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2015年03月18日

3月3日の日記:KISS ALIVE! with ももクロ

今日は東京ドームにKISSのライヴを見に行った。先月末から名古屋を皮切りにジャパン・ツアーを行っていたので、その様子をチェックはしていたのだけれども、今回は昨年末にラスベガスで二週間ほどかけて行われた際に使われたステージセットを持ち込んでのツアーらしい。

選曲も久々に"Creatures Of The Night"が加わっている他、我が国のアイドルグループ、ももいろクローバーZとのコラボ曲を披露している。そして、今日はそのももクロもゲスト参加してのライヴになるという。

ももクロは一昨年「オズフェスト」で見たなぁ…アリーナ後方の床に寝転がって子守唄状態だったけど。女性ヴォーカルものは好みではないので、正直、自分にとってはどうでも良い企画だが、こんな事が出来るのはKISSくらいだろうと思っているので、受け入れてはいる。そもそも、KISSの楽曲全てが名曲とは思っていないし、KISSに限らず、アーチストというものは長いキャリアの中で良い事悪い事、色々あるから面白いのだ。

自分がドームに着いたのは、開場時間を結構過ぎていた頃で、持参して来たビールを紙コップに移してもらい、アリーナ席へ。受付では、ちらしやメンバーのお面の入った袋を渡された。ちなみに、自分のもらったお面はポールだった。

東京ドームでのライヴって久々で…GUNS 'N ROSES以来か?自分の予想以上にお客さんは入っていたね。ももクロ効果も、点滅するサイリウムの量から想像するに、結構貢献しているようだ。前回の武道館ではギリギリというか、無理やり設置した感のあった巨大なステージセットも、ドームでは綺麗に収まっている。ただ、アリーナ席だと全容の把握はかえって難しい。スタンド席から見た方が、ライティングなどの演出は楽しめそうな気がした。

開演時間を少々過ぎた頃、場内のクラシック・ロック系のBGMが、LED ZEPPELINの"Rock'n Roll"に変わった時が、KISS登場のアナウンス代わりになり、音量も爆音化。アリーナ席も、少なくとも自分の視界に入っているエリアのオーディエンスは総立ち&拍手で、バンドの登場を促しはじめた。

オープニングは"Detroit Rock City"。1曲目としては最も手堅い選曲かな。ステージを覆っている幕が二つに割れて両サイドに移動してそのまま、モニターになるのだが、えらく画質が良い。モニターはステージの天井部分にも帯状にも設置されていて、オーディエンスに向かっていくように映像が繰り出されており、飛び交うライトやレーザー、炸裂するパイロと共に派手に視覚効果を演出している。 下の画像は名古屋公演での様子。

昔は花火や炎の大きさが、視覚効果で大きな役割を担っていたけれども、こうして映像で見てみると、今はそれ以上にライティングや映像のスケールが大きくなっているのが判るね。

続いては’82年リリースの"Creatures of the Night"、当時、そんなに売れた作品ではないのだが、バンドの歴史上、へヴィ・メタル路線に舵を切った重要な曲だ。自分にとっても、ちょうど洋楽を聴くようになってから初めてオンタイムで経験した「KISSの新作」がこれだったので、思い入れがある。その頃は細かい路線変更など、理解できるような耳にはなっておらず、普通にカッコイイ曲の一つとして受け入れてたなぁ。

"Psycho Circus"は前回の「Monster Tour」のオープニング曲だった。

気になったのはここまで冒頭3曲、ポールがリード・ヴォーカルをとるアップビートの曲が続いたのだが、そのポールの声があまり出ていない。’80年代から聴いている自分なんかは、歌メロも記憶に刷り込まれているので良いけれど、初めてKISSを見るオーディエンスにはキツいんじゃないか?と思った。コーラス・パートはジーンやエリックのバッキング・ヴォーカルがしっかりしているので、問題なかったけど。

4曲目でジーンがリード・ヴォーカルを取る'74年の2ndアルバムより、"Parasite"がプレイされた。2ndの"Hotter Than Hell"アルバムは過小評価されている作品で、今、改めて聴いてみると、グランジ、オウタナティヴ風で、'90年代ロックの原始的なサウンドが既に披露されているんだよね。下の映像は'76年のオリジナル・メンバーによる、全盛時のライヴ映像、ピーターもエースも元気で…ただし、自分はオリジナル・メンバーによる再編には、今となっては全く望んでいないので、悪しからず…オリジナル再編成の際のライヴは、酷かったし。

