMのシーン全体を牽引していくんじゃないか?

オススメはスピーディーで、いきなりギター弾きまくりの1曲目"Scream Aim Fire"、キャッチーな3曲目"Hearts Burst Into Fire"、パワー・バラードの"Say Goodnight" といったあたりを聴けば、バンドの特徴はつかめるんじゃないかな。コーラス部はどの曲も聴きやすいが、それ以外は吼えまくっている曲もある。というわけで、新世代のメタル・サウンドを是非、お試しあれ。


夜はトマト鍋をたらふく食べながらワイン片手にWWEのPPV「NO WAY OUT」を見た…厳密に言えば、冒頭とメイン・イヴェントを見ていないのだが、これについては全部見た明日にでも書こうかな。

3月3日の日記

ハロウィン"Master Of The Rings"、"The Time Of The Oath"にマスタープランの自作ベストを聴いた。

マスタープラン Masterplan - Masterplan←iTunesで試聴できます

Aeronautics

Masterplan - Aeronautics←iTunesで試聴できます

MKII

Masterplan - MK II

MASTERPLANはHELLOWEENを脱退したローランド・グラポウ(g)とウリ・カッシュ(ds)を中心に結成されたバンドで、今のところ3枚のアルバムをリリースしている。音はHELLOWEENに近いのだが、ヴォーカルにこの手のバンドにお決まりのハイ・トーン・ヴォーカルではなく、ヨルン・ランデという、どちらかというとR&Bよりのスタイルを身上としたヴォーカリストを迎え、個性を作り出している。

ただし、結成当初から「長続きは難しいだろう」という予想通り、2枚でヨルンばかりかウリまで脱退してしまった。このため、昨年リリースされた3作目では魅力は大きく減退している。

オススメはデビュー作だと、スロー・テンポながら歌が劇的に盛り上げる"Into The Light"、元HELLOWEENのマイケル・キスクが参加してのキャッチーな"Heroes"、定番のスピード・メタルだと"Sail On"が良いかな。ヴォーカルがカッコいいのよ。
2作目はスピーディーな曲が多いのだが、"Crimson Rider"、"Wounds"、Falling Spallow"、Black In The Burn"がカッコいい。元々手数の多いドラマーで知られるウリ・カッシュがリミッターの取れた凄まじい叩きっぷりを披露していて笑えます。

花粉より黄沙の方が怖いな…思ったほど、目鼻の調子は悪くならなかったけど。

2月29日の日記

V.A."Thrashing Like A Maniac"にオーディオスレイヴの自作ベスト、その他色々を聴いた。

"Thrashing Like A Maniac"はCDカタログに収録された各バンドの印象についても触れておいた。

AUDIOSLAVE
Out of Exile


←OnGenで試聴できます


Audioslave - Out of Exile←iTunesで試聴できます

Audioslave←ナップスターで試聴できます(要入会)

Revelations

AUDIOSLAVEは元SOUNDGARDENのヴォーカリスト、クリス・コーネルにRAGE AGAINST THE MACHINEの楽器隊が合体したスーパーバンド。もう解散したけど…。今はクリスはソロで、他はRAGE AGAINST THE MACHINEが再結成したので、そちらに戻った形。RAGE AGAINST THE MACHINEは最近、来日公演もしたんじゃないかな。自分はラップ調のヴォーカルが苦手なので、あまり興味ないんだけど。

クリス・コーネルは本格派…ま、何をもって「本格派」と呼ぶかは人それぞれだろうが、ブルーズやソウル、ブラック・ミュージックの影響を受けた表現力に強い地声をもった。そういう意味での本格派のロック・ヴォーカリストだ。'80年代以前のDEEP PURPLE~WHITESNAKEのデヴィッド・カヴァーデイルに近い声質の持ち主だね。

このため、AUDIOSLAVEの音楽自体も、'70年代のハード・ロックを思い出させるものだった。ギター・ソロになるとトム・モレロがトリッキーで変態的なフレーズを弾いていたけど。このミス・マッチすれすれの音が私は好きだった。

オリジナル・アルバムは3枚。力強いハード・ロックのデビュー作に、幅を広げにかかった2作目、ファンク色を取り入れた3作目…と言う感じかな。個人的には3作目には好きな曲は少ないな。「何故、クリス・コーネルにEARTH,WIND & FIREをやらせるのよ?」と思ったもんだ。

オススメ曲はデビュー作だとヘヴィな演奏に負けず劣らぬ力強い歌声を乗せた"Show Me How To Live"、"Gasoline"、"Set It Off"…この辺は初期のLED ZEPPELINを思い出させる曲だね。後はバラード調の"I Am The Highway"、"Gateway Car"、唯一、アップビートで抑えたような歌い方が印象的な"Hypnotize"も渋い。一番好きなのはヘヴィでドラマチックな"Shadow On The Sun"かな。この曲は鳥肌立つね。
2作目はアップビートな曲が印象的で、オープニングの"Your Time Has Come"とか"Man Or Animal"、それに叙情的な"Be Yourself"はポップと言うか、洗練されていて、万人向けかな。
3作目は、バンドの意図するところと私の好みが一致したのが、"One And The Same"くらいかな。この曲はヴォーカルの上手さを生かしつつ、新境地も開けていると思う。

深夜、WWE「ロウ」を見た。マクマホン会長の演説に大笑いした。

2月27日の日記

V.A."Thrashing Like A Maniac"、DOWN"Over The Under"、マリリン・マンソン"Eat Me,Drink Me"、ハードコア・スーパースターズ"Dreamin' In A Casket"、バロネス"The Red Album"を聴いた。

いずれも昨年リリースされた作品ばかりで、好きな曲をピックアップしてSDカードに取り込もうと思っていたんだが、MARILYN MANSON、BARONESSは「これ!」というのがなかった。BARONESSSなんかはアルバムとしては悪くないんだけど。

Over the Under


Down - Over the Under←iTunesで試聴できます

DOWNは元PANTERAのフィリップ・アンセルモを中心に、米国南部、ニューオーリンズ周辺で名の知れたヘヴィ・ロック・ミュージシャンとともに結成されたバンドで、音は初期BLACK SABBATHにサザン・ロック風味をまぶしたような感じ。昨日だか一昨日に取り上げたBARONESSにも近いが、こっちの方が泥臭いかな?PANTERAでは吼えまくっていたアンセルモも、このバンドでは普通に歌っている。'70~'80年代初期のハード・ロックが好きなリスナーにはオススメできる音だと思う。
私はストレートな1曲目の"Three Suns And One Star"、スローな"Never Try"、9分近いドラマチックな"Nothing In Return(Walk Away)"が好きだな。


