フェア・ウォーニング"Rainmeker"、"Go!"、キッス"Sonic Boom"を聴いた。
朝方、スペインvsパラグアイ戦を見た。スペインの攻撃陣を粘り強く凌ぐパラグアイという予想通りの試合展開だったが、後半、ついにパラグアイの堅守を破り、スペインが1ー0で勝利をもぎ取った。パラグアイが勝つには、あれしかなかったと思うが、やはり守り勝つのは難しい…
今日も天候はイマイチか…写真は宿の温泉から望む日本海。

朝風呂後、散歩に出てみた。近くのお寺を目標に歩いたが、既に海岸にサーフィンに興じている人が見えた。なるほど、それで栄えてるのか…。お寺の建築物はかなり新しいが、裏に古びた鳥居が見えたので、落ち葉で滑りコケながら石段を登り、小さな祠にたどり着いた。温泉街の繁栄を見守っているのだから、小さくても余程の御利益があるのでは…というわけでお裾分けをお願いした。

散歩から帰ってすぐに朝食、御飯が進むおかずがタップリあった。

食後、程なく宿を出て天橋立に向かった。自分はまだ、カメラがフィルムだった時代だから20年くらい前かな?…とにかく、一度来たことがあるのだが、現像に出したフィルムを写真屋が巻き込んでしまい、貴重な写真の多くを駄目にされた苦い思い出がある。
その時は快晴だったけれど、今日はどんよりと曇っていて、時折雨が降る感じ。
前に来たときは自転車を借りてすぐに展望台に行ったように記憶しているが…正直、お寺や神社の存在は全く覚えていない。自転車を借りるといっても天気は悪いし…
取りあえず駐車場近くの智恩寺をお参りして、「さてどうしようか?」と思案していると、
「モーターボートで向こう岸まで送り迎えしますよ」
と声をかけられ、面白そうなので乗ってみる事にした。大型の観光船を追い抜く様はなかなか爽快だ。
かつて明智光秀親子が宮津を訪ねた際、細川幽斎、忠興親子と共に舟を宮津港に出して、和歌を楽しんだと聞いたことがあるが、このモーターボートの航路と重なっていたのだろうか?なかなか興味深い体験だった。
向こう岸には皇室や伊勢神宮とも縁のある籠神社があった。近年、整備工事が着々と進んでいる印象だ。
その後、ケーブルカーに乗って展望台へ行った。展望台の記憶ははっきり残っている。ただ、残念なのは雨模様で向こう岸がほとんど見えない。それなりに神秘的な感じもするけど…

有名な股覗きで見るとこんな感じ。

糞真面目にわざわざ股覗きして撮影したが、考えてみれば普通に撮った写真を180度回転させれば良かったんだよなぁ…
帰路、母が4袋¥1,000円の安さに目がくらんで丹波の黒豆を購入していた。実際、他のドライヴインでは1袋¥300円強で売られており、賢い買い物だったようだ。中身も本当に旨かったし、色艶も違う。恐るべし、丹波の黒豆。
帰りのモーターボートは行きと違って小型なタイプだった。船底にダイレクトに座る感じで、もの凄いスリル。後ろの席に子供が座っていたが、下手したら落ちるんじゃないかというくらいの勢いだった。子供達は喜んでいたけどね。
昼食は智恩寺近くの手打ち蕎麦屋でニシン蕎麦を食べた。智恩寺にちなんで、お土産に智慧餅をオススメしており、食べてみたが、美味い…舌触りと歯ごたえが良いね。

写真はコーヒーときなこ餅も一緒に撮影、きな粉にも丹波の黒豆が使われていて美味しかった。
食後に天橋立を発ち、京都に向かった。一般道で丹波路を経て亀岡~沓掛~老の坂…本能寺の変での明智軍の進路だね。こんなに楽に移動できるとは知らなかった。そりゃ、クーデターも出来るわ。
丹波路を移動する間に天気が晴れてきた。お参りしまくった御利益かな?どうせ晴れるなら天橋立で晴れてくれれば…
京都に入ったのは夕刻で、まずは八坂神社を訪ねた。妹が全国の神社で捺せるキティちゃんのスタンプを集めているので…八坂神社はいつも門前を通り過ぎるだけで、中に入るのは初めてだった。予想していたほど広大ではなく、手早く参拝を済ませた。
キティちゃんのスタンプがインクが薄いわ、型崩れしているわで妹は不満顔。参拝客の人数に比例するんだろうな。
京都御所近くの宿に入って一休みした後、夕食と引き続きスタンプ集めの為(苦笑)に地下鉄に乗って繁華街へ。新京極通にある錦天満宮に向かった。社務所が夕刻過ぎまで開いている神社は珍しいが、ここは21:00までやっているそうだ。敷地こそ小さいが、繁華街のど真ん中にあって参拝者が絶えない。

夕食はうどんをメインにあれこれ飲み食いした。

更に丹後で買った地ビールを宿で飲みながら「龍馬伝」を見た。地ビールはどれもスッキリした飲み口で美味しかった。半分寝ぼけてたけど。