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10月30日の日記

スレイヤーのCD BOX"Soundtrack To the Apocalypse"の他、mixi Radioを垂れ流していた。GARY MOOREの"End Of The World"や、BLACK SABBATHの"Sabbath Bloody Sabbath"がかかった時は燃えた。

"End Of The World"イントロのギター・ソロがもう…この人は技術はもちろんだけど、音色が素晴らしい。リフ、リズム・パートも本当にカッコいい。実は、初めて聴いた時は、Jack Bruceの声がどうも好きになれなかったんだけどね。

"Sabbath Bloody Sabbath"は歪みまくったサウンドに異様にヒステリックで調子っぱずれなOzzy Osbourneのヴォーカルが絶大なインパクトを与える曲だが、この頃のバンドはアルコールとドラッグでボロボロ、その荒んだ感じがリアルに音に表われていて、聴いていて怖くなる。表現者として、薬物に頼るというのは誤った方法だと思うけれど、これ聴いて「俺もやってみよう」なんて考える人はいないと思う。少なくとも、自分にとっては反面教師になっている。


ワールド・シリーズ第2戦は最高の試合だった。あのペドロ・マルチネス投手から松井選手が逆転本塁打を撃った瞬間「よっしゃ~!!」と絶叫して涙目になってしまいました。キャッチャーの構えと逆に来たとはいえ、あのコース、低さをスタンドにもって行く技術には驚く他ない。実際、マルチネス投手は全盛時に比べてストレートの急速は落ちたが、コントロールの良さと変化球の多彩さは相変わらず素晴らしく、とても連打で打ち崩すのは難しいピッチングをしていたし。

ベンチに戻ったマルチネス投手の「この屈辱を…」と言わんばかりの表情といい、凄いドラマチックな試合だった。もちろん、同点本塁打を放ったテシェイラ選手(これも外に逃げるボールを見事に捉えていた)、1失点に抑えたバーネット投手に牽制で試合の流れを引き寄せたモリーナ捕手に、終盤、初対決ながらリベラ投手に食らいついていったフィリーズ打線と、緊張感の途切れないこれぞワールド・シリーズと言える試合内容だった。

第三戦はフィリーズの本拠地に移動する事になるが、ヤンキースはこれまで数々の修羅場を潜り抜けてきたペティット投手が登板することになる。ここでの勝敗がシリーズ全体の分かれ目になると思うんだよね。日曜日が待ち遠しい!


夕飯は金沢カレーの「ゴーゴーカレー」を初めて食べてみた。ドロドロに煮込んだカレーと添え物のキャベツに揚げ物を乗せてある。自分は何気なくメジャーカレーに主だった具が全て乗っているらしいという事で頼んでみたのだが、とんでもない量のライスが盛られている他、カツもチキンとロースが1枚ずつというヴォリュームに絶句。ま、全部食べたけど…カラッと揚がったカツもお米自体も美味しかったし。今後は普通のサイズで済ませるとしよう。







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