ドリーム・シアター"Awake"、"Black Clouds And Silver Linning"、デフ・レパード"Hysteria"、ニュークリア・ヴァルテス"I Am I"、エアロスミス"Pump"に、自分で編集したリストを聴いた。
A.M.5時ちょい前に目覚める。
サッカーのウルグアイvsチリ戦をTVで見てみると、引き分けていた。延長戦濃厚な試合展開だったが、5時出発と決めていたので、家を出た。程なくウルグアイがPKで勝利したことを知った。
後で知ったが、色々なことがあったのね…ウルグアイにとっては、点取り屋のスアレス選手の出場停止は準決勝に響きそうだ。
で、今回の旅行だが、まず目指したのは丹後半島。久々に東名高速に乗り、伊勢湾道を経て新名神を通って大津に至るというドライヴコースを初体験。名古屋港、埠頭に停泊する船や工業地帯はなかなかの迫力だった。
それにしても困惑したのは猛烈な雨だ。海沿いを走っていたので、降るときはこんなものなのかと思っていたが、後で報道を見たら、記録的な豪雨だったらしい。
運転にもかなりの疲労がかかる天候だったため、丹後宮津に到着したのは午後2時過ぎだった。昼食は駅前の富田屋(とんだや)にて、定食、うどんを食べた。

写真は私が食べた焼き魚定食(¥600)だけど、総じて価格が安くて驚いた。母が冷やしの素うどんにあれこれ天ぷらを注文したのだが、案の上、山盛りで登場、取り分けてお腹一杯になった。店内の雰囲気も良かった。宿も提供しているらしいので、もう一度機会があったらお世話になりたいな。
丹後に到着して驚いたのは、その蒸し暑さだ。潮風もあって、べた付くという感じで、なかなか厳しい環境だ。
幸い、雨の方はほとんど止んだので、食後、周辺を散策してみた。
宮津城は織田信長の命で丹後を与えられた細川藤孝、忠興親子が居城としていた。城跡は明治維新後にほとんど破壊されている。
…とは言え、かつて城があった事を示す案内板や石垣の名残は残っており、そうしたものを見て回った。案内板を見て思ったが、城の構造が明智光秀が琵琶湖に面して築城した坂本城に似ていたようだ。
宮津城も日本海、宮津湾に面しており、似たような形で築かれた事は十分考えられる。でも、坂本も宮津も城はほとんど破壊されており、残念至極だ。
かつての石垣の名残や古木を撮影して廻っていたのだが、中でも驚いたのはかつての三の丸内にあたる場所に建てられている祠で、江戸期の不義密通事件に絡む祟りを祀ってあるそうだが、ここだけは他とは違う空気が漂っていた。妹はビビって撮影しなかったが、自分はパチリ。

「さわらぬ神に祟りなし」を絵に描いたような様相で、ある意味、本日のハイライトだったなぁ…
その後、宮津小学校に城の建造物で唯一残されたという門が移築されているというので、それを見たが、門扉以外は後補のようだ。

…というわけで、宮津城にまつわる遺跡をブラブラ廻った後、この日の宿へ向かった。車に乗った途端に、再度、叩きつけるような雨が降ってきた。天運にだけは滅法強いんだな、自分。
宿は、よく知らないままに予約したのだが、なかなか栄えた温泉街で、夕食は日本海の幸を味わった。


夜はワールドカップのドイツvsアルゼンチンを見た。ドイツの衝撃的なほどの強さに絶句。マラドーナ監督の打つ手なしといった表情が切なかった。