7月30日の日記
キング・クリムゾン"The Night Watch"を聴いた。
今日は寝過ぎた…。買い物行ってウナギ食べて、亀井選手のサヨナラ本塁打見て終わったという一日でした。
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キング・クリムゾン"The Night Watch"を聴いた。
今日は寝過ぎた…。買い物行ってウナギ食べて、亀井選手のサヨナラ本塁打見て終わったという一日でした。
キング・クリムゾン"The Beat Club, Bremen 1972"を聴いた。冒頭のインプロヴィゼーションは26分あるんだけど、これ聴くと、この頃のクリムゾンは凄いなぁ…と感心する。決して自己満足な演奏ではなく、鑑賞に値するもんね。現在のロック・バンドでこのようなスタイルを取っているバンド…いないもんなぁ。
WWE「スマックダウン」を見た。J・スワガーvaルセフの米ロ代理抗争、えらく盛り上がっていたけれど、もうシャレになってないから、尻すぼみになるのかな?二人がもったいないよね。せっかく人気が出そうなところだったのに…。
D・アンブローズへの歓声が次第に増えているね。かつてのストーンコールドの如く、アウトロー型のヒーローになれるのかな?かつてほど、過激な演出は出来ないだろうから、どう話を盛り上げるかなんだろうけど。
キング・クリムゾン"Epitaph Live 1969"のDisc3、4に"Live At The Marquee 1969"、"Live At The Jacksonville"を聴いた。う~ん、このあたりはやっぱり音質がなぁ…。
CASTLORRYに新商品として、荒木村重を追加した。
キング・クリムゾン"Epitaph Live 1969"のDisc.1と2を聴いた。
初期のライヴ演奏はDisc.2が良さそうかな?
今日は寝過ぎた…。クリムゾン聴いて「官兵衛」を見たほか、何もした記憶がないぞ。
ラッシュをあれこれ聴いていた。
キング・クリムゾンの大量にあるライヴ音源をまとめてitunesに投入、改めて聴き比べて被っている楽曲を整理していこうと考えている。
イチロー選手の今季第一号本塁打はヤンキース4連勝の決勝打となった。それにしてもバーリー投手はヤンキース打線やイチロー選手にはよく打たれるよなぁ…。
海外ドラマ「インテリジェンス」は「LOST」のソーヤー役の人が主役やっていて、それなりに面白いんだけど、現地では打ち切りになっちゃったそうで…「オルモスト・ヒューマン」なんかもアイディアは面白そうに思えたんだけどな。向こうは人気のある監督、役者でも結果にシビアで驚かされる。
あれこれ、ランダムプレイにして聴いていた。とんでもない暑さの中、聴こえてくる「太陽と戦慄」の暑苦しいことったらなかった。
WWE「ロウ」を見た。もう来週はPPVか…その割に盛り上がりというか、煽りにも欠けてたな。
巨人0-10で中日に大敗、あそこまでの惨敗は今年、初めて見た気がする。
キング・クリムゾン"Earthbound"、"USA"、"The Power To Believe"、AC/DC"Live"を聴いた。
午前中に郵便局に寄りつつ、帰宅した。猛烈に暑い。夕方には雷雨が降ったが、そんなに気温も下がらなかったね。
あまりの暑さにカメのコタロウを屋内に避難させたのだが、家中を我が物顔で歩き回るコタロウにインコのホーがキレてた。でも、水槽の中でひっくり返ってると、ホーは騒いで教えてくれるんだよね。前のブック様もそうだったが、あれはどういうことなのだろうか?人間にはわからない方法でコミュニケーションを取っているとしか思えないのだが。
甲羅の上に乗っかられるとくすぐったいらしく、コタロウは身をよじらせて振り落とそうとするのだが、ホーは落ちまいと更に爪を立てて踏ん張るという状態。
昼食にインドネシアのラーメンを食べた。辛いというより、適度な酸味があるのだが、猛暑には合っていると思った。気候が亜熱帯化、似てきているんだろうな…。
「パーソン・オブ・インタレスト」は如何なる方向に進むのかな?病んだ技術者役の人の演技が上手いね。「FRINGE」のウォルター・ビショップを思い出させる。
キング・クリムゾン"The ConstruKction of Light"、"The Power To Believe"を聴いた。う~ん、やっぱりこの2枚はダメだわ。自分は"Thrak"までだね。