ちなみに、ジーンのリード・ヴォーカルは全体に良かったね。まぁ、キーの高い曲("Unholy"とか…)を選んでいないというのもあるわけだが。ポールの楽曲は声量的にどれもハードル高めだから…。

"Shout It Out Loud"は、KISSの本質を示している曲の一つだね。「ラウドなTHE BEATLES」という、キャッチーなツイン・ヴォーカル、コーラスが素晴らしい。ここまではグレイテスト・ヒッツ的な選曲といえそうだ。

続く"War Machine"に至って、開演前に飲んだビールが祟ってトイレへ。お陰でKISSのライヴならではの演出であるジーンの火吹きを見逃す羽目になった。ドームのアリーナ席からトイレへの道のりは遠かった…(泣)。選曲としては、ジーンには他の曲をチョイスしてもらいたい気もするのだが、火吹きの演出に適った曲を他で選ぶのは難しいという事情があるよね。

"Do You Love Me"も見られなかった…演出的にはバンドの歴史を振り返るような映像が流れる、前回ツアー時にも見られた内容だったようだ。下の映像はオーストラリアで行われたオーケストラとの共演映像。

ようやく座席に戻ったところでデビュー作収録の"Deuce"が始まった。後追いでKISSを聴き始めた自分は最初に"Alive!"のヴァージョンを聴いてから、スタジオ・ヴァージョンを聴き、そのギャップに驚かされたものだった。軽いというか、まだガキだったので「うわ…ショボいわ、こりゃ」とガックリ感じたものでした。

ここで現時点での最新作"Monster"から"Hell or Hallelujah"が披露された。自分としては"Monster"の前のアルバム"Sonic Boom"での来日公演がなかったので、あれに収録された"Modern Day Delilah"をライヴで一度拝みたいんだけど…でも、仮にやっても受けなさそうだからなぁ…。キャリアの長いバンドならではの贅沢な悩みなのだ。ま、そういう要望に応えるために、VIPパッケージといった追加料金上乗せでアコースティック・ライヴなども提供しているわけだが。

オーディエンスとの掛け合いで盛り上がる"I Love It Loud"で、"Creatures..."アルバムから3曲披露された事になり、この日プレイされた楽曲中、アルバム別では"Destroyer"の4曲に次ぐ高い割合を誇ることになった。 ボーナストラック追加で再リリースされた"Love Gun"から、何曲か演奏しても良かったと思うけど…

"Lick It Up"はライヴ用のアレンジ、演出が以前と変わっていて新鮮だった。 もしかしたら、前回もああだったかもしれないが…以前は中間部でゴンドラを使ったりはしなかった。

KISSというか、ジーン・シモンズならではのライヴのお約束、血吐き~宙づりを経ての"God of Thunder"では、高精細モニターがド迫力でジーンの姿を映し出していて、大いに盛り上がった。ちなみにジーン・シモンズ御年65歳…

ポールがラジオで初めて聴いた日本語曲「Sukiyaki」にまつわるエピソードを語り、ワン・コーラスを披露してから、ディスコ調でウルトラ・キャッチーな"I Was Made for Lovin' You"へ。我が国では最も知られたKISSの楽曲ということで、3度目の来日以降、他の国では演奏してなくとも必ず演奏してくれる楽曲ではあるが、ほとんどポールの声が聴こえなかったのが残念だった。

ジーンに続いてポールが宙づりで客席まっただ中のセンターステージに飛来してパフォーマンスする"Love Gun"では、ドームならではの長距離ダイブを披露、あれ、目のやり場に困るんだよなぁ…。ちなみにポール・スタレー氏は63歳。

本編最後は"Black Diamond"だ。イントロ部分まで、ポールはセンター・ステージで演奏していた。以前はこの曲が演奏される頃には感激のあまり、涙していたものだが、最近はそこまでエモーショナルにはならなくなった。

本篇が終了して、ステージがモニター・カーテンで閉じられ、KISSのロゴが点滅し、拍手や"We Want KISS"コールを促すのかと思いきや、KISSとももいろクローバーZのロゴが交互に点滅。どよめきと歓声が入り混じっていた。ブーイングは、聞えなかったなぁ。

そしてはじまったのが「夢の浮世に咲いてみな」。他の公演では、ももクロが不参加のため、ポールがリード・ヴォーカルを取る"Samurai Son"が披露されたが、ここではももクロがリードを取り、KISSはバック・バンド状態だ。とは言え、ステージ上の立ち位置はKISSのメンバーに守られるようにド真ん中で歌い踊る感じで、ももクロからのMC、挨拶の類はなく、粛々とパフォーマンスが展開された。下に貼った動画はオフィシャルのビデオ・クリップです。

