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2014年10月28日

10月18日の日記:LOUD PARK 14-Day 1

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LOUD PARK 14初日、会場の埼玉スーパーアリーナに着いたのが、ちょうど10時頃、既にゲート付近の人はまばらで、ストレスなく入場できた。会場に入って感じたのは、去年より入っているというか、盛り上がっている雰囲気はあったね。

ゲート前のけやき広場では区民祭りとかで、沢山の屋台が出ていた。こっちの方が安くて美味しそうだし、会場内の屋台には結構な痛手なのではないかな?自分は昨年のKING DIAMOND、今年のMANOWARといった招聘の不手際に対する抗議の意を込めて、ハナから会場で買い物はしないと決めていたけど、似たような考えのオーディエンスが多かったようで、一部のアーチストの出演時間の際、けやき広場は黒Tの人々に占拠されていたらしい…(自分は会場内で寝るつもりだったので、外には出なかった)。

ただ、そうしたオーディエンスの不満を察してか、いつも¥500払うドリンクチケットが今日に限り、無料で配布されていた他、ポカリスエットも無料で飲み放題の大サービスとなっていた。タイムテーブルもMANOWARの不参加で急遽印刷し直したような紙質だったが、耐久性はないものの見やすさとしては、今までで一番使いやすかったと思う。


…以下、ライヴ・レポートは追記にて

既に仮面女子の演奏がアリーナから漏れ聞こえてはいたが、最初から見る気はなかったので、スルーしてMANOWARの代替公演のチケットを購入しに行った。これが結構時間がかかり、仮面女子はともかくとして、BATTLE BEASTも見られなかった…。後でライヴの評判を聞く限り、内容が良かったらしいので残念…。

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無事、MANOWARのチケットもゲットしたので、いよいよアリーナへ。既にMARTY FRIEDMANのライヴが始まっていた。日本語に堪能な事で知られているマーティーだけど、MCは英語なんだね。確かにその方がシリアスに取り組んでいる姿勢は見て取れるので、良いとは思う。ただ、自分はマーティーのソロ作品は新作も聴いてみたけれど、あまり楽しめなかったので、次のVANDENBERG'S MOONKINGSを見るべく、隣のステージへ。

恐らく、WHITESNAKEの"Restless Heart"ツアー以来の来日だから、15~16年ぶりになるのだろうか?久々にステージ上に現れたA・ヴァンデンバーグは、見た目はあの頃とそんなに変わらなかった。「背の高い人」という印象が強かったのだが、このバンド、他のメンバーも皆長身のようで、彼だけが際立つという雰囲気ではなかった。

オープニングは新作アルバムと同じ"Lust and Lies"かと思いきや、"Line of Fire"だった。地味な曲での幕開けだなぁ、とも思ったが、音響のバランスがかなり悪く、ヴォーカルが聴き取り辛かったことを思えば、序盤はこういう曲でPAを調整しながら様子を見る…みたいな意図もあったのかもしれない。

次第に音響のバランスが整って来た中で、やはり際立つのはヴォーカルの上手さだね。ほぼレコード通りという印象だ。中盤、短めのドラム・ソロに続いて披露されたのがWHITESNAKEの"Judgement Day"。オリジナルはスティーヴ・ヴァイの無機質なギターがZEP風の曲調とミスマッチしていたが、ここでは作曲者のヴァンデンバーグが仕上げたかったと思われるダイナミックなサウンドで演奏されていた。

これに続いたのが、VANDENBERG’82年のデビュー曲である"Burning Heart"だ。自分は当時、2ndから聴き出したので、この曲にそれほど強い思い入れはないのだが、当時を知るファンならずとも、イントロのアコギではタイトル通りに胸が熱くなるような気分になった。

'80年代の煌びやかな時代のハード・ロックを連発した後は、現在のVANDENBERGのスタイルを表現した新作から"Good Thing"、"Lust and Lies"をプレイ。後者は自分のお気に入りなので満足満。もう1曲"Breathing"という曲も好きなのだが、恐らくパワー・バラード風の"Burning Heart"に曲調が似ているためだろうが、この日は演奏されなかった。単独公演だったら間違いなくやっていたんだろうけど…。

