~日記ブログ・ランキング

Yahoo!ブックマークに登録

« 10月11日の日記 | メイン | 10月20日の日記:LOUDPARK2013その2 »

10月19日の日記:LOUDPARK2013その1

今日はLOUDPARK!というわけで、早々と用事を済ませて埼玉スーパーアリーナへ向かった。オープニング・アクトのLOST SOCIETYが見られなかったのが残念…

2013-10-19 11.53.04.jpg

会場に着いたのが昼近くで、まずはグッズ売り場に行ってみたが、例年にない空きっぷり。CARCASSのTシャツが欲しかったのだが、既に品切れだった。今年は何も買わないな。

2013-10-19 12.05.41.jpg

ドリンクチケットは記念でもらいたいんだけどね…

アリーナに入ると、DEVIN TOWNSEND PROJECTが演奏中だった。バックドロップのスクリーンを上手く使った演出効果も良く、演奏もバッチリ。音響のバランスも良かった。デヴィンは歌も上手いし、佇まいにオーラ出てました。

続くTHERIONは以前にも見たことあるんだけど、自分、このバンド苦手でして…「メタル」というより「歌モノ」に聴こえるんだよねぇ…それは明日出るAMORPHISにも感じるんだけど、バックのヘヴィな演奏がオブラートみたいな印象をうけてしまう。好きなリスナーも多いのは知っているけれど、今日もそんな印象は特に変わりませんでした。Sleep Mode発動。

怪物的な見た目と相反するキャッチーな楽曲で知られるLORDIの選曲は1枚目からが多かった。プレイする時間が短かったので、新作を披露するよりも、よく知られた楽曲で盛り上げようという意図があったのかな?そんな目論見どおりアリーナ前方、自分周辺含めて大いに盛り上がっていましたが、このバンドのメロディってツボに来ないんだよなぁ…。ライヴ・パフォーマンス自体はとても良かったし、見ていて楽しかった。あの衣装で2時間とか出来るのかな?

LYNCH MOBに関しては、前に見た本家DOKKENがイマイチだった苦い思い出もあって、開演前は全く期待していなかったけれど…出だしから弾きまくって"Tooth And Nail~Into The Fire"にはブッたまげた。しかも、ヴォーカリストが80年代からさらって来たような人で、上手い。以前に見たDOKKENの酷さを吹っ飛ばす内容でした。ジョージのギターはソロのタッピングなど、手癖と化しているフレーズも多かったけれども、キャッチーな歌メロ、コーラスを軸に構成された楽曲を破壊寸前に追い込む激しいプレイに圧倒されました。THERIONとは対照的な手法だよね。自分には、これがHM/HR。

今年のLOUDPARKで最も期待していたのが、BRUTAL/DEATHメタル枠ともいえるBEHEMOTH~CARCASSだったんだけど…。まずはBEHEMOTHだけど、序盤の音響が、前に演奏していたジョージ・リンチのギター・プレイの激しさの余韻からか、音小さめでちょっと拍子抜け。徐々に良くなっては来たけれど、あれは残念だったなぁ。演出、パフォーマンスには物凄いオーラ、威圧感があってブラック・メタルの真髄を見せ付けるライヴだった。こういうのが楽しめるのが、LOUD PARKの良いところだよね。曲はミドル・テンポの曲が多めだったけれど、後半は耳に残る曲を持ってくるなど、構成も良く考えられていたと思う。帰ったらアルバムをもっと聴き込んでみようと思った。

そしてお待ちかねのCARCASS登場!この日のオーディエンスの期待の最も大きかったバンドだと思う。音響は全体に音デカ過ぎで聴き辛かったけれど、まぁ許容範囲かな。新メンバーもバンドにフィットしていた。ビル・スティアーは現代エクストリーム・メタルの可能性を広げた革新的プレイヤー/コンポーザーらしからぬTシャツにジーンズという飄々とした出で立ちだったけれど、プレイは凄かった。

続いてブラジリアン・メタルの代表格であるANGRA。今回はRHAPSODYなどで知られるファビオ・リオーネをシンガーに擁してのライヴという事で、過去の名曲が素晴らしく再現されるかも…と期待もしていたが、このバンドのライヴにおける音響の悪さは毎度の事なので…。加えてファビオの声がCDで聴く印象と大分違っていて、高音は出ているけれども、無機質、金属的で意外なほどに声質自体がバンドに合っていないという印象を受けた。ライヴよりもCDで楽しむバンドなのかなぁ…残念。

EUROPEは別に期待していなかったのだが…これが予想外に素晴らしかった。J・テンペストのフロントマン振りがカッコ良かったね。'80年代のデビュー以来、未だにあのパフォーマンスを維持出来るって驚異的じゃないか?頭2曲に再結成以降の楽曲が来て、微妙だったけれども、続く"Scream For Anger"以降は圧巻のお祭状態。締めは当然"Final Countdown"で、トリのStone Temple Pilotsへの当て付けかと思った(苦笑)。まぁ、ヘッドライナーは入れ替えておくべきだったな…

ヘッドライナーのSTONE TEMPLE PILOTS with Chester Benningtonについては…EUROPEが終了した時点での隣のステージの閑散っぷりは悲惨な状態で、イベントとして成り立つのか心配になるほどだった。オーディエンスもかなり帰ったと思う。自分は最後まで見ようと思っていたので残ってました。アリーナ前方のフロア、スカスカで観客にとっては良かったけどね…。ライヴ自体は演奏、音響どれも良かったと思う。ただ、Loud Parkのオーディエンスが求める音じゃないんだよね。そういう意味ではバンドも被害者みたいなものだろう。自分も寝ちゃったし…。多分D.TOWNSENDかTHERIONあたりの位置でプレイされていれば、それなりに受けていたんじゃないかなぁ…。

明日はヘッドライナーのKING DIAMONDがキャンセルだけど、朝イチから見られるので、楽しむぞ!







まとめ買いで送料がおトク!「楽天24」


加藤珈琲


お米の稲田





iTunes Store(Japan)
ドミノ・ピザ【PC向けサイト】
映画館で並ばずにチケットが買える!