さくみさんがキットカットの柑橘系の味のを買ってきて、どこかのブログだか、レビュー記事からの受け売りで「ジャンクな味」と発言。「何だよ、ジャンクな味って?」という事で食べてみたが、昔、オレンジジャム載せてチョコでコーティングしたクッキーにそっくりな味だった。「ジャンク」とは思わなかったな。

2月26日の日記

V.A."Thrashing Like A Maniac"を聴いた。

Thrashing Like a Maniac

近頃、米国ではHM/HR系の音楽が復権していて、若手のバンドもメロディックなのから過激なのから、色々登場している。このコンピレーション・アルバムはそんな中でもスラッシュ・メタル…スピード、疾走感重視のメタル・バンドを16バンド揃えたお得な1枚。

1曲目のバンド名からしてBONDED BY BLOOD…EXODUSの初期作品のアルバム・タイトルから来ているのだが、音もまんまEXODUS(笑)。潰れたカエルのようなヴォーカルの声質まで、スティーヴ・ゼトロ・サウザにそっくり。本当にこういう音が好きなんだろうなぁ、と微笑ましくなるコンピです。癒し系のコンピレーション"image"シリーズの対極にある内容なので、ぜひとも揃えて聴き比べて欲しい…って、そんな人いるわけないか。


WWEのECW、先週は王者チャボ・ゲレロをCMパンクがギターでぶん殴るというエンディングで盛り上がったが、今週は「メキシコ湾デス・マッチ」。つまり、会場外の海に相手を放り込んだ方が勝ちという試合形式で、またしてもチャボが汚い海の中に叩き込まれてた。素敵なやられっぷりで連日、笑わせてくれるね。Good Job!!

2月24日の日記

昨日と聴いたものがほとんど変わらない…今日は比較的若いバンド、AVENGED SEVENFOLDをオススメしておこうかな。

Avenged Sevenfold


Avenged Sevenfold - Avenged Sevenfold←iTunesで試聴できます



←OnGenで試聴できます

アメリカのバンドで、元々はデス・メタル風のメタル・コアをプレイしていたのだが、アルバムをリリースするごとにメロディアスになり、ついに本作では叫ぶようなヴォーカルはほとんどなくなってしまった。まぁ演奏は未だにメタルっぽいが、いろいろな部分でハーモニーを重視するようになっているのは確かだ。
その一方でカントリー調の曲とか後期THE BEATLESを彷彿とさせる(本当はGALACTIC COWBOYSだけど、彼らは知名度が低いので、敢えてTHE BEATLESの名を出した)曲とか、とにかく、楽曲のタイプは多彩だ。

最近の若いバンドの中では特に注目株なので、良かったら、聴いてみて下さい。私が好きなのはオープニング曲の"Critical Acclaim"とか"Unbound"、"Almost Easy"のようなハード目な曲か、8分に及ぶ複雑怪奇な"A Little Piece Of Heaven"だけど、ポップ目な曲を聴いてみたい方は"Gunslinger"、"Dear God"がオススメ。

歯の痛みはなくなったが、リンパ辺りから来るのか、耳だとか咽喉が時折ズキズキする。まったく忌々しい。

昨日に引き続き強風が吹き荒れる中、叔父と祖父の墓参りと位牌の受け取りに出かけた。途中、幼少時に母に連れられて通った三鷹の東急ストアを三十数年ぶりに訪れた。子供の頃は広大に感じた店内も、成長した今となっては全く違う印象を受ける。でも、未だに営業が続いているのは何だか嬉しい。

夕方に帰宅。今度は妻と買い物に出かけてモス・バーガーでスパイシー・ホットチリ・バーガーを食べた。まるでピクルスのように整然と敷き詰められたパラペーニョによる辛さは当然だが、味は特に際立ったものでなく、スパイシー・モスチーズ・バーガーで事足りるという印象を受けた。

2月23日の日記

今日も前日と同じく、携帯プレイヤーをいじりながら、粛々と…

今日のオススメはKAMELOTの"Ghost Opera"。

ゴースト・オペラ


Kamelot - Ghost Opera←iTunesで試聴できます

アメリカのバンドだが、ヴォーカリストのロイ・カーンはノルウェー人。米国産とは思えない欧州的な音楽を演奏するバンドで、人気も本国よりもヨーロッパ圏の方が高いのではないかと思う。
ここ数作、非常に強力な作品をリリースし続けており、正直、本作を最初に聴いた時は「地味だなぁ」とも感じたのだが、聴けば聴くほど味が出ると言うか、結局、愛聴盤の一つに収まった次第。
このバンドの特徴はロイ・カーンのヴォーカルである。ジャズにチェット・ベイカーと言う素晴らしいシンガーがいるが、自分がカーンのヴォーカルを聴くと思い出すのが、チェット・ベイカーで…声質が中性的なのだ。つまり、ハード・ロックやヘヴィ・メタルには特異な声の持ち主なんだけど。歌メロ自体も普通と違う独特の歌い回しをする人でとにかく、変わっている。
オススメはまず、オープニングの"Solitaire~Rule The World"。ヴァイオリンによる不可思議なイントロからミドル・テンポのハード・ロックというありがちなパターンだが、装飾的に使われているヴァイオリンの旋律が音楽を美しく、ポップで大衆的にするためではなく、神秘的、不気味で不安感を煽るような方向に使われているのが面白い。歌メロも変で、全然盛り上がらない(苦笑)。だけど、何回も聴きたくなるという不思議な曲なのだ。これはバックの演奏のタイトさが心地よいからなんだろうけど。とにかく、他のバンドとはアピールの仕方が違うバンドだと言う事がわかるんじゃないかと思う。
次に挙げておきたいのが、スロー・テンポの"Love You To Death"。スロー・テンポと言っても、決してバラードと言える類のものではない。かと言って邪悪にヘヴィでもないドラマチックな曲だ。イントロには中国風のオリエンタルなメロディが使われ、女性ヴォーカルやオーケストレーションが神秘性を煽る。コーラス部の歌メロもなんとも変わったメロディで、むしろ、ハイライトは中間部のギター・ソロで、コンパクトながら、曲を劇的に盛り上げている。これはKAMELOTというバンドの歴史の中でも、かなり実験的な部類に入る曲だと思う。
ノーマルなバラードなら"Anthem"がオススメ。ピアノとオーケストレーションをバックに歌い上げるカーンにウットリ…映画音楽みたいです。
"Edenecho"も面白い曲で、華麗なピアノとストリングスのイントロから疾走するハード・ロックだけど、力強く歌うカーンの周囲を駆け巡るクワイアがさながら悪魔か天使か?と言う風に感じられるこのバンドならではの華麗な音世界が存分に楽しめます。凄いと思うのは、これだけの事を4分ちょっとの中に封じ込めてしまうアレンジだ。まぁ終わり方がフェイドアウトと言うのは、ハード・ロックらしからぬと言う気もするが。