それにしても暑いな…猛暑の中、近所の畑に亀のエサを探しに行ったら、無人の野菜売り場は閉店だし、郵便局に振り込みに行ったら振り込み伝票を持ってくるのを忘れていたり、無駄なことばっかりしていた。
夜は実家に行って飲み食いしながら、母と「FRINGE」を見ていた。母は最近、iPhoneに替えたそうだが、凄まじい量の迷惑メールとその内容に辟易していた。
キング・クリムゾン"The ConstruKcton Of Light"を聴いた。前作は良かったんだけど、これはどうもなぁ…。この流れって'80年代クリムゾンがループしてるみたいで苦笑してしまうのだけれど。
WWE"スマックダウン"を見た。なんか今週は地味な展開だったな…しかし、ルセフは強いというか、身体能力高いなぁ。亡くなったウマガを思い出すわ。彼も身長はそうデカくはなかったけれど、スピードとパワーが凄かった。
高橋(由)選手の本塁打が出たときはいけると思ったのだが…あの場面で打てるって凄い。スーパーヒーローの成せる技としか言いようがない。そんなわけで、負けたけど良い試合だったからいいや。
キング・クリムゾン"Beat"、"Three Of A Perfect Pair"を聴いた。やっぱりこの2枚は"Discipline"に劣るわな。もちろん、好きな曲もあるけど。
実際のところ、小早川隆景はどこまで判っていたのかな?本能寺の変に加担した人物も情報が錯綜していたみたいだし、当時の情報伝達、確認から決断に至るまでは、本当に難しかったんだろう。
キング・クリムゾン"Discipline"を聴いた。プログレというよりは、今でいうギター・ポップなんだけれど、当時、時代の先を読んでいた傑作だね。素晴らしい。
からあげクンの「火の鳥」味、期待外れもいいところだった。つい、新商品(特に辛いもの)を見ると手を出してしまうのだが、しばらくコンビニ惣菜はパスしようと思った。
マリナーズvsエンジェルズ戦を見てから、風呂に入ろうと考えたのが、延長16回まで続いた。ここまで来ると進行も淡白に見えるし、かと言って結果も気になる…。マリナーズはカノー選手の二塁打でベースから手足が離れたのが痛かったなぁ。あれでチームの士気が下がったんじゃないかな?ヤンキース時代からだけど、良い選手なのにムラっけがあるのか、致命的なポカも多い。だから、ヤンキースも手放したのだろうけれど。
昨日と同じく、ランダムにあれこれ聴いていた。そのうちの1曲…
BLACK SABBATH"The Lawmakers"~亡きコージー・パウエルのドラムが強烈なハード・ロック・チューンです。O・オズボーン、R・ジェイムス・ディオがいない時期も、良い曲を作っていたんだよね、サバス…T・アイオミは。
妻が「獣医さん、事件ですよ」を録画して見ているのだが、あれ、どう見てもホーム・ドラマなのに深夜枠で放送しているのが不思議だ…
WWE「ロウ」を見た。ルセフ&ラナはプーチン大統領をネタに大ヒールとしての地位を確立してきたけれど、マレーシア航空機の撃墜事件を受けて、どうなるか…しかし、この事件はどちらの情報も額面通りには受け取れないよなぁ…犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。
通常、女子の試合なんか、どーでもいいが、A.J・リーが復帰すると、なぜか面白く見える。
復帰したC・ジェリコはワイアット・ファミリーと抗争しているけれど、一人でトリオのワイアットと戦うのは厳しいから、他に誰か絡んでくるのかな?
NPBオールスター、今日は赤ヘル軍団が大活躍だった。
プレイリストであれこれ聴きながら、書き溜めていた日記を更新、やっと今日に追いついた。また毎日更新できるかな?
「パーソン・オヴ・インタレスト」のシーズン3も、半ばでストーリー大転換してきた。最近の米国のTVドラマではこれが一番好きだ。
キング・クリムゾン"Red"、デフ・レパード"Hysteria"、ドリーム・シアターのライヴなどを聴いた。
朝はABCに顔を出すも、出席者は3名ほど…帰りに豊川稲荷に立ち寄った。
昼食はハバネロトマトのチキンフィレオ。思っていた以上に旨辛で満足できた。クォーターパウンダーは少し前に自宅でハンバーグを作ってもらっていたのでパス。
そこで思ったんだけど、ハンバーガー屋でパンズだけ売ることってできないのかな?
