6月30日の日記
ドリーム・シアター"Black Clouds & Silver Lining"を聴いた。"The Best Of Times"のギター・ソロ後半の主題っぽいメロディに至るまでの弾きまくりが素晴らしい。インプロヴァイズしたというよりも練りに練ったという印象だ。昔、イングヴェイ・マルムスティーンがALCATRAZZでデビューしたとき、ただ速いだけではなく、一音一音の音色の鮮明さに驚いたもんだが、あれを思い出した。
ただ、カヴァー・ヴァージョンでのジョン・ペトルーシのプレイは"Stargazer"とか、適当に聞こえたけど。ま、選曲はマイク・ポートノイがコージー・パウエルのドラミングをカヴァーしたかったという理由からだと思えば、仕方ないか。下はオリジナル・ヴァージョンの音源。ミドル・テンポの曲だけど、イントロをはじめ、全体にドラムが牽引している楽曲だ。ソロはリッチー・ブラックモアが片足を魔界に突っ込んだような鬼気迫る演奏をしている。技術云々ではなく、こういう世界観をギターで表現してしまうブラックモアの感覚が凄いのだ。
"Stargazer"という曲の歌詞は、魔法使いが大衆を騙くらかして巨大な神殿を作らせた挙げ句に、その導師が完成直後に急死してしまうという悲劇を描いている。
ソロ・パートの部分は何十万人という人々が労役されて巨大な建造物が構築されていく様が頭に浮かぶような壮大で神秘的な演奏に仕上げられており、特にエンディング部分の何かとてつもないものが姿を見せるような描写に鳥肌が立つのだが、このカヴァー・ヴァージョンにはそうした原曲の意図が反映されていないように聞こえる。
他にはmixi Radioをかけてたけれど、帰り際でKISSの"I Was Made For Lovinng You"がかかって萌えた。
このブログは違うけど、ココログの更新をしようとしたら、不具合が発生しおった。たまにいじろうとすると、これだもんなぁ…
「粗大ゴミで捨てて下さい!」と警告されたゴミの山に6kgの鉄アレイがあって拾って帰った。事務所でストレス解消に使うとしよう。でも、自分が鉄アレイを持って帰った後、あれよあれよという間に少しずつ持ち去られていったのは興味深い。考えてみたらコンクリートブロックとか、柵も家でなら、使いようがあったな。亀のオリが作れたわ。




