でも、このくらいなら、日頃ハード・ロックを聴かない人でも大丈夫…いや、かえってハマルかもしれない。メタル・ファンの中には毛嫌いしているリスナーも多いらしいから。物凄く個性あるけどね。自分はハード&ヘヴィな枠内でも、独自の世界観をしっかり持っているバンドを応援するタイプなのです。


今日は外を今まで見たことがない砂煙が強風とともに巻き起こっていた。竜巻でも起こるかと思ったが、あれが春一番だったとは…。週末に河原で釣りをしている父親が心配になったが、実際には外を出歩いていたのは妹だったそうで、目黒の庭園美術館を散策している最中を襲われ、砂まみれになったらしい。

サッカー男子、東アジア選手権は韓国と引き分けて優勝を逃した。後半、攻撃に厚みをつけようと送り込んだ選手が機能していなかった。一言で言えば、まだチームとして完成されていないと言う印象。今大会の内容や結果はともかく、海外組をホイホイ呼ぶわけにもいかないし、国内組は主力と目された選手に怪我人続出でなかなかまとまらない状況…そんな中でワールド・カップ予選を勝ち抜きながらチームを完成させる…とても難しい作業だとは思う。

夜は実家へ行って「プリズンブレイク」を見た。あと2巻で終わりだ。

2月22日の日記

携帯プレーヤーで2007年のFavorite Tuneを聴きながら、粛々と原稿を書く。

今日はまず、大ベテランのOZZY OSBOURNEをオススメしておこうかな。

Black Rain

Ozzy Osbourne←ナップスターで試聴できます(要入会)

ここ数作のオジーの作品はどれも期待はずれで、本作に関してもあまり期待していなかったんだけど、予想外に良かった。特に2曲目の"I Don't Wanna Stop"はザック・ワイルドのパワフルなギター・リフにオジーのクセのある声による覚えやすい歌メロが見事に噛み合った会心の1曲。「そんなの関係ねえ!」的な歌詞もいかにもオジーらしい。
時流に乗ったかのようなモダンな音作りの楽曲もいくつか聴かれるが、そこにオジーらしい曲も巧みに揃えた事で、とてもバランスの取れた作品に仕上がっていると思う。個人的には"11 Silver"のようなアップビートな曲も収録されていたのには驚いた。ま、この曲はヴォーカルにエフェクト掛けまくっているけど(もう60歳だし…)、スリリングなギター・ソロを聴けば許したくなるわね。
アルバムのラストに据えられた"Nightmare"も好きな曲だ。流れるような歌メロとザックのギター、ピアノの使い方も絶妙。
だから大物プロデューサーに仕切らせないで、オジーとザックの本能に任せて作らせてりゃ、前作も前々作も…と嘆きたくなる会心の一枚だ。

続いてはVELVET REVOLVER。GUNS 'N ROSESのスラッシュ(g)、ダフ・マッケイガン(b)、マット・ソーラム(ds)、元STONE TEMPLE PILOTのスコット・ウェイランド(vo)に、双方と親交のあったデイヴ・クシュナー(g)によって結成された一種のスーパーバンドの2作目だ。

Libertad


ヴェルヴェット・リヴォルヴァー - Libertad (Deluxe Version)←iTunesで試聴できます



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私はギタリストとしてのスラッシュは好きだけど、ソング・ライターとしてはほとんど評価していない。GUNS 'N ROSESが今や伝説的な評価を今に残しているのはスラッシュのギター・プレイ、アクセル・ローズの七色の声色を駆使したヴォーカルに今一人のギタリスト、イジー・ストラドリンが手掛けた楽曲が奇跡的に噛み合った結果であると私は認識している。
その点、VELVET REVOLVERにはカリスマ的ヴォーカリストであるスコット・ウェイランドがおり、彼がソング・ライティングに関与し、かつ強烈な歌詞を叩きつける事で、独自のロックンロールが生まれたんじゃないかと思っている。
今回は特にスコット・ウェイランドが全体を仕切ってアルバムを仕上げたらしい。スラッシュと言えば、ほとんどエフェクトに頼らず、生のギター・サウンドを聴かせる事を身上としているギタリストと言う印象があるが、本作はギターの音色に関して、様々な試みが加えられ、ストレートでラフなロックンロールと言う雰囲気は少ない。その一方でリズムをライヴっぽいというか、ルーズなノリで捉える事でバランスを取っているのが面白い。本来、マット・ソーラムというドラマーはタイトなドラミングで知られた人だし、それぞれに持ち味と逆な事をさせているわけだ。そして、そこにスコットが多様な声色を使って仕上げたと言う感じ。
そういう意味では実験的な意欲作と言えるわけで、実際のところ、売り上げはイマイチに終わっているようだが、私は好きだ。むしろ、先入観のない音楽ファンが聴いた方が楽しめるんじゃないかと思うんだけど…。
ストレートなロックンロールとしてはアルバム1曲目にあたる"Let It Roll"、メロウなバラード調では"The Last Fight"、"Gravedancer"いずれもタイトルを見ると激しい曲と思われるかもしれないが、そこにこういう曲調を噛み合わせる所が、スコット・ウェイランドなんだよね。で、実験的な雰囲気があるのが、"She Mine"、"Get Out The Door"といったあたり。全体にアルバム通してつまらない曲は少ない作品なので、是非是非、いろいろな人にチラリとで良いから聴いてもらいたいな。

歯の浮き上がりは鎮まったようで、痛みもなくなったが、今度は咽喉に腫れと痛みを感じる…やっぱり歯からウィルスが入ったという事か?

メジャーリーグもいよいよ投手、野手共にキャンプに突入。私が最も注目しているのが黒田投手だけど…日本人最強右腕が誰なのか、衝撃を与えてくれるんじゃないかと期待してる。後、二年目の井川投手も、今年はしっかりメジャー流の投球術を身につけて結果を出すんじゃないかな。

野手は福留選手は飛び抜けた成績は残さなくとも、攻守にバランスの取れた身体能力の高さは充分、見せてくれるはずでしょう。松井選手が復活劇を見せるのか、はたまた故障絡みのシーズンに終わってしまうのか、というのが気になるし、一番心配しているんだけど。

2月20日の日記

スケルトンウィッチ"Beyond The Permafrost"、ヘヴン・シャル・バーン"Iconoclast"、エアボーン"Runnin' Wild"、ハロウィン"Walls Of Jericho"を聴いた。今日は今年リリースされたアグレッシヴな作品を2枚。

ビヨンド・ザ・パーマフロスト
スケルトンウィッチ
HOWLING BULL Marketing (2008/01/26)