帰宅後、録画しておいたMLBオールスターを見た。試合の結果も知らないで見たのだが、さすがジーター選手だったね。MVPが同じショートのトラウト選手というのも、世代交代を象徴するような結果で良かった。
ダルビッシュ投手と上原投手も好投していたし…存在感があったのが、ア・リーグの4番打者だったM・カブレラ選手、あれは投げるところないな。打ち損じを祈るしかない感じだった。
あとは、守備や走塁などの随所で見せる動きがまさにオールスターというか、凄いアスリートが揃ってるなぁ…と改めて感心させられたね。
夜は巨人戦見たけれど…強いねぇ。
クイーン"Ⅱ"、"Sheer Heart Attack”の他、ソイルワークとか、デス・エンジェルの最近のライヴでのセットリストを調べて聴きながら、プレイリストをいじってた。こういうのやってみると便利な時代になったなぁ、と思う。ネタばれみたいな面もあるけどね。
それにしても、DEATH ANGELはセットリストもアグレッシブな新機軸を前面に出しているんだね。初期の楽曲を期待すると肩透かしを食らいそうだな…。
WWEのPPV"Money In The Bank"を見た。梯子戦を二つ組んだ激闘必至のPPVだったのだが、なんか盛り上がりに欠けたなぁ。特にメインは試合展開、流れも悪かった。
翌日の"RAW"の方が遥かに意外性があって盛り上がったんじゃないの?
デス・エンジェルとか、キッスとか、あれこれ聴いていた。
午前中に実家から帰宅した。
田中投手がインディアンズに打ち込まれて4敗目。ここまで順調だったのだが、やはりメジャーはおっかない所だな…
今日は夕方から色々あって疲れた…前々からの予定だったので、寝る時間とかずらそうとしたんだけど、なかなか眠れないわ。
デス・エンジェル"ActⅢ"、"The Art Of Dying"、"Killing Season"、エアロスミス"Toys In The Attic"を聴いた。DEATH ANGELについてはLOUDPARK14つながりで予習の意味もあるのだが、最近は並行してエアロとクイーンの楽曲をプレイリストに振り分けているのだ。
朝一で両国の江戸東京博物館に行って「軍師・官兵衛」展の図録を買って帰った。展示は前に見たのだが、図録を買い忘れていて再度、足を運んだ次第。
しかし、福岡では結構、黒田家関連の企画展をやっているんだね。向こうの図録も結構置いてあって、興味深かった。
中でも知らなかったのは、吉川広家の墓が黒田如水、長政親子と同じく、大徳寺龍光院にあるという話で…自分は両者の関係は関ヶ原で切れたのだとばかり思い込んでいたのだが、本当に信頼しあっていた関係だったんだね。驚いたよ。
ちなみに…画数の観点から見ると、吉川広家は自ら「広家」と記したことは一度もない。実際は「廣家」なのだ。安易に略すなよ…と思うんだけどね。
デス・エンジェル"Frolic Through The Park"、"ActⅢ"などを聴いた。
夕方、久々に新宿行ってヨドバシカメラで買い物して、お茶の水へ移動、レキシズルバーに行ってきた。
戦後のGHQの撮影したカラー写真を集めている方が来ていて、当時の日本の写真を見せてもらったが、意外に華やかだったんだなぁ…と思った。いつも、あの時代の写真は白黒でしか見ていなかったというのもあったんだろうけど。
帰りは実家に立ち寄って、母親と"Fringe"を見ながら、飲み食いして一泊。
デス・エンジェルのアルバムを通して聴いていた。元々はスラッシュ・メタルでも妙にファンキーな要素があって、そこに個性があったのだが、最近はストレートにアグレッシブなサウンドに変貌しており、かえって個性が無くなった気がする。少なくとも、自分が彼らに求めてる音ではない。通して聴いてみると「Act.Ⅲ」が一番とんがっていたのかなぁ?ま、あれをスラッシュ・メタルと呼ぶのもまた微妙なんだけど。
昼間に実家から帰宅した。
田中投手とレスター投手が投げ合ったヤンキースvsレッドソックス戦、面白かったなぁ…今年は両チームとも成績はイマイチだけど。試合はレッドソックスが、ナポリ選手の本塁打で逆転勝利。ナポリ選手は、全然タイミングが合ってなかっただけに却って不気味で、終盤に打ちそうな気がしたんだよなぁ…
