9月29日の日記~野球観戦
メガデス"Killing Is My Business..."、"Peace Sells..."を聴いた。
西武ドームにライオンズvsバファローズ戦を見に行った。Kato-Chan氏に取ってもらった座席は三塁側ブルペン脇という素晴らしい位置。更に"Terrorist"-Ao-Chan氏も加わって三人での観戦だ。
確か、昨年だか一昨年も同じカードを見に行ったが、あの時はライオンズもバファローズもチーム成績がいま一つで、観客動員も盛り上がりもいま一つだったと記憶している。しかし、今期は西武は既にリーグ優勝を果たした上、この日が本拠地最終戦、加えて西武~巨人~オリックスと渡り歩いた清原選手の関東での最終戦という事で、異様に盛り上がっている。
試合開始6時で4時半に待ち合わせた我々は早速バイキング・チケットを活用して腹ごしらえ。ドリンクは別で飲み放題千円。Ao-Chan氏は時間内にビール4杯飲んで「これで一杯¥250円!」と上機嫌だ。私とKato-Chan氏は2杯ずつで元を取った程度。
試合は双方打線爆発というわけでもないのに、どういうわけかテンポが遅く、5回終了時には既に8:30を回っていた。カブレラ、日高選手の本塁打で序盤3-1で進んでいたところが、6回に後藤、中村選手の本塁打で西武が同点に追い付く。バファローズファンのAo-Chan氏、「何だよぉ~(怒)、ビール!」と荒れまくる。
思わぬ接戦という展開に、前日の清原選手の打席を見て相当調子が悪いな、とみていた私は「こりゃあ清原選手の出番はないかも」と困惑。だが、回が進むにつれ、観客は清原選手の代打投入を期待している。中には酔いに任せてベンチに罵声をかける者もいて、どっちの応援席だか分らない状態になった。仕方ないよね。その辺の情を捨てた采配、選手起用でオリックスはここまでチームの調子を上げて来たんだから。
確かにオリックスの攻撃はこれまでと一味違う。以前は振り回してばっかりという印象だったものが、バントや走塁でじっくり点を取りに来る。9回はスクイズを失敗し、結局延長に突入したのだが、10回表、無死からローズ選手が二塁打を放つと代走を投入して送りバントで三塁へ、更にスクイズで畳みかけて来た。初球からバントの構えをしていたが、まさかやるとは思わず「何~っ?!」と私も立ち上がって絶叫。試合は結局、そのままオリックスが逃げ切った。普通に強いじゃないか。見事な采配だ。
一方で、清原選手が登場しない事で休場の雰囲気は微妙…しかし、試合後、清原選手が歓声に応えて登場、一塁ベースを踏みながら、ライトスタンドへ向かって行って一礼、更に打席を馴らして一礼し、花束を持って出て来た渡辺監督と号泣して抱き合った。凄まじい清原コールの中、西武、オリックスの選手たちから胴上げされるという感動的な演出だった。最後には現在のライオンズで背番号3を背負う中島選手とユニホームを交換…いいものを見せてもらいました。

その後、Ao-Chan氏は珍しく二次会を促す「さて!」コールもないまま、不通に帰宅。まぁ、土曜日にまた飲むからねぇ…
