"Lust and Lies"からほとんど曲間なしで、キーボードのイントロを省いた形で披露されたのが、WHITESNAKE時代の大ヒット曲"Here I Go Again"。ヴォーカルが入って初めてそれと気づいたオーディエンスも多かったようだが、ここは会場全体で大合唱。序盤でこんなに盛り上がっていいのか?という雰囲気だ。後で「何でVANDENBERGがこの曲をプレイするのか?」との声を会場でチラホラ耳にしたが、あれは"Serpens Albus"収録ヴァージョンのギター・ソロが彼のプレイである事から来ているのだ。他はJ・サイクスなんだけどね。

締めは新作から"Nothing Touches"。セットリストはあくまで新作中心で、過去の名曲は最小限に抑えたものだったけれど、十分楽しめた。自分はこれに"Breathing"とMANIC EDEN時代の楽曲を1曲加えてあったら、更に大満足だったかな。是非、次のアルバムも作ってね。


VANDENBERG'S MOONKINGSに続いて登場したのは、我が国を代表するHR/HMバンド、LOUDNESSだ。良い意味で、ギターが凄い爆音で「LOUD PARK」に相応しい。演奏も抜群の安定感がある。

自分はLOUDNESSはヴォーカルの声が昔から苦手で…何かくぐもったような、フィルターを通したというか、痰が絡んでいるように聴こえてしまう。ライヴだとクリアな音で聴けて、印象が変わるのかも…という期待もあったのだが、やっぱり駄目だったね。

選曲は、序盤は新作中心で、後半は"Crazy Nights"、"Crazy Doctor"、"S.D.I"と代表曲を畳みかけて終了。最後まで見ていたけれど、ギター・プレイは素晴らしかったね。今回、本当に久々に彼らのディスコグラフィを辿ってみたけれど、高崎晃のギターを海外のミュージシャンがリスペクトするのが良く分かった。テクニック以前に出てくる音からして違う…極端に言うと、VAN HALENあたりに通じる位置にあるんだな。このスタイルを30年以上に渡って維持しているのは凄いわ。


続いて登場したのがSOILWORKだったが…期待していたのだが、とんでもなく酷いサウンドでガックリ。ヴォーカルのビョーン"スピード"ストリッドがフロントマンとして懸命に頑張っていたが、これは正直、聴けたものではなかった。良い曲を持っているのになぁ…まぁ、同じスウェーデン出身のブルータル・メタルでもIN FLAMES、ARCH ENEMYらと差がついてしまったのは、こういう所にあるのかもしれない…と残念な思いを抱きつつ、アリーナを出た。

この後はグッズ売り場を覗いてみたり、しばし昼寝をしたりと時間を潰して、DOWNの途中でアリーナに戻った。

P・アンセルモはDRAGONFORCEを皮肉るようなMCをしていたけど…最後はローディーやら、LOUDNESSの高崎晃(自分は後で知ったけど)らまでステージに上げて自分らの楽器を預けたりして、グダグダな雰囲気でライヴを終えていた。ああいうパフォーマンスで締めてたら、せっかくのフェスなのに新たなファンを開拓することは無理だわな…。


続いて登場したのがドイツの重鎮トリオ、RAGEだ。自分がこの日の出演バンドで一番期待していたのだが、開演前のサウンドチェックに随分と手間取っていたような…インターバルがやたらと長かった気がする。しかし、時間をかけた甲斐あって、ライヴは大盛り上がりになった。

元々RAGEの曲はリーダーで、シンガー兼ベースのP・ワグナーがTHE BEATLES好きというのもあってか、歌メロが覚えやすい上、現在のロシア人ギタリスト、V・スモールツキは派手なソロからキレの良いリフまで、聴かせる凄腕なので、バンドを知らないオーディエンスが聴いても、入り込み易い音楽となっている。これをLOUD PARKのアリーナ会場で披露して盛り上がらないわけがないのだ。

オープニングは"Carved in Stone"。恐らく、この日のセットリストでは、サビの歌メロが日本人には最も覚えにくい…地味な曲だったと思うが、タイトな演奏で見るものを圧倒してみせた。

