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4月28日の日記:GARY MOORE LIVE!

編集中のコンピCDを聴いた。メタル系で、「走るときのBGM」と普段音楽を全く聴かない人(いずれも女性)に作っているのだが…ほぼ、選曲は固まったものの、1曲だけ、どうしようかと思っている曲がある。ただ、代わりに入れるべき曲が思いつかない。


朝はABCに参加した。Caoruさんにメタルの歴史を辿ったような内容のコンピCDを渡した。2枚組で、1枚目はメタルの原点的なものからNWOBHMを経て'80年代中頃にはビジネスとして成り立ってポップ化して…みたいな流れで、2枚目はスラッシュからデス・メタルへ、という編集をしてみた。特に2枚目は、普通のポップ・ミュージックしか聴いていない方には、極悪な内容だと思う。

後々、twitterで主な収録曲と、その映像をYou Tubeでリンクさせたtweetを流してみようかと思ってます。


夕方、東京国際フォーラムへGARY MOOREを見に行った。先に会場に着いたちびた氏から、

「オーディエンスの平均年齢が高いです」

とのメールが来て苦笑。同行したプログレ・マニアのE氏によれば、

「今日の方が全然年齢層若いし、女性の比率も高い」

との事。まぁイタリアン・プログレとかと比べたら、確かにそうだろうなぁ…

ライヴ・レポートについては、下の続き欄にて。


終演後、池袋まで戻ってお酒。ゲイリーのライヴの感想を述べ合いつつ、次回のハード・ロック・バンドでの来日を期待しようという話になり、

「次回はM・シェンカーみたく、サイモン・フィリップス&ニール・マーレイで来ればいいよね」

と自分が軽く振ったら、

「ヴォーカルもゲイリー・バーデンにしたら?」

なんて戯言が出た。数々のゲイリーの名曲にあの歌を重ねて、例えば"Out In The Field"での、フィル・ライノットのパートをバーデンとか…脳内で想像するだに恐ろしい。

他にもAC/DCの来日公演で、ちびた氏が体験した酷い飲み屋の話とか、後日談も含めてもう大爆笑。今後のしゃべりのネタに使わせて頂きます。

…というわけで、楽しい宴を終え、終電で帰宅しました。

GARY MOORE LIVE at 東京国際フォーラム

元々は自分は行く予定ではなかったのだが、チケットを取ったランデブー氏が仕事の御用で参加できなくなったとの事で、チケットを譲ってもらった次第。「21年ぶりの来日」との触れ込みだったけど、実は自分、その21年前のライヴを見ている…そう思うと、自分も年取ったんだなぁ…みたいな感じがする。

あの時はアルバム"After The War"のリリース時で、素晴らしかった。THIN LIZZY時代の曲もプレイしたし…。特に覚えているのが"Empty Rooms"で、オーディエンスがクラシック・コンサートのように静まり返って聴いていた記憶がある。あと、一緒に行くはずの友達が、その日のライヴをすっかり忘れていて来なかったんだよなぁ…今なら、携帯電話やメールですぐに連絡できるけど、あの頃はテレホンカードだもんね(苦笑)。

開演は19時で、自分が到着したのが18時半頃、楽しみにしていたのに、行く事の出来ないランデブー氏にTシャツを購入した。物販は空いてたなぁ。Tシャツ2種類にパンフレットくらい?だったと思う。CDが結構混んでいたような…売り場で知り合いもいたけれど、仕事中だったので、声をかけるのは止めといた。

Tシャツを購入して座席に着いてステージを見ると、相当にシンプルな印象を受けた。まぁ、ブルーズ・ロックを演奏するので、当然と言えば、当然だけど。開演前の音楽もブルーズ・クラシックという感じで、自分は朝も早かったし、開演予定時間になっても始まらないので、睡魔が…

30分ほど過ぎた頃に場内が暗転、メンバーがバラバラと出てきた。最後に出てきたゲイリーは、ステージに向かって左側に、ベースとキーボードが右手に立ってライヴがスタートした。

ドラムを含め、ゲイリー以外の3人は「その他」扱いでバックアップに終始しており、メンバー紹介もなかった。こういうライヴも最近珍しい。

オープニングは"Oh Pretty Woman"近年のゲイリーのアルバムは購入していないが、この曲は知っている。ギター・サウンド、ソロ共に素晴らしいというか、ソロ・パート自体は普通にハード・ロックだ。ギター以上に驚いたのは歌かな…昔とほとんど変わらない。

他に自分が知っていたのは"All Your Love"だけど、アルバムとは違う、ややテンポを落とした演奏だった。

ライヴ本編のハイライトは"Since I Met You Baby "とか"I Love You More Than You'll Ever Know"といったスロー・チューンだった。情感溢れるギター・ソロが存分に味わえて良かった。

ライヴ後半は御馴染みの"Still Got The Blues"、"Parisienne Walkways"を披露して大団円を迎えた。演奏時間は全部で1時間半くらいだった。

終演後の挨拶はあっさりしたものだった。ゲイリー本人は女性から花束を受け取り、その女性をステージに上げていたけど…まぁ、不器用な彼らしいといえばそれまでだが。

ゲイリーの演奏に衰えがほとんどない事がわかったという意味では、ギター・プレイも良かったし、満足できるライヴだった。ただ、やっぱり選曲がね…'80年代にプレイしてきたハード・ロック曲には素晴らしい曲が多いので、そういうのも聴きたいというのが正直なところ。

今回はブルーズ・ロック仕様のセット・リストによるライヴだったけれど、インタビューなどでは、アイリッシュ調のハード・ロックによるツアーも考えているようなので、それを期待したい。

本人も「また会おう!」って言っていたしね。







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