特にヤンキースは投手陣はともかく、打線が小粒なんだよね。前は多少の点差があっても終盤で追いつき、逆転するのでは?という期待が持てた。そういう部分は、今だとNPBの読売ジャイアンツの方が上かもしれない。
ソイルワーク"Steelbath Suicide"、デフ・レパード"High 'n Dry"、"Pyromania"を聴いた。
サッカー日本代表はコロンビアに4-1で敗れ、グループリーグ敗退が決まった。残念な結果に終わってしまったけれども、仕方がない。選手の皆さん、ザッケローニ監督にはお疲れ様でした。
しかし、予想していたこととはいえ、失望感が大きく、この日はほぼ一日中寝てた次第。
ベルフェゴールのアルバムを通して聴いていた。オーストリアのブラック・メタル・バンドで、LOUDPARK14に参加するそうなので…ある意味、LOUDPARKでは毎年、このブラック・メタル枠が楽しみなのだ。
このバンドに関しては、キャリアを積むにつれ、楽曲のドラマ性、長尺化が進んでいるのが特徴的かな。一方で、ドラムの凄まじいブラスト・ビートは毎度、無慈悲なほどにフィーチャーされてもいる。そこらへんはSATYRICONあたりとは違うんだよね。
ワールドカップ、日本vsギリシャはスコアレス・ドローに終わった。
結果以上に残念だったのは、試合内容がね…それは相手のギリシャにも言えるけれども、サッカー王国ブラジルで開催されたワールドカップという舞台に相応しいパフォーマンスとは思えなかったのが、何とも歯がゆい気分だった。
あとはコロンビアに勝たなければ決勝トーナメントに進めないわけだが、今日の試合を見る限りでは、余程相手に不運な事態が起こらない限り、結果は望めないし、う~ん…ここまでの四年間の道のりに不信感を抱いたこともなかっただけに「何故?」という感じだ。
ヴァンデンバーグ"Alibi"を聴いた。
ワールドカップ、日本vsコートジボワール戦を見た。コートジボワールの先発にドログバ選手がいないのが不思議だったが、結果的には、あれに翻弄された事になるのかな?
試合は最近の強化試合とは打って変わって本田選手のゴールで日本が先制したわけだが、後半、ドログバ選手が投入されるあたりで日本側の動揺がベンチも含めてありありと窺えた。逆にコートジボワール側の士気は上がった感じで瞬く間に同点~逆転という展開、その後は反撃も思うようにならず敗戦という結果に終わった。
これでギリシアには絶対に勝たなければならないし、コロンビアにも引き分け以上の結果を求めなければいけないという、厳しい状況に置かれることになった。
コートジボワールとしては、ドログバ選手の起用法で敵味方の心理を見事に手玉に取ったという感じで、会心の采配だったね。
まるで黒田官兵衛が数多の戦場で披露した戦術を見せられたかのようだったなぁ…
レッド・ツェッペリン"Ⅲ"を聴いた。
WWEのPPV"Payback 2014"を見た。メインの2試合が良かったし、それまでの試合も総じて内容悪くなかったし、払った分は楽しめたかな。
特にJ・シナvsB・ワイアットのラストマン・スタンディング・マッチは素晴らしかった。結果は最初から判っていたようなものだけれども、場外のワイアットにシナが鉄階段を放り投げ、これが直撃して吹っ飛んだあたりは印象的だった。
シールドvsエヴォリューションは、前のPPVの試合の方が内容的には良かったと思うが、それでも充分楽しめた。しかし、シールドもここまで来ると、もう相手がいない。敢えて挙げるならJ・シナという事になるが、そのために彼を悪役にするわけにもいかないし…というわけで、この先の展開は是非に及ばずといったところか。良いチームだったけど…恐らく、アメプロ史上に残るユニットになるだろうね。
ホワイトスネイク"Restless Heart"、ヴァンデンバーグ"Heading For A Storm"、"Alibi"などを聴いた。LOUDPARK14に新たなバンドを率いてA・ヴァンデンバーグがプレイするというので、過去の作品を久々に聴いている。
"Restless Heart"は、全体に地味めな作品だが、デビカバのヴォーカルが素晴らしい曲がいくつか収められていて、侮れない。