この後は次第にオーディエンスと一体化しての大合唱状態へと"Sent By The Devil"、"War Of Words"と盛り上がり…

更にキャッチー"Enough is Enough"からメドレーでスピーディーな"Refuge"に至るや、サークルピットが出現、アリーナ中央付近にいた自分も見事に呑みこまれそうになった。サークルピットの様子を動画で撮るのも面白いだろうけれど、そういうバンドの時ってほとんど現場にいるからなぁ…。

ここでピーヴィーのMCが入って「サイタマー!」とコールすると大盛り上がり。大体、会場が埼玉、千葉でも「トーキョー!」とコールするミュージシャンが多い(国産のLOUDNESSでさえそうだった…)ものだが、さすがベテランはオーディエンスの好感度を掴む術を心得ていらっしゃる。

曲は"Down"へ。これまたライヴ向きの曲なので、サビの"DOWN!"では飛び跳ねたり、拳を振り上げたり、それぞれ思い思いに絶叫して盛り上がった。バンドも予想外の大反響に驚いたようで、今度はヴィクターがマイクを取って謝辞を述べていた。続いて、インストの"Unity"を披露、これはなかなか意外な選曲だったけれど、限られた時間内であった事を思えば、歌入りの曲を入れた方が良かったかな。"Invisible Horizons"とか、やらなかったし…。

この後は代表曲の畳みかけで、初期の"Don't Fear The Winter"から、締めの"Higher Than The Sky"まで、終始テンションの落ちないパフォーマンスだった。特に最後の"Higher..."の大合唱は凄かった。バンドを知らないオーディエンスまで、巻き込んでたね。

今回の大盛況を受けて、バンドのもう一つのプロジェクトである、オーケストラとのジョイント、LINGUA MORTISを率いての参加もあれば、良いけど…再来年あたり、ヘッドライナーでどうかな?

心配なのは、ますます増量してビッグショー化しているピーヴィーの健康状態かな。ゲイリー・ムーアの晩年と重なるところがあって、見ていて不安です。ご自愛ください。


MANOWARのキャンセルで、ULTIMATE STAGEのヘッドライナーに繰り上がったのがDRAGONFORCE。自分は次のARCH ENEMYに備えて隣のステージの最前付近にいたのだが、そこで聴く限りでは、日本語でのMCにも挑戦するところ場面もあって面白かったし、なかなか良いライヴに聴こえたけれど、ステージ正面あたりの音響は悲惨だったらしい。

オープニング曲は新作収録の"Defenders"という、意外な選曲だった。ま、確かに彼ららしいスピーディーで歌メロの流れもドラマチックな楽曲ではあるけれども、普通はアルバムのオープニング曲とか、ビデオ・クリップになっている曲をライヴの「掴み」に使うよね。そう言えば、ビデオ・クリップになっていた"The Game"も演奏しなかった。

楽曲のテンポ自体は猛烈に速いが、5分超の割と長尺な楽曲が多いバンドなので、持ち時間の割には少な目、全部で10曲が演奏された。新作の"Three Hammers"に、前作の"Seasons"、"Cry Thunder"といったミドル・テンポの楽曲が効果的、メリハリのある構成で楽しめた。もちろん、ソロは弾きまくっていたが…何か、彼らのステージを見ていると「体育会系だなぁ」と感じてしまうんだよね…。

終盤は"Ring Of Fire""Through The Fire and Flames""Valley of The Kings"と、新作からデビュー作までから爆走曲を厳選三連発で終了。う~ん、御腹一杯という感じだ…このバンドってアルバム1枚、ライヴも1時間程度で「もういいかな」って思えてしまうんだよなぁ。DREAM THEATERやIRON MAIDEN、KISSあたりになると3時間見たって「あの曲も見たかったよね」ってなるのに。今後の課題は、そういう部分にあるんだろう。


いよいよ、この日のヘッドライナーARCH ENEMYの出番だ。MANOWARのキャンセルに伴う代役だけれども、過去に日本での単独公演を何度も行っているし、自分も見たことがあるので、彼らが代役をやること自体に不満はなかった。気になっていたのは新加入のヴォーカリスト、アリッサで、彼女が以前のバンド、THE AGONISTでデス/グロウル・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを併用していたのに対し、全てデス/グロウルで通すARCH ENEMYで喉などに余計な負担がかかったりしないのかなぁ…という不安は若干持っていた。