SKELTONWITCHは米国のスラッシュ・メタル・バンドで本作が2作目だそうな。若さ全開、勢いでザクザクと畳み掛けてくる微笑ましいアルバムである。ヴォーカルは吼えて唸って叫ぶタイプで、とても庶民が聴く類のものではないが、ギターがメロディのツボを押さえており、将来性はありそうだと思わせる。ま、若いバンドという事で、予算の都合もあったのか、サウンド・プロダクションがしょぼくて切ないんだけど。このしょーもないサウンドが後々まで笑い話として語り継がれるか、はたまた誰の記憶にも残らずに忘れ去られていくかは今後のバンドの活動次第だろう。


Iconoclast


Heaven Shall Burn - Iconoclast←itunesで試聴できます

続いてはドイツのバンド、HEAVEN SHALL BURNの5作目。これはなかなか極悪な轟音で迫ってくる作品で、デス、メタルコア系を好んで聴くリスナーにはオススメしたい。言うまでもないが、ポップス系のリスナーには心身に悪影響を及ぼすのでNG。

さすがに5作目ということで、押し引きを心得ているというか、オープニング1ではピアノとヴァイオリンの旋律によるイントロが約1分半続いたところで2曲目に突入して大爆発。これまたプロダクションには、バランス的にイマイチに感じる部分があるけど、ヴォーカルを含めて一丸となってくる凄まじい音圧は圧巻だ。一方で無慈悲な破壊サウンド一辺倒ではなく、随所にフックの効いたメロディやリズムを配した構成には、なかなか感心した。それでも日本盤ボーナス曲2曲を含めて16曲はtoo muchかな。


…というわけで極悪なサウンドを楽しんだ1日であったが、今日一日は、そうした聴いた音に相応しい悲惨さだった。要は昨日来の歯茎の痛み、腫れが取れないのだ。取り敢えず、目が覚めるとウェブで歯周病について調査してみる。

妻には「自力で直す」といきがって出かけたが、やっぱり痛いし、どう言うわけか唾液が大量に上がってくる。普段、唾や痰を路上に吐くことなんかないのだが…身体が口内の異常に反応しているんだろう。結局、月イチで通っている歯医者へ行ってみる事にした。「放っときゃ治る」でも言いから、第三者の意見を聞けば安心するし。

ざっと診てもらったところ、「確かに腫れてる」とのお言葉で、歯も一緒に浮き上がっているらしい。幸い、深刻な虫歯などではないらしく、ホッ…。その後、歯石を取ってもらうなどしてから、取り敢えず、腫れをひかすには該当箇所を流血も構わず、良く磨くのが手っ取り早い。とのアドバイスを頂く。

「やっぱりそうか…」

それは自分でも考えていた結論であったが、さすがに専門医だけあって、磨き方もアドバイスしてくれた。

鏡を私に持たせて実演してくれたのだが、細いへらのような器具を腫れた箇所に押し当てると、先っぽ5mmほどが埋もれてしまう。しかも、私は痛みも何も感じない…ブヨブヨなのだ。「ここに歯ブラシを当ててこすれば、すぐに血が出ますが、これに構わず磨けば、血が抜けて腫れも引きます」との事。荒療治だな…

更に患部は右下一番奥の歯なのだが、その歯の向こうの歯茎も酷く腫れているという。「一番奥の部分は歯ブラシを当てにくいので…」と歯型の模型と歯間ブラシを取り出し「これを歯に沿って歯茎に当てて…腫れているので、押しこむくらいの気持ちで、血が出ても構わないので、こうしてこすれば、食べたものが歯と腫れた部分の間に残りません」

なるほど名案、その通り!…だが、想像するだに痛そう…ほとんど拷問だ。取り敢えず、治療後、薬屋で歯間ブラシと薬用歯磨き粉を購入。昼食後、言われた通りにやってみた(泣)。とてつもなく痛かったが、上手く出きるとつい、数度繰り返してみたりして…なんだかMっぽいな。結局、思ったほど出血はなく、腫れが少しずつ引きはじめ、上の歯と下の歯が当たって悶絶する事も大幅に減った。炎症による痛みは相変わらずだが、何度もブラシを当てるのも良くなかろうとその都度、うがいをして凌いだ。

帰宅して夕食後、もう1度言われた通りに歯磨き。痛いけど、自分で覚悟してやっているので、自己責任だし、それにやればやるほど楽になるようだ…ありがとう、歯医者さん!

あと、これからは風邪ひいて夜、咳き込んでものど飴を舐めながら夜を過ごすのは止めようと思った。喉が乾燥しないよう、マスクをつけたまま眠った方が後の為にはまだましだ。それにしても、今月は健康面で生涯、稀に見る大凶だわ…

2月15日の日記~「死霊復活」&「ROYAL RUMBLE 08」

IRON MAIDENのDVD「死霊復活」が届いたので、早速見た。

死霊復活
死霊復活
posted with amazlet on 08.02.16
EMIミュージック・ジャパン (2008/02/14)
売り上げランキング: 157
おすすめ度の平均: 4.0
4 若き彼らの素晴らしい演奏が見れますが・・・

'84年に行われたワールド・ツアーの様子を収録された作品で、当時、ビデオソフトで発売もされていたが、今回、多くのボーナス映像を追加した他、本編も映像、音声ともリマスターして目出度くDVD化されたのだ。ちなみに私はビデオが廃盤になった後、海賊版で購入して持っていた。そのくらい、ファン垂涎の作品なのだ。

まずはボーナス映像から見てみた。これだけで締めて222分~4時間弱にも及んでいる。'83年のツアー中、テキサスで収録されたインタビューやライヴ映像、恐らく、どこかのTV曲向けに撮影したものを手に入れたんじゃないかなぁ。

更に東西冷戦下の'85年、果敢にもポーランドでツアーを敢行した様子も収録されている。ギャラはポーランドのみで通用する通貨で支払われ、欧米では監禁不可(苦笑)…つまり、赤字前提のツアーだったわけだが、その後、冷戦が終わってベルリンの壁も崩壊したのは周知の通り。西洋文化の何たるかを壮大なロックショウという形で共産圏に提示し、歴史を変えることに寄与した…というのは大げさな話なのかも知れないが、現在のIRON MAIDENの世界中に及ぶ人気は当時からの地道なライヴ活動にあったという事がよくわかる。

次に'85年1月、ブラジルで初めて行われたロック・フェスティヴァル"Rock In Rio"の記念すべき第1回目に出演した際のライヴ映像、当日のメインはQUEENで、IRON MAIDENはその前に出演したらしいが、前座とは思えない豪華なステージセットを持ち込んで30万人という凄まじい数の観客を前に素晴らしい演奏を披露している。あまりの観客のリアクションに舞い上がったのか、ブルース・ディッキンソンはデイヴ・マーレイのギターに激突して額を割ってしまい、流血したまま、さながらプロレスラーの如く、歌い続けていた(笑)。

ライヴ映像も良かったけど、ボーナス映像で一番面白かったのは、当時のレコーディング、ツアーを振り返るメンバー、関係者の話だ。一つのドキュメンタリーとして、バンドのファンでなくとも楽しめる内容だと思う。