ラストは"Rock and Roll All Nite"で、この曲ではももクロがそのまま残ってコーラス&パフォーマンス。カオスというか、お祭り騒ぎというか、あっという間の出来事に終わったので、もう一曲やっても良かったようにも思えたが…。ま、そのくらいがちょうど良かったということかもしれない。後になって振り返ってみて「貴重なものを見た」ということになるのかもね。

ライヴ全体としては、とにかく今回はポールの声の衰えが心配になった。次、あるのか心配だ。もし、行われるのならフェス仕様で開催してもらえたら…と思う。ウドー・ミュージック・フェスティヴァル(あれは自分もチケット取らなかった…)の再現にならないように会場選びは慎重にやらないといけないが、今回KISS&ももクロで東京ドームを確保できたのだから、可能でしょ。


帰りは一緒に見た友人たちと池袋で一杯。cozy-t氏とは、最近は来日公演の度、一緒に…というか、チケット確保にも奔走して頂いて有難い限りですが、他の二人はなんとKISS初めてとのことで、噂に違わぬド派手なショーに驚いておりました。

実家泊。

3月1日の日記:「城山砦と鎧展」

午前中、狭山市博物館へ「城山砦と鎧展」を見に行った。車で30分前後…予想以上に自宅から近くて驚いた。

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そんなに大きな博物館ではないけれども、自分の地元のよりは常設展示も立派なものだった。特別展の方は市内に唯一の城址という城山砦に関する展示にもう少し力を入れた方が…とは思った。縄張り図とか、なかったんだよね。

ただ、地元のコレクターとして知られている伊澤昭二氏の甲冑コレクションはなかなか、凄いものだった。雑誌などで度々見かけたことがある上杉景勝や森蘭丸、小幡信貞の甲冑って氏の所蔵だったのね。他にも稲葉貞通の兜もあった。

本当は城山砦に実際に足を運びたかったんだけど、雨降りだったため、今日は断念。日を改めて行ってみるつもりだけどね。意外に近い事も判ったし、ついでに所沢方面で行ってみたいところもあるし…今月中には行きたいな。

2月21日の日記:こはぜ会の鎧噺~源平合戦の頃の鎧のこと~

夜、飯田橋のカフェバーPetit Bonheurに行って「こはぜ会の鎧噺~源平合戦の頃の鎧のこと~」に参加した。

二度目の参加だったけれども、今回も食事は美味しかったし、楽しかった。大鎧の試着(もちろんレプリカ)はサイズが合わなかったので断念した。

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こうして飾ってある状態と、実際に人が装着した状態では、印象がだいぶ違うように見えた。予想以上にゴツくなるよね。

参ったのは、昨晩からあまり眠っていなかったせいもあって、酒が入った途端に睡魔に襲われたため、途中ウトウトしてしまった事で、誘ってくれた友人に無駄に心配かけたりして反省…。来月のKISSのライヴの時は、事前にちゃんと眠っておくようにしよう。

7月には大坂の陣をテーマに、また行う予定だそうなので楽しみだ。


帰りには"FRINGE"のDVD持って実家に立ち寄ったものの、自分は爆睡。母親はちゃんと見たらしい(苦笑)。

2月14日の日記

妻が作ってくれたチョコレートケーキ。

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大切に頂きます。


あと、出先でインドネシア娘から手作りのタピオカデザートをもらったのは、嬉しい驚きだったなぁ(写真は撮らなかったけど…)。

そんなわけで、自分には分不相応なヴァレンタイン・デーでした。

2月11日の日記:誕生会(2015)

今日は父と妹の一週間遅れの誕生会という事で、朝からケーキやら食材の買い出しでドライブ。都内に車で入ったのは久しぶりかもしれない。

初めて千川駅近くのケーキ屋さん、エコール・クリオロにも行ってみた。時期的にバレンタインデーに被っていたので、えらく混んでたなぁ。予約してあったバースデーケーキ以外にも、日頃世話になっている人へのお土産代わりに買ってしまいました。

…で、実家にケーキ、ワイン、刺身などを車で届けてから、いったん自宅に戻って歩いて出直すと…お酒を飲まなければ、こんな面倒なこともしなくていいんだけどね。

バースデーケーキはこんな感じでした。以前はいろんな店で買っていたけれども、最近はここで定番化してるな。

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プレゼントは衣服で…父はともかく、妹の服(上着)を自分で選んだのは初めてかもしれない。

夜には帰宅して、珍しくたっぷり睡眠時間を取って寝た。



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