アリーナの最前近くから振り返ると、後方のフロアに人が埋まっているのかまでは判らなかったが、スタンドの自由席まで、それなりにオーディエンスがいて、昨年とは入りが全然違うなぁ…と睡魔に襲われてどうしようもなかった昨年のSTONE TEMPLE PILOTSとYNGWIE MARMSTEENの悪夢を思い出していた所で会場が暗転した。

オープニングは聴き慣れた"Enemy Within"だった。新作からじゃないのか…続いて演奏されたのは新作のタイトル曲である"War Eternal"だったけれど、恐らく、近い将来に改めて単独公演で来日する予定があるので、今回はフェス仕様の選曲で…と考えたのだろう。実際、演奏された楽曲全13曲中、新作から演奏されたのは3曲だったし…

ただ、今回はそのフェス仕様とも取れるセットリストがイマイチだったような…中盤から終盤にかけて、割とミドル・テンポ、あるいはへヴィな曲が続いて、少々中だるみが感じられた。もちろん、久々にライヴで聴いたような曲もあったわけで、贅沢を言ってはきりがないけどね。

演奏自体は抜群の安定感で、メンバー・チェンジなんてあったのか?というくらいの違和感の無さだった。自分が懸念していたアリッサの声の調子も杞憂に過ぎず、終始、安定したデス・ヴォイスを披露していた。

あと、新ギタリストのN・コードルのプレイも素晴らしかった。デビュー時のメロディックな兄M・アモット、テクニカルな弟C・アモットという対照的なツイン・ギター編成を見事に引き継いでいた。

本編ラストを"We Will Rise"で締めて、アンコールで"Yesterday is Dead and Gone"、"Blood on Your Hands"を畳みかけて、"Nemesis"の大合唱~"Fields of Desolation"で大団円を迎えるという後半の流れは完璧だったね。中盤の中だるみも吹っ飛ばしたというか、「終わり良ければ総て良し!」という感じだった。代役を見事に務め上げたんじゃないかな。

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しかし…たらればの話をしてもしょうがないけれど、この盛り上がりの後にもしMANOWARが登場して"Kings Of Metal"、"Warrior of The World"の大合唱とかやっていたら、伝説的なフェスになっていたんだろうなぁ…とも思った。何度でも書くが、万余のオーディエンスを前にするMANOWARのライヴが見たかった!

明日もLOUD PARKの2日目、怒涛のデスラッシュにDREAM THEATERだ!というわけで、早めに帰宅して寝た。

2014年10月26日

10月10日の日記

ラウドネス"Racing"、"Breaking The Taboo"、"Metal Mad"、"The Everlasting"を聴いた。

あと、実家からの帰路はspotifyのプレイリスト"Autumn Tunes"から、ランダム再生していた。和める曲が多いので、全13曲の画像を貼っておきます。

ANGRA"Bleeding Heart":ブラジルのスピードメタルバンド、ANGRAのパワーバラード。普通のポップス・ファンが聴いても沁みてくる曲だと思う。

KISS"Hard Luck Woman":'77年のアルバム"Rock 'n Roll Over"収録のフォーク調のアコースティック曲で、当時の彼らとしては実験的な曲だが、普通に良い曲。ヴォーカルはピーター・クリスが取っているが、作曲はポール・スタンレー。

NUCLEAR VALDEZ"(Share A Little)Shelter":キューバから移民してきたメンバーで編成されたロック・バンドで、独特の哀愁、メロディがある。ポップスが好きで、このバンドを知らないのは、人生で損していますよ。絶対に楽しめます。これはこのバンドの曲の中でも、ロック色が強いね。

ANGRA"Gentle Change":ブラジルのスピードメタルバンド、ANGRAの3rdアルバムに収録されたパワー・バラード。いかにもブラジルなリズムにクラシカルなピアノが絡むサウンドなど、プログレ的な側面もあって面白い。