最後に、約90分に及ぶ本編を見た。いやぁ、映像も音も格段に良くなっていて大興奮。ジャケに登場しているバンドのマスコット、エディがライヴ中にも2度出てくるのだが、クライマックスでステージ後方のスフィンクス状態のエディの仮面が割れて中からミイラ状態のエディが飛び出して目から火花を飛ばす演出は何度見ても圧巻。こんなディズニーランドのような演出を'84~'85年という時代に世界中で披露していたバンドはほとんどなかった…ちなみに当時の日本ツアーでは、機材があまりにも巨大で会場に収まりきらない為にスフィンクスとミイラはなかった。

今年の2月15、16日…つまり、今日明日!の日本公演は、バンドが専用ジェット機で機材を運び込み、それなりの会場を押さえているので、凄いものを見せてくれると思う。私は16日に行くんだけど、もうワクワクしてます。


スナック菓子「ばかうけ」の梅味は酸味が効いていて、意外にワインに合う…というわけで、「死霊復活」を存分に見た後、ワインなぞを飲みながらWWEのPPV「ROYAL RUMBLE」を見た。これがまた充実した内容で大満足。

第1試合 ●リック・フレアーvsMVP○
 御年58歳のベテラン、フレアーがMVPを手堅く翻弄して勝利。

第2試合 □クリス・ジェリコvsJBL■
 共に復帰した選手同士の対戦、一度は「レスラーとしてやるべき事はやった」として休業状態を選択して音楽活動を選択したジェリコと、怪我で一時、引退を表明せざるを得なくなったJBLとでは、生き方や生活信条などで対立する部分があるのかもしれないが…。額をカチ割られたジェリコが激高して椅子で滅多打ち~マイク・ケーブルで絞首刑状態という大暴走で反則負け。しかし、ジェリコは相変わらず動きが良い。どういう身体能力してるんだ?

第3試合 (世界王座戦)●エッジvsレイ・ミステリオ○
 エッジというレスラーは不思議なレスラーで…レスリングが決して上手いようには思えないのだが、つまらない試合は少ない。長身にブロンドの長髪という見てくれの良さと裏腹の「R指定スーパースター」の異名通り、悪の限りを尽くして王座を奪い、防衛を続けていて、その小悪党振りが笑える。いまやWWE屈指のエンターテイナーである。今回も恋人で番組のGMであるヴィッキー・ゲレロを盾に使って勝利して大受け。観客がどういうわけか、悪役のエッジを応援していたのが興味深かった。

第4試合 (WWE王座戦)●ランディ・オートンvsジェフ・ハーディー○
 「どこか憎めない悪党」エッジとは対照的な悪の道を進むランディ・オートンは無機質で冷徹な王者への道を突き進んでいる。UFCなんかを意識しているのかもしれないけど。オートンは無駄のない体型と言い、キレのある動きといい、素晴らしいレスラーだが、この日もリスクのある空中技を次々に繰り出してきたジェフ・ハーディーの猛攻を一瞬の隙を突いた必殺技RKOで瞬殺して見せた。最後のRKOの繰り出し方はまさに「天才」だね。唸っちゃったよ。

第5試合 30人参加変則バトルロイヤル ●ジョン・シナ
今回、怪我の治療で長期欠場していたジョン・シナの復帰に関して、WWEは見事にファンの予想を良い意味で裏切ったといっていい。これだけ、ネットやEメールで情報が溢れる世の中で中心選手の復帰を極秘に進めていたとは思いもよらなかった。

まぁ、シナが試合に参加した時間は短めだったし、動きが良かったとは言い難かったけど。それでも、すんなり王座に復帰できるのだろうか?今後の展開が楽しみではある。

2月14日の日記

ハロウィン"Gambling With The Devil"、"Keeper Of The Seven KeysⅡ"、ガンマ・レイ"Land Of The FreeⅡ"を聴いた。

GAMMA RAYはHELLOWEEN結成時のメンバーというか、事実上のリーダーであったカイ・ハンセンのバンドなんだけど、今回、そうしたバンドからの脱退とかなにやらの経緯や因縁を乗り越えて一緒にツアーをする事になり、日本公演も実現した。HELLOWEENがメイン・アクトでGAMMA RAYがスペシャル・ゲスト…ぶっちゃけ、前座というわけだけれど、そうした扱いを受け入れたカイ・ハンセンの度量の大きさに敬意を表したいよね。最後のアンコールには両バンドの共演もあるらしいので、ファンにとっては感慨深いライヴになると思う。自分も行きたいけれど、IRON MAIDENを優先したんだよね。

さて、今回は去年出たガンマ・レイの新作を取り上げようかと思う。カイ・ハンセンという人は結構、楽曲に影響を受けたバンドの音が現れることが多い…悪く言えばパクリと言う事になるけど、今回もそういう曲が多い。例えば、解説で「本作のハイライトの一つ」として取り上げられた4曲目の"To Mother Earth"なんかはHelloweenの"How Many Tears"を劣化させた感じで、正直、とてもハイライトとは思えない、個人的には歌詞で、サビの"She Was So Beautiful♪"なんてフレーズも聴いていて恥ずかしくなってくる。他にもIRON MAIDEN風の曲、RIOTみたいな曲もある。6曲目の"EMPRESS"はACCEPTみたいだし…

そんな中でオススメできるのが8曲目の"When The World"。スピーディーな曲でリフもスリリング、中間部ではクワイアが加わってテンポが徐々にスローになって、叙情的なギター・ソロに入って徐々に盛り上がって再びスピードアップ!というまさにメロディック・スピード・メタルな曲なのだ。あとはキャッチーな10曲目の"Real World"だね。これはHELLOWEEN以来のカイ・ハンセン節が生かされている。今月号の雑誌"BURRN!"でEDGUYのトビサス・サメットがカイ・ハンセンを「ロックンローラーがヘヴィ・メタルをプレイしている感じ」と評していたけど、まさにそう思わせる仕上がりの曲だ。

ランド・オブ・ザ・フリーII


Gamma Ray - LAND OF THE FREE II←iTunesで試聴できます


←OnGenで試聴できます

ポリスの来日公演は良かったみたいだ。今日、鴨x3さんが行くはずだけど、リポートが楽しみだ。

週末、IRON MAIDENとHELLOWEEN & GAMMA RAYがバッティングしているのは知っていたが、BACKSTREET BOYSも東京ドームでやるのね。「めざましTV」で歌っていたが、EAGLESみたいな曲だったな。

夕方、ヨドバシカメラで携帯売り場やホビーショップを覗いて廻った。店頭で聞いた話だと、修理に出すより買い換えたほうが良いのかもなぁ…ま、通話とかに使うことはほとんどないので、別になくても平気なんだけど。

