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4月16日の日記:RAGE & GAMMA RAY LIVE!

ガンマ・レイ"To The Metal"、レイジ"Strings To A Web"を聴いた。


きんどーちゃんとこの娘はきかん坊で、キレると噛み付くそうだ。しっかり親のDNAを引き継いでるようで…


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夕方、渋谷On-Air Eastに行って、RAGEとGAMMA RAYのライヴを見た。チケットはソールド・アウトになったようだ。

ライヴ・レポートは下の続きにて。


ちなみに両親は今日、「のだめ~前編」を劇場へ見に行ったらしい。明日から「後編」が封切りになるので。

終演後、渋谷では小雨だったが、自宅に近づくにつれ天気が酷い事に…朝霞で雹がパチパチ音を立てて降っていて、自宅近くのラーメン屋でタンメンと餃子を食べて、店を出たら雪に変わっていた。ホントに4月かいな…

帰宅後、WWE「ロウ」を見ようとTVをつけたものの、そのまま眠ってしまった。

4/16: RAGE, GAMMA RAY LIVE at Shibuya On-Air East

開演前にかかっていたのはVAN HALENの"F.U.C.K."、自分は大好きなアルバムなので、良かったが、パワー・メタル系のライヴでは珍しいと思った。ヴィクター・スモールスキの趣味かな?とも思った。

開演時間の19時、ほぼ定刻にスペシャル・ゲスト扱いのRAGEが登場した。実は自分、現在のギタリスト、ヴィクター・スモールスキが加入してからのRAGEを見るのは初めてだったりする。アルバムはいつも買っているんだけどね。

ちょっとしたSEを経て、新作のオープニング曲 "The Edge Of Darkness"でスタート。初めて聴いたとき「どうやって弾いてるんだ」と思わせた奇妙なギターのイントロもバッチリ弾いている。

自分が前にライヴで見た時のピーヴィー・ワグナーはまだ痩せていたし、長髪の典型的なメタル・ミュージシャンだったが、いまやスキンヘッドに細く編んだ顎鬚をたらした巨漢で、WWEのビッグショーみたい…そのせいか、ベースが小さく見える程だ、ショットガンを構えるように弾いたりする動きはスティーヴ・ハリスを思わせる。

しかし、CDを聴いていれば判る事だが、演奏が上手い。前作から加入したアンドレ・ヒルガース(ds)も、前任のマイク・テラーナのように派手に小技を繰り出すタイプではないが、安定感抜群だ。ギターが派手なので、このくらいがバランスが取れて丁度いいのかもしれない。

GAMMA RAY目当てのファンが多いのかと思っていたが、意外にRAGE目当てのファンも多いようで、偉い盛り上がっている。演奏された曲も過去の名曲オン・パレードではなく、新作中心なのに…これには当のバンドのメンバー達が驚いていた。

新作をはじめ、ヴィクター加入後の楽曲を中心に演奏した中で、唯一、それ以前の時代から演奏されたのが"Light Into The Darkness"。かつてのように高音を張り上げるような歌い方はしていないが、きっちり歌い上げていたのはお見事。全体の演奏がタイトにまとまり過ぎていて、気持ち悪かったが…

ライヴのハイライトは新作の15分近い組曲"Empty Hollow"だった。

「今回、オーケストラは連れて来てないんだけど…彼があの箱を使って指揮するよ」

と、ピーヴィーがコンピュータを操作するアンドレを紹介していた。やはり大作曲を演奏するのは、息が上がるものらしい。実際、この曲のギター・ソロはメロウなパートからテクニカルなパート、プログレ風のリズム展開など、盛り沢山。演奏後はメンバーを讃える歓声が凄かった。メンバーも結構、消耗していたように見えた。

"Higher Than The Sky"で観衆の大合唱を誘い、"War Of Worlds"で本編を一旦締めた。

アンコールは3曲で、初期の名曲で終らせるのかと思っていたら、"Down"をラストに持ってきていた。確かにサビは"Down!"だけなので、日本人には歌いやすいが、自分は"Trapped"か"Missing Link"収録曲あたりを最後に聴きたかったなぁ。

とは言え、キャリア20年以上を誇るバンドが、未だに新作中心のセットリストを成り立たせる事が出来るというのは、凄いと思う。終演後、GAMMA RAY目当てのオーディエンスの多くが、「RAGEって凄いね、上手いね」と賞賛の声をあげていたし、今回、GAMMA RAYと一緒にやったのは良かったんじゃないかな?自分は「LOUDPARK」とかにも出て欲しいんだけどね。

RAGEが1時間10分程の時間でライヴを終え、20分くらいのインターバルを経て、20時半にGAMMA RAYのライヴが始まった。新作のジャケットを使った大きなバックドロップや小道具のあるステージセットで、RAGEとの扱いの違いを感じる。

実はGAMMA RAYも久しぶりに生で見るんだけど…確か、ラルフ・シーパーズ脱退後、カイ・ハンセン自らがリード・ヴォーカルを取るようになってから見るのは初めてだと思う。

そういえば、RAGEを見ているときは気がつかなかったが、今日は普段ヴィジュアル系のバンドを見ているんじゃないかと思えるオーディエンスがチラホラ見受けられた。新しいファン層が加わっているのなら、いいんだけど。

出だしにデビュー作の導入部"Welcome"がかかり、盛り上がりを誘った後にスタートしたオープニング曲は"Gardens Of The Sinner"、アルバム"Powerplant"収録曲で、自分にはかなり意外な感じ。ま、新作のオープニング曲がミドル・テンポで地味目だったので、過去の名曲を使うのはありだとは思うが…

続いて披露されたのが、"New World Order"というのも意外な選曲、そもそも、自分はこの曲があまり好きではなくて…ヴァースの歌メロがJUDAS PRIESTにそっくり過ぎて、入れ込めないんだな。

その後にようやく、新作のオープニング曲"Empathy"が披露されたが…演奏自体には穴はないし、カイ・ハンセンのヴォーカルも良く聴こえる。だが、選曲が自分の好みと違うというか…新作の"No Need To Cry"あたりでは、もう眠くて辛かった。メロディック・スピード・メタルからもっとベーシックな方向に路線変更するつもりなのかな…

中盤、ダニエル・ツィマーマンのドラム・ソロも用意されていて「別にやらなくても…」と最初は思ったが、『トルコ行進曲』に合わせて叩きまくる面白いアレンジで、なかなか良かった。

ドラム・ソロ以降は強力な曲が続いて楽しめた。劇的な"Rebellion In Dreamland"には感動したなぁ…

本編ラストは"Ride The Sky"、HELLOWEEN時代のみならず、メロディック・スピード・メタルの原点たる名曲だ。会場中大合唱で盛り上がるなか終了。

アンコールでは、メンバーが花束を持ってきて客席に配っていた。バンドのイメージと随分違う事してるなぁ、驚いた。

演奏されたのは何と、"I Want Out"。歌えるわけないだろ~!案の定、サビの大半は観客に歌わせてた。もちろん、我々にも原曲の凄まじいハイトーンを出せるわけないけど…

そして、最後の最後に演奏されたのが"Send Me A Sigh"。歌メロがキャッチーだし、アンコールには確かにハマっていた。この日のライヴでは新作の他にアルバム"Powerplant"からの曲が多かった。メンバーのお気に入りなのだろうか?

ライヴの中盤、自分は結構辛かった(前日に見たという友人も同じ事を言っていた)んで、そこは改善をお願いしたいな。







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