KISS"Then She Kissed Me":'77年の"Love Gun"収録、これカヴァー曲なんだよね。なので、KISSっぽくない雰囲気がある。好きだけど。

LED ZEPPELIN"Going To California":ZEPの曲では、ドラムによるグルーヴのない珍しい曲というべきか…。フォークやトラッドからの影響も彼らの側面の一つではあるんだけどね。

NUCLEAR VALDEZ"Hope":このバンドの曲では、パワフルな部類に入るのかな…哀愁のあるサビ、コーラス・パートが好き。

NUCLEAR VARDEZ"Eve":この曲は、歌もギターも哀愁のあるメロディに満ちていてたまりません。

IN FLAMES"Paller Anders Visa":スウェーデンのデス・メタル・バンド、IN FLAMESのインストゥルメンタルによる小品。このバンドは北欧伝来のトラッド・ソングの影響も取り込んでいるので、初期から美しい曲が散見されるんだよね。

LED ZEPPELIN"Tangerine":ZEPのアコースティック・ソングの一つ。この曲はドラムも入っていて、フォーキーなムードと重量感のあるグルーヴの組み合わせが面白いというか…実験的な曲とも言えるかな。当時は相当叩かれたらしいし。

IN FLAMES"My Sweet Shadow":この曲はメタルだね。でも、この曲に込められた感情、ムードは素晴らしいと思うのだ。絶叫、グロウルでここまで哀しげな表現が出来るって凄いと思う。ライヴでも最後に演奏されることが多いけれど、感動的な雰囲気になるよね。

HELLOWEEN"Windmill":このバンドの暗黒時代ともいえる作品"Chameleon"に収録された曲だけれども、和めるという意味では、これほどの佳曲はなかなかないでしょう。

QUEENSRYCHE"Around The World":'90年代以降のQUEENSRYCHEの作品は迷走気味だが、たまに良い曲もある。これはその一つ。


帰宅後はWWE「ロウ」を見た。この日もD・アンブローズが面白かった。このまま行けば新たな「ストーンコールド」の誕生になるだろうけど…今の抗争相手はS・ロリンズやR・オートン、ケインといったレスラーが相手だが、これがHHHやS・マクマホンにシフトしたときにどれだけ面白いストーリーになるか、で彼の立場が決まるだろうね。

10月9日の日記

ラウドネス"Biosphere Shinsekai"、"Terror"を聴いた。LOUDNESSってヴォーカルの声が苦手であまり聴かないまんまだったんだけど、LOUD PARKで見られるので、最近、色々聴き返してみてる。新作は結構良いよね。ちょっとANGRAを思いださせるパートがあるんだけどね。

まぁ、改めて声はやっぱりダメだわ、と思ったけれど、ギターは凄いんだなぁ…と再認識。欧米での支持者が多いのも頷ける。鳴りだけで「凄い!」と思わせる人ってなかなかいないからね。


夜は実家へ行った。「24 Season7」を持って行ったんだけど、『さすがに7作目になると厳しいんじゃないの?』と懸念していた母も、見始めるとみるみる内にガン見モード。『やっぱり引き込まれるわねぇ』と感心していた。

2014年10月14日

10月3日の日記

マーティー・フリードマンのソロ作を聴いていた。やっぱり自分には合わないな…。もちろん、素晴らしいギタリストではあるけれども、コンポーザーとしては、自分の好みとは違うんだな。


昼過ぎに実家から帰宅、途中、近所の難波田城址に寄ってみた。水堀の水が抜かれて掃除が行われていたのだが…堀底に動物の足跡が残っていた。水鳥は判るが、もう一つはカメか?

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資料館にて、鉢形城址の歴史館で、面白そうな企画展が行われることを知った。久々に行ってみようかな。

10月2日の日記

ソイルワーク"Stabbing The Drama"を聴いた。あと、LOUDPARK 14の最終的な出演アーチストが決まったので、それらの音をざっと聴いたけど、最後に4アーチストが追加されたにも関わらず、一見して「よし!」というアーチストの追加はなかったな…。


まずは初日のオープニング・アクト、仮面女子…絶対普段聴くことのない音だ。


2日目のオープニングはフィンランドのARIONに決定。メンバー全員ティーンエイジャーのようだ。音は同郷のSONATA ARCTICAっぽい。ヴォーカルのルックスがジャスティン・ビーバー風?