プラモデルもいろんな小道具や機材が出てるよねぇ。密室で塗装とか出来るように排気機能のついた塗装代とかあって驚いた。子供のとき、塗装に集中しすぎて、よく頭痛になったもんだが…プラモデル、家にもたくさんあるのだが、手をつける時間がない。

徹夜でプログラム組んだり、原稿書いたりで疲れた…そう言えば、今日はヴァレンタインだったな…鴨x3さんからウィスキーボンボン、「風と共に」さんからチョコケーキをもらった。どちらも美味しかったです。

2月13日の日記

ハロウィン"Keeper Of The Seven Keys Ⅰ"、"Pink Bubbles Go Ape"、"Chameleon"、"Gambling With The Devil"、ガンマ・レイ"Heading For Tomorrow"、"Sigh No More"、"Land Of The Free Ⅱ"を聴いた。

ハロウィンとかガンマ・レイって、昔の音源はitunesにはないのね。"Chameleon"は音楽性をメタルの枠から広げにかかった問題作なんだけど、ホーン・セクションの加わった"When The Sinner"、アコギをフィーチャーした牧歌的な"In The Night"、ハード目な"First Time""Giants"と佳曲も収録されている。しょーもない曲もあるけど。ブルージーな"Revolution Now"とか、場違いも甚だしくて失笑ものだ。

Chameleon

上記2バンドは週末に来日公演があるので、作品のレビューを書きたいのだが、垂れ流して聴いているだけで、レビューは全く出来てない…色々、忙しいのよね。

…とか言いつつ、ピザとワインをつまみながら「相棒」を見ていたりするわけだが。ヘタレ店員役が上手かったな。

WWE「スマックダウン」を見た。どう考えても選手層は「ロウ」の方が厚いはずなのに、「スマックダウン」の方が面白いのは不思議だ。合間にチラチラ、NHKの「その時歴史が動いた」の福嶋正則を見たが、イマイチ…来週は加藤清正らしいが、潰れた二人のみに焦点を当てるよりも、生き残った者…黒田長政とか藤堂高虎も取り上げて比較すべきだと思うな。

2月12日の日記

ハロウィン"Walls Of Jericho"を聴いた。

最近、国内外でろくなニュースがない。自分は音楽で精神的に大分助けられていると思うんだけど…今日は気分を前向きにさせてくれる音楽を昨年リリースされた音源から選んでみた。

地獄のロック・ライダー3~最後の聖戦!


Meat Loaf - Bat Out of Hell 3←iTunesで試聴できます


Meat Loaf←ナップスターで試聴できます

なんといっても昨年はミートローフだろう。厳密には欧米では一昨年にリリースされていたが、日本でのミートローフへの評価の低さは異常だ。いわゆるロックオペラというやつだけど、クイーンなんかが好きなリスナーには絶対オススメ。音楽性、キャリアもクイーンと大して変わらないものの、特に'70年代、ミートローフはルックスが悪くて(超デブ)、王子様ルックスで多くの女性ファンも獲得したクイーンと日本では水を開けられたようだ。欧米でのセールスとしてはミートローフのほうが凄いのかな?ミリオンセラー・アルバムはクイーンのほうが多いだろうが、ミートローフは米国だけで1000万枚以上売った怪物アルバムが2枚あるから。曲としては力強い歌メロに感極まる"Blind As A Bat"、"Cry Over Me"、"Alive"、それにデュエット曲の"It's All Coming Back To Me Now"が聴きやすいんじゃないかな?少なくとも、こういうの聴いていれば、心中だとか放火だとか暗殺だとか、考えたりしないはず。

月一の歯科検診へ。次回以降は3~6ヶ月に一回で大丈夫といわれた(嬉)。ここ一ヶ月ばかり、毎日というわけではないが、デンタルフロスを使っているのが効果を上げているみたい。まぁフロスは糸ヨウジとかと違って洗面所でちまちま出来ない…自分は風呂に持ち込んで大口開けてやってるけど。

携帯電話が大破した。修理に出すか、買い換えるか…はじめてショップに相談に行ったが、妙な問い合わせをしに来るお客さんも多く、自分には絶対に出来ない仕事だと実感。

自分は別に霊能者ではないので、姓名判断も統計としてやっているわけだけど、今、統計化しているのが数字の宝くじ。ようやくミニロトのプログラムをAccessで組めたので、試しに吟味に吟味を重ねて5つの数字の組み合わせ…\1000円分を買ってみたが、結果は末等\1000円~±0也。結果を解析すると、1等は取れなかったが、2等はイケてたかも…惜しかった!
まぁ、ロト6とナンバーズはまだプログラムが組めてないんだけどね。

2月10日の日記

ハノイ・ロックス"Street Poetry"、ラッシュ"Snakes & Arrowes"、ソイルワーク"Swarn To A Great Divide"を聴いた。

今は北欧からワールドワイドで活躍するロックバンドはゴロゴロいるが、'80年代初頭から活躍していたハノイ・ロックスはその先駆けのような存在だった。もちろん、その前にABBAがいるけどね。
ストレートでパンキッシュなロックンロールから、キャッチーなロカベリーがかったような曲、日本で言えば昔のチェッカーズみたいな雰囲気の曲もあって、楽しめると思う。

ストリート・ポエトリー


Hanoi Rocks - Street Poetry (ストリート・ポエトリー)←iTunesで試聴できます

曲はどれもいいけど、"Hypermobile"が一番ハードで、逆にキャッチーで懐かしい雰囲気があるのは"Fashion"とか"Worth Your Weight In Gold"かな。このアルバム、バラードは収録されてないけれど、ヴォーカルのマイケル・モンローは勢いで歌うタイプでバラード・シンガーじゃないから…って、下手って言ってるようなもんか。でも、カッコいいですよ。

米国で異常な人気を誇るテクニカル・ロック・バンド、ラッシュはいわゆる100万枚以上、ミリオンセラー・アルバムがローリング・ストーンズに次ぐ程の枚数を記録しているほどのバンドだが、何故か日本でさっぱり…まぁ昨年リリースされた、この新作はちょっと地味なんだけど、サウンド・プロダクションが素晴らしく心地よい。ま、itunesで聴いてもわからんだろうけど、良かったら聴いてみてください。ジャケットやインナースリーブも示唆に富んでいて楽しめます。このバンド、はまるとアルバム全部買い揃えたくなる危険な魔力を持つバンドなのでお覚悟の程を。

スネークス&アローズ


Rush - Snakes & Arrows←iTunesで試聴できます

ビデオ・クリップになった"Far Cry"とインストゥルメンタルの"The Main Monkey Business"、"Hope"、"Malignant Narcissism"といったあたりが音の良さを味わえるんじゃないかな。

