ウィンガー"Winger"、"In The Heart Of The Young"を聴いた。
今日も"Castlorry"向けの封入物用の略歴を執筆をしていた。疲れる…が、あと20人くらいだ。
ワールドカップはF組の第3節が行われた。前回優勝国のイタリアは世代交代の過度期にあたってしまったのだろうか?精彩を欠いた試合で、予選最下位に沈むという結果に終った。F組はパラグアイが攻守のバランスが取れた上にスピードがあって、強いという印象を受けるが、今日のニュージーランド戦に関しては、良い試合をしたとは思えなかった。点は取られなかったけどね。
そう言えば、今回のワールドカップで何かと取り上げられるブブゼラだが、TVのマイクで拾われて聞こえる分には、正直、あまり自分は気にならなかったりする。確かにメロディがなく、クラクションのような決まった音が続くだけなので、単調ではあるが。
そしてE組、日本vsデンマークだ。あまり心配はしていなかったけど…不安な点は後半のスタミナだったけど、今回の日本代表は上手くやっていると思う。強化試合、練習試合の結果を生かしているんじゃないかな?そういう意味では本番前の試合結果を見て、呆れ果てていた自分は大間抜けだった。
前半、得点となった二本のフリーキックはいずれも見事なものだったし、後半の岡崎選手のゴールも、オランダ戦での失敗を踏まえたシュートに見えた。改善点が目に見えて表われているのが素晴らしい。
開幕前は駄目だと思っていたけれど…故障気味の中村選手をベンチに置いて、本田選手を軸にしたチーム編成、布陣で臨んだのが功を奏したという事だと思う。両翼に機動力のある大久保選手、松井選手を置いたのも良かった。
後ろに控える長友選手と駒野選手の動きにメリハリがあると、もっと攻撃的なサッカーになるのだろうが…もしかすると決勝リーグに備えて爪を隠しているのかもしれない。パラグアイ戦が楽しみだね。
あまり派手な活躍は見せているわけではないが、ディフェンス4人の前に阿部選手を置いたのも大きい。実際、相手に守備を崩されてペナルティ・エリアに侵入される場面をほとんど作られていない。その辺は決勝リーグでも披露できるんじゃないかな?
不安は予選リーグを通して、ほぼ同じ布陣、選手交代で戦っている事で、実戦で森本選手や中村憲剛選手を試せていないんだよね…実はその辺、折込済みで決勝リーグの準備をしているとしたら、岡田監督もなかなかの策士、大したものだと思う。
そういえば、今回の日本代表の試合を見ていて良かったのは、相手チームや審判を騙したり、みっともないカードをもらうような振る舞いが見られない事。強豪国の試合でも良く見られる光景だが、ああいうのがないのは見ていて誇らしい気持ちになる。
何にせよ、次の試合も頑張って良い試合を見せて欲しい。