MARTY FRIEDMANはソロでの参加が決まった。


…そして、日本のヴィジュアル系バンド、THE GAZZETEという面々が追加と相成った。これで更なる動員が見込めるのかなぁ?


夜は実家へ行って飲み食いしていた。

9月26日の日記

クイーン"jazz"、"Live Killers"にドリーム・シアターの自作バラード集を聴いた。


午前中に帰宅して、旅行中に録画しておいたWWE「スマックダウン」をはじめ、あれこれとTVを見てゆっくり過ごした。今回、WWEのPPV「Night Of The Champions」は見なかった。

帰り道に頻繁に休んだので、旅行の疲れはほとんどなかったけどね。むしろ、写真の整理とか、これからの方が大変だったりする。

2014年10月07日

10月25日の日記:但馬竹田城

A.M.6:00に目が覚め、「雨かぁ…」と思いつつ、カーテンと窓を開けると、予想外に晴れていた!慌てて母と妹を起こして竹田城を望めるという景勝地、立雲峡に向かった。

円山川に沿って国道を車で走らせると、ほどなく山頂部が人為的に削平された山が見えてくる。あれが「天空の城」と評判の竹田城址か…。

城址を直接訪ねるのは、宿にいったん戻って朝食を取ってからにして、まずは立雲峡に行ってみた。小田原の石垣山城を思い出させる狭い山道を登ってほどなく、駐車場に到着。確かにこれは観光客殺到となったら、規制が入るわな。自治体の整備以前に、一日に数百、数千の観光客を受け入れられる場所じゃないよ。

宿に無理をお願いして、朝食の時間を遅らせてもらっているので、あまり長くはいられないので、最も近場の展望台から竹田城を見た。さすがに雲海に浮かぶ様子は拝めなかったが、なかなか肉眼でこのような景観を見られる城址はない。そもそも、これだけ俯瞰されたら城自体、戦略的にアウトだよなぁ…

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数日間、ここに滞在している方の話では、今日来た人はラッキーらしい。雨の予報が出ていたので、人出が少なく、これだけゆっくり見ることが出来るのは珍しいそうだ。

取りあえず、宿に戻って朝食を取ってから、竹田城址に出直すことにした。しかし、ここらで自分たちの天運も尽きたようで、雨が…是非に及ばず。

竹田城は標高約350mの城山山頂の南北400m、東西100mの範囲を石垣で城郭化してある。城山の東側を流れる円山川に沿って城下町が広がり、平時に使用された城主の居館も、この付近にあった。

悪天候と母が同行している事から、徒歩で城山を登山するのは問題外なので、車で城山の西側にある「山城の郷」というドライブイン(古い表現…?)に車を入れて、そこからタクシーで約2㎞標高300m付近まで送ってもらい、更にそこから20分ほど歩いて、城址に辿り着く、という最も安全なコースを選んだ。このコースの道路は舗装もしっかりなされていて驚かされたが、それ以上に観光客、バスの出入りが凄じく、入場規制も仕方がないな、と思った。

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それまでの山道から一変して姿を現す石塁群で、城の中心である本丸から北東方向に伸びた尾根の先端部分に当たり、ここが城の大手口とされている。写真では判りにくいが、直進して石塁に突きあたってから、いったん左に曲がり、更に右に180度Uターンして大手門に至る構造になっている。写真右側の石塁は櫓台と思われ、二階建の物見櫓が聳え、入城者を威圧していた様子が想像できる。正面に三段ある石塁は手前二つが土塀を建て、三段目は櫓門になって奥の方に伸びていたようだ。

この石段を登りきると、北千畳敷と呼ばれる広い曲輪に出る。更にここから三の丸、二の丸、本丸天守台と続くわけだが、現在、遺構の保護のため、本丸は立入禁止となっている。城内の案内をしている方から聞いた話では、休日では観光客が行列をなす状態らしい。都内の博物館の混んだ状況に近いという事か…。そんな状況に比べれば、雨風降りしきる今日の何とあり難い事か。