昼間、叔父の納骨に行った。前日の雪で車を出すのもどうかと思ったが、一夜明けると大半が融けており、問題なかった。首都高とか動いてなかったけどね。しかし、関東も高速道路の路面の下にお湯を流すとか、対策を立てないといかんね。

妹は何故か小さい女の子にモテる…謎だ。

滞りなく終わって夕方帰宅…あ、位牌の裏の氏名に書き間違いがあってビックリした。仏具屋ではなく、寺が間違ったようだが、モノがモノなので、すぐに直してくれるとの事。良かった良かった。戦国時代なんかも古文書と位牌の名が違っていたりする例があったと思うけど、結構気が付かないままって言う事もあったのかもね。

2月8日の日記

ハロウィン"Gambling With The Devil"を聴いた。

昨日の日記、大半書きあがったところで間違って消してしまって…腹が立って5行で済ませようかと思った。というわけで今日は腹が立ったときのBGMのオススメをいくつか挙げてみようと思う。

今、2007年のお気に入り曲をピックアップしているんだけど、たまたま、攻撃的な曲を選んでない。マシンヘッドの"The Blackening"くらいか?

The Blackening

う~ん、素敵なジャケットだ。良識のある方はまず触れない作品だろう。オススメはオープニング曲の"Clenching The Fists Of Dissent"だ。なんと10分を超える大作で、まずラジオやTVで見聞きする事はあるまい。
不気味なベースのノイズからイントロ部分1分40秒ほどは結構静かなんだけど、そこからヴォーカルのロブ・フリンの「ウォー!」という雄たけびと共に凄まじいギター・リフが畳み掛けてくる。これが「歌いながら弾けんのかよ?」と言いたくなるスリリングなもので、ストレス解消に最適だ。曲自体が長いだけにリズムや展開も複雑で起伏がある。二人のギタリストをフィーチャーしたソロ・パートもたっぷりあってガンガン弾きまくったところでリズムがミドル・テンポに変換、"Fight!Fight!!"とシンガロングするパートに突入するあたりは、ライヴで見たら暴動必至のカッコ良さだ。
ロブ・フリンという人は基本的に太い声質で吼えるような歌い方だけど、ちゃんと歌う事もできるので、この曲も中間部でわずかながらきれいなハーモニーを聴かせてもいる。まさに「ヘヴィ・メタル!」な曲調の中に多彩な要素を盛り込んでいるので、是非!ただ、itunesはこの曲を単体で扱ってないんだよね。試聴もイントロだけ(苦笑)…これじゃあ、どんな曲だかわからん。

Machine Head - The Blackening←iTunesで試聴できます

Machine Head←ナップスターで聴く(要入会)


夜は餃子。冷凍ではなく、妻の手作りだったが、見事に焦げ付いて具と皮がほとんど分離していた…。フライパンを買い換えないとダメらしい。

2月7日の日記

ピンク・クリーム69"One Size Fits All"、ハロウィン"Master Of The Rings"、"The Time Of The Oath"、"Better Than Raw"を聴いた。

今週の「R25」の石田衣良氏のコラムを読んだら、最近、聴きたい音楽を見つけられない人が増えているらしいような事が書いてあった。そこで、自分もこれまでは日記で「今日は~を聴いた」みたいな記録だけで済ませていたが、これからは、もう少し深く掘り下げて書いてみることにした。

昨日聴いたハロウィンはドイツのメタル・バンドで…来週あたり、来日公演もあるので聴いた次第(そのくせ、見に行く予定はなかったりして…)。自分のCDカタログのブログにも持っているということ以外、触れていないので、来日のタイミングに合わせて詳しい記事を書こうかな、という考えもある。ピンク・クリーム69は今、ハロウィンのヴォーカルのアンディ・デリスが在籍していたバンドなので、ついでに引っ張り出して聴いてみた。

ちなみにピンク・クリーム69はCDも音源もA・デリス時代のものは出回ってないようだ。中古を探す事になるみたい。良い作品なんだけどね。名バラード"Where The Eagles Learn To Fly"なんて、心が洗われるのだが…このA・デリスというヴォーカリストはメタル者だけで愛でるには勿体無いメロディ・メイカーでもある。ま、ハロウィンのメイン・ソング・ライターのマイケル・ヴァイカートも見た目はともかく、コンポーザーとしては天才的だと思うけど、彼の場合は土台となる曲調、リズムが激しいので、日頃、ポップスを聴いているリスナーにはメロディを味わう前に耳を塞ぎたくなるかもしれない(苦笑)。

というわけでオススメ曲だけど、itunesだと、昨年リリースされた最新作しかない。しかも、新作はいわゆるバラードは皆無だったりする。その代わりというわけでもないだろうが、全体の音作りはスッキリまとまっているので、「喧しい!」という印象は少ないかもしれない。

Helloween - GAMBLING WITH THE DEVIL←iTunesで試聴できます
オススメはミドル・テンポの"As Long As I Fall"とポジティヴ・マインドを感じさせるキャッチーな"Can Do It"だろう。間違っても"Kill It"は聴かないように。「何じゃ、こりゃあ!(怒)」となる事必至だ。私でさえ「オイオイ、これは無理しすぎだろ」と思ったほどである。そういう意味では「迷曲」だけど。

過去の曲についてははナップスターが結構揃えてる。

Helloween←ナップスターで試聴できます

オススメはバラードなら"Master Of The Rings"収録の"In The Middle Of A Heartbeat"、"The Time Of The Oath"収録の"If I knew"の2曲、「多少、ハードでも平気かも…」というのなら"Master Of The Rings"からミドル・テンポな中に哀愁とユーモアの詰まった"Perfect Gentleman"、ファニーなロックンロールで"The Time Of The Oath"収録の"Anything My Mama Don't Like"は笑顔を浮かべて暴れられます。

ちょっとした良い音楽、新しいものに触れられるきっかけになれば幸いです。

昼間、池袋に印刷業界の展示会"PAGE2008"を見に行った。先行きへの不安を反映してか、ボールペンなどのメーカーグッズの配布などは、例年より少なめだった気がした。ま、それが目当てで行ったわけじゃないけど。

「PAGE2008」を隈なく歩き回ったら、空腹になってしまい、ナンジャタウンの「餃子スタジアム」に興味津々になった。まだ時間も早かったし、喫茶店のチリドッグで我慢したけど。

1月3日の日記

昼間、年末に購入したアナログ音源録音ソフトを使って、レコードの音源をパソコンに取り込んで編集して遊んだ。もしも役立たずソフトだったらどうしようかと、内心ドキドキしていたが、特に問題なし。CD-Rに取り込んだディオの"Stand Up And Shout"の'83年MONSTERS OF ROCKのライヴ・ヴァージョンが聴こえてきた時は感激。ストーン・ヒューリーやリジー・ボーデン、クリムゾン・グローリーも懐かしかったが、今聴いてもカッコいいわ。

というわけで、久々にレコードで聴いて思ったのが、「ジョージ・リンチは凄い!」でした。

Back for the Attack
Back for the Attack
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Dokken
Elektra (1990/10/25)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 DOKKENの最高傑作
5 私の中の一枚
5 最高潮LAメタル!!