昼間、近所の警察署で運転免許証を更新、最近、視力の低下と老眼の進行(苦笑)を自覚するようになって来たので、メガネを新調して臨んだのだが、従来仕様のコンタクトレンズで無事OK!しかし、CDのジャケのクレジットが読み辛くなって来た現実は変わらない…困ったことだ。
レッド・ツェッペリンの初期三作品の最新リマスター版を、以前のヴァージョンなどと聴き比べていた。ZEPは元々、自分たちの作品をきっちりした形でリリースしていたので、最初にCD化されたものを除けば、そんなに酷い音ではないと思うんだけど…。
実際聴き比べてみると、薄皮一枚剥ぎ取ったかのごとき違いは聴き取れる。驚いたのは1stで、右から聴こえていたものが左から聴こえるようになっていたことだね。
ま、改めて集中して聴く機会を得て思ったのは、ZEPは怪物的存在だと再認識出来たという事かな…しかし、スーパーデラックスエディションで全ての作品揃えたら、置き場所に困るんじゃない?日本人の住宅事情にはそぐわない企画だと思う。でも、アナログ盤も欲しい…と思ったら、アナログ盤も別売りしてるのか。
早朝、サッカー日本代表vsザンビア戦を見た。先攻されながら逆転勝利という痛快な試合だった。かつてと比べると、点が取れるようになったと思うが、問題はワールドカップに駒を進めたチーム相手にこういう試合ができるのか?という事だろうなぁ。
自分の希望的観測はギリシアに勝って、コートジボワールに引き分け以上で決勝トーナメント進出かと…コロンビアは、引き分けに持ち込めれば上出来じゃないかな?
午前中に帰宅してWWE「ロウ」を見た。B・ワイアットとJ・シナの舌戦が素晴らしかった。しかしワイアットは、当然ながらああいうキャラを演じているわけだけれども、私生活に影響は及ばないのかな?と心配になるくらいハマっているよね。シナの正義の味方っぷりも凄いけど。PPVで如何なる決着をつけさせるのか、楽しみだわ。
ペリフェリー"Ⅱ"、ブラック・サバス"13"を聴いた。
モスバーガーとミスタードーナツのコラボ企画、ミスドのライスバーガーを食べてみた。実は一昨日、モスでフレンチクルーラーを食べたのだが、あれより、こちらの方がしっくり来るかな。
夕方、下赤塚の団地の縁側にてエビス部。この日は三陸の豪華メニューを揃えたプレミアム版だった。
その他諸々、美味しかったなぁ…写真取り損ねたものも多数ありました。どちらかというと、自分は食べるのに夢中になってしまうタイプで、写真はダメなんだよなぁ。一緒にいたちびた氏は油断なく撮影していたんじゃないかな?
次はイタリアンで一週間後の開催だそうな。これまた楽しみですな。
ペリフェリー"Periphery"、"PeripheryⅡ"、"Icarus"、"Clear"、ヴァンデンバーグ"Vandenberg"を聴いた。
いずれもLOUDPARK14に参加するというので…もちろん、VANDENBERGは聴いたことがあるけれど、本当に久々に聴いたなぁ。オランダ出身のバンドなんて、今でも珍しいが、この曲は衝撃的だった。
PERIPHERYは初めて聴いたけれど、最初の3枚は正直イマイチで…メタルコア、アンビエントにプログレ・メタル…色々やりたい事があるのは判るけれど、それがカオス状態になっていて、まとまりがないように聴こえた。ただ、最新作の"Clear"は大分洗練されていて、良いね。
亡くなったセキセイインコのブック様を埋めた鉢に沢山の花が咲いた。コタロウが墓守してます。
ブラック・サバス"Black Sabbath"、"Technical Ecstasy"、"Never Say Die"、"The Eternal Idol"を聴いた。
3月頃にヘッドホンが壊れたのだが、ようやく新しいのが届いた。当初は都内に出かけた際に家電量販店でも覗いて買うつもりだったんだけれども、AC/DCのFacebookページで、彼らのマーチャンダイズにヘッドホンがあることを知り、注文してみた。日本では使っている人少なそうだし、AC/DCが下手な商品に商標を提供するとは思えなかったからね。ON.EARZというベルギーのメーカーだそうな。実際、考えていた以上に音は良くて満足している。ちなみに最初に聴いたのはAC/DCではなく、BLACK SABBATHの1stアルバムだった。