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二の丸から見た、本丸天守台石垣。天守台には石段がないので、脇に付櫓があって、それを経て出入りしたようだ。彦根城に見られる形式だね。

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これは二の丸から南へ延びる尾根を撮影したもの写真左側が南千畳敷で、その右側一段上が南二の丸とされている。

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南二の丸から、本丸天守台を臨んだところ。手前の石塁は奥行きは狭く、土塀が築かれていたようだ。その向こうの石塁上に天守に至る付櫓があったんじゃないかなぁ…

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南千畳敷から見た本丸天守台から連なる石塁群。城主の居館が、この辺りにあったようだ。この他に北西方向にも石塁に区切られた曲輪があって(現在は立入禁止)、これは「花屋敷」と呼ばれている。城の搦手口にとして築かれたようだ。

大体、1時間くらいかけて見たのかな…。見学できる場所の制限が多くて、普段の城址探訪に比べて満足度はかなり低かったけれど…とにかく観光客の数が凄まじいので、それも仕方ない。ただ、今のような状況では正直、再訪する気にはならないね。

帰りはタクシーを使わず、歩いて山城の郷まで戻り、昼食を取った。自分は但馬牛バーガーを食べた。肉に甘みがあるというか…ファーストフードとは、全然味が違うね。別物と言って良いくらいで、これには大満足。

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食後はかつての城下町にあたる寺町通りに行ってみた。こちらはほとんど観光客もいなくて、最高の環境だ。

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この辺りは、江戸時代の景観が良く残っていて、歩いていて楽しい。寺には竹田城に関連した人々の墓所や供養塔がある。ここから城山を見上げても、石垣の様子までははっきりとわからないけど…。手前の小さな川、竹田川にかかる石橋は江戸時代に築かれたものがそのまま、残っているそうだ。

以上で今回の史跡探訪は終了。この後、宿近くにあったダムを見たり、朝、地元の人々で駐車場がいっぱいになっているのを見かけた喫茶店でコーヒー&ケーキを食べて(パイが絶品だった)、帰路につきました。さすがに帰りは夜間という事もあってか、目の疲れに耐え切れず、休みを頻繁に取りながらの移動になってしまったけどね。

移動の車中で聴いた曲は以下の追記にて。

自作のspotifyプレイリスト"Morning Tunes"より
ANGRA"Bleeding Heart"

全然メタルじゃないけどね…とても美しい曲。

LED ZEPPELIN"Rain Song"
GENESIS"Follow You Follow Me"
EUROPE"half Way To Heaven"~ここで立雲峡到着。ランダム選曲なので偶然とはいえ、完璧な選曲!

ANGRA"Sprint The Air"
ANGRA"Millennium Sun"
LED ZEPPELIN"Down By The Seaside"
THE UNION"Come Rain Come Shine"

LOUDPARK 14で来日するTHUNDERのギタリスト、L・モーリーのもう一つのバンドの作品。田舎道のドライヴには最高なんだ。

ANGRA"Bleeding Heart"
NUCLEAR VALDEZ"Summer"
BON JOVI"Bed Of Roses"~ここで竹田城址「山城の郷」到着。
ANGRA"Sprint Of The Air"
THE BEATLES"Hello Goodbye"
TNT"10,000 Lovers"
NIGHT RANGER"Sing Me Away"
SLIPKNOT"Snuff"
BON JOVI"Bed Of Roses"
GARY MOORE"Empty Rooms"
NIGHT RANGER"Let Him Run"
~ここでプレイリストを"Highway Tunes"にチェンジ。
ANGRA"Nova Era"
DEEP PURPLE"Lay Down,Stay Down"
HALESTORM"Love Bites(So Do I)"
GLENN HUGHES"Pickin' Up The Pieces"
RUSH"Animate"

何と素晴らしいサウンド!