しかし、これでアナログ・レコードがある程度自由に使えるとなると、中古屋でまた色々買ってきてしまいそうで恐い…まず、自宅にあるアナログのレビューを全部書いてから、買いに行こっと。

12月8日の日記

ポーキュパイン・トゥリー"Fear Of A Blank Planet"、キャメロット"Ghost Opera"、ゴットハード"Domino Effect"、フィリップ・セイス"Silver Wheel Of Stars"サクソン"The Inner Sanctum"、イエス"Going For The One"、ガンマ・レイ"Somewhere Out In Space"を聴いた。

実は今月21日に江古田にあるバー「COBRA」で飲み会をやるんだけど…本来はレゲエをBGMに営業している店だそうだけど、この日はHR/HM中心でやると言う事で、店でかける曲をあるテーマに沿って選曲しているのだ。仲間内で貸しきるわけではないので(10/18席くらいは占めるけど)、たまには重低音をBGMに飲んでみたいという方は立ち寄ってみてくださいな。
取りあえず、今日選曲をしていて、改めて感じたのが、カイ・ハンセンの偉大さでした。

松井(秀)選手のジャイアンツへのトレードはツインズよりは現実的だな。彼の性格から、持っているトレード拒否権を行使するとは思えないので、まとまれば出て行くだろうけど…来年に関してはDH制のあるチームでプレーすべきだけどねぇ…どうなるか。

夜、WWEのPPV「サヴァイヴァー・シリーズ」を見た。何か観客のリアクションが弱かったように見えたなぁ。不思議なのはR・オートンで冷酷なキャラがリアルすぎるのか、観客が引き気味なんだよな。レスリング、受身も上手いんだけど。メインでのバティスタvsアンダーテイカー戦の凄まじい乱激戦の末にエッジ乱入という展開は笑った。ただ、エッジの乱入も「なぜ?」という部分が多いので、受けがイマイチに見えた。

10月20日の日記~LOUDPARK07一日目

今日は日本最大のヘヴィ・メタル・フェスティヴァル"LOUDPARK07"!を見に行った。

8時35分頃の北朝霞発の電車を目安にホーム先頭に待ち合わせを約束していたが、約束の20分前には自分、Ochimusya-Tommy氏、フッチー氏が揃った。まるで遠足に行く小学生の気分である。さらに武蔵浦和でたまさぶろう氏と合流して会場の埼玉アリーナへと向かった。

9時頃に会場に到着、既に入り口には人が並んでいる。風の噂で物品販売が開けられて、Tシャツ類が販売されていると聞いて現場に行ったが、運悪く我々が行った頃には凄まじい混雑で受け付け締め切りを告げられた。早出してきた意味がないな…。

開場は10時、我々のような2日通しで見に来る人には目印代わりにピンクのリストバンドを係のおねーちゃんに手づからはめてもらう。しかし何故にピンク?”Ochimusya"氏のようなキャラにはまったく似合わないデザインで、変質者かと見まがうほどだ。

loudpark4.JPG

開場後、すぐにCozy-t氏が合流。「Ochimusya氏の髪形ですぐわかるよね」との事。まずは物販コーナーへ向かう。途中、各メーカーなどのブースがあり、無料配布のCDなどを頂く。簡単なアンケートに答えてCDがもらえるとの事で私とCozy氏、まじめに答えを記入していると"Ochimusya"氏が「もらったよ~」。「早いねぇ、書くの」と言うと「うん、名前だけ…だってこの混雑じゃ中身なんか確認しないし」と一言。生き方を一つ教わりましたわ。

しかし、そんなこんなしている間にも物販コーナーの行列が凄まじい勢いで膨らんでいく。売り場に入っても更に2段階の行列があり、こりゃ最初に出てくるライヴは見られないんじゃないか…と思いながら売り場に近づく。とりあえず欲しいなと思っていたのがナイルだったのだが、期待していたようなデザインではなく、サクソンのTシャツかパーカーを明日買えばいいや、と思い直し、結局何も買わずにcozy-t氏と売り場を離脱した。

次にクロークに荷物を預けに行ったのだが、これがまた大混雑で「時間がない!」とカバンを肩にかけたままアリーナへ、スタンドに座席も解放されているが、アリーナはすべて解放されたスタンディング仕様で、2つのステージが並んでおり、中央に大型モニターが据えられ、交互にバンドが出てきて演奏する段取りだ。

loudpark1.jpg

loudpark3.JPG

ところが、アリーナの前に進もうとしたところ、係員が「荷物を持った方はこれ以上前には行けません」と言ってきた。ここまで数々の行列にストレスを感じていただけに「そんな事言ったってクロークも並んでて、このままじゃ、見られねーぞ!」と文句を垂れる大人げない私。しかし、しばらく待つと別の係員が一部の柵を解放して前に行けるようにしてくれた。私の「何とかせーよ!」オーラ&フォースが効いたか?

ライブ・レポートに関しては下に別記。

終演後、再度クロークに並んで、荷物を受け取って帰り支度をしていたが、いつまで待ってもフッチー氏が現れない。「おかしいな?俺の後ろにいたのに…俺の荷物は秒速で見つけてくれたんだけど」と様子を見に行くと、係が照合用の番号札を荷物から落としてしまったらしい。何ちゅういい加減な…。私は荷物が出て来て係が謝るのをニヤニヤしながら見ていたが、フッチー氏は怒りモードだった。

その後、朝霞台でTerrorist-Aochan氏が一杯飲もうと待っているとの事で北朝霞へ。フッチー氏は家が遠いので、Aochanの家に泊まることになっているのだ。しかし、何かと手間取ったので、北与野で電車に乗ったのが11時…1時間も飲めない。そこでcozy-t氏がAochanに連絡し「俺らが店に着いた段階で飲みはじめられるように段取りつけるように!」と名采配。

こうして始まった飲み会だが、素晴らしいライヴを見て御機嫌の私にAochan氏がジャイアンツ3連敗を話題に出して攻めてくる(ちなみに彼は既にこの世にない近鉄バファローズ・ファン)。「ホント!良いところ見せずじまいだったよ。せめてロッテみたく、タイに持ち込むくらいのガッツを見せてほしかったし、情けないよねぇ」云々…ファンとしてはこの上ない屈辱的な気分を味わった。

結局、終電ぎりぎりで私とcozy-t氏は帰路についた。途中、残った4人から2次会突入の連絡が入った。明日もライヴがあるのに、タフな人たちだ…私は小腹が空いたのでラーメンを食べてからA.M.3時頃に爆睡。

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