GUNS N'ROSES"Welcome To The Jungle"
GUNS N'ROSES"So Fine"
GREAT WHITE"Fast Road"
IRON MAIDEN"Killers"
HELLOWEEN"First Time"


HELLOWEENの暗黒時代の曲だけど、これは好き。このポジティヴな感覚は、他ではなかなか味わえません。

BLACK STONE CHERRY"Stay"
GUNS N'ROSES"Pretty Tied Up"
GUNS N'ROSES"You Could Be Mine"
BON JOVI"Livin' On A Prayer"
AEROSMITH"Draw The Line"
KISS"Comin' Home"
FAIR WARNING"Burning Heart"
DEEP PURPLE"Highway Star"
E,L & P"Hoedown"
BLACK SABBATH"Wishing Well"
RED HOT CHILI PEPPERS"Factory Of Faith"
AEROSMITH"F.I.N.E"
LED ZEPPELIN"Achilles Last Stand"
LED ZEPPELIN"Immigrant Song"
ASIA"Wildest Dream"
NICKELBACK"This Means War"
IRON MAIDEN"The Evil That Men Do"
JUDAS PRIEST"Steeler"
GUNS N'ROSES"Sweet Child O'Mine"
NIGHT RANGER"When You Close Your Eyes"
IRON MAIDEN"Caught Somewhere In Time"
ANTHRAX"Got The Time"
GUNS N'ROSE"Double Talking Jive"
~ここでプレイリストを"Night Tunes"にチェンジ。
GARY MOORE"As The Years Go Passing By"
HELLOWEEN"In The Middle Of The Heartbeat"
HELLOWEEN"Time"
EUROPE"Open Your Heart"
GOTTHARD"Where Is Love When It's Gone"


R.I.P Steve Lee! これは泣ける。

BLACK SABBATH"Solitude"
JUDAS PRIEST"Living After Midnight"
DOKKEN"Will The Sun Rise"
GREAT WHITE"Highway Nights"
BLACK LABEL SOCIETY"Junior's Eyes"
GOTTHARD"Remember It's Me"
KING CRIMSON"One Time"
KISS"Black Diamond"
ANGRA"Sprouts Of Time"
GARY MOORE"Dunluce"
KING CRIMSON"One More Red Nightmare"
KISS"Turn On The Night"
KING CRIMSON"Matte Kudasai"
BUVKCHERRRY"Everything"
ANGRA"Morning Star"
AEROSMITH"Dream On"
ANGRA"Rainy Nights"
KING KOBRA"Fade Away"
BUCKCHERRY"Sloth"
QUEENSRYCHE"Jet City Woman"
GOTTHARD"One Life One Soul"
BLACK SABBATH"Scarlet Pimpernel"
ANGRA"Heroes Of Sand"
THE BEATLES"Hey Jude"
KING CRIMSON"I Talked The wind""Epitaph"
ANGRA"Bleeding Heart"
~ここでプレイリストをClassic Rock"にチェンジ
ANGRA"Nova Era"
DEEP PURPLE"Child In Time"
RATT"Body Talk"
KISS"Strutter"
KING CRIMSON"In The Wake Of Poseidon"
JIMI HENDRIX"Can You See Me"
ANGRA"Lease Of Life"
LED ZEPPELIN"In The Evening"
THE BEATLES"Something"
LED ZEPPELIN"Ozone Baby"
BLACK SABBATH"Children Of The Grave"
ANGRA"The Voice Commanding You"
DEEP PURPLE"Mistreated"
RATT"Dance"
MANOWAR"Loki God Of Fire"
AEROSMITH"Mama Kin"
THE BEATLES"A Hard Days Night"
KISS"Love Gun"
QUEEN"Another One Bites The Dust"
KISS"Lick It Up"
GENESIS"The Lamb Lies Down On Broadway"
ANGRA"Wuthering heights"
KING CRIMSON"The Great Deceiver"
IRON MAIDEN"Prowler"
LED ZEPPELIN"Living Loving Maid"
THE BEATLES"Come Together"
DEF LEPPARD"Bringin' On The Heartbreak"
E,L & P"Knife Edge"
WHITESNAKE"Ready An' Willing"
ANGRA"Carolina Ⅳ"
QUEEN"Tie Your Mother Down""I Want Break Free"
THE BEATLES"Paperback Writer"
DEEP PURPLE"Stormbringer"
QUEEN"Brighton Rock"
THE BEATLES"Hello Goodbye"~ようやく実家着!エンディング曲がまた完璧ですね。



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