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9月16日の日記~米沢旅行・その2

ドリーム・シアターとデフ・レパードを色々聴いた。

6時頃起床、朝食が8:00なので、朝風呂に入ってから、ペンション周辺を散歩。さすがに標高が700mあると朝方、霧に包み込まれるような場面もある。種類はよく知らないが、多くの花が咲いており、虫などを探してみたが、奇怪なクモやカメムシなど、ゲテモノの類ばかり。営業を止め、廃屋と化した建物も見られるのが切ない…ペンションのベランダでたそがれていたら、猫が来た。「ゴロー」という名前らしい。

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でもこの猫、カメラ目線を嫌がるんだよね。抱かれたり、撫でられたりするのを嫌がったりはしないが、人の目を見ない。一晩明けて、だいぶ慣れて来たらしく、じゃれついて来たりもしたけれど、ついに、見つめ合う事はなかった…。
一晩明けて、実は犬が二匹飼われていたことを知る。いずれも捨て犬だったそうだ。それで何かトラウマがあって、初めてのお客さんに懐こうとしないのか…オーナーさんの人柄が伝わるなぁ。お世話になりました。

宿を出て、再び米沢市内へ。朝、起きた時は酷い天気になるのではないかとも思われたが、快晴。まずは米沢城址をブラブラ。宝物殿には直江兼続の「愛」の前立てつきの有名な甲冑もあった。ちなみにあの「愛」は別に「LOVE」を意味しているわけではない。愛染明王なる信仰の対象の一つだ。下は城址に鎮座する藩祖、上杉輝虎入道謙信公の銅像。
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母と妹を城址苑の土産物店に置いて、一人で米沢城址を歩き回った。本丸のお堀以外、何もないんだよなぁ…。当時から、米沢城には石垣の類はなく、堀と土塁で造成された城郭で、三階建ての櫓が二基、天守閣の代わりを担っていたそうだ。櫓台は一か所はそれとわかったが、もう一か所は破壊されていたと思う。
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一見、櫓台にも見えるが、この堀の向こうの塁上には、江戸時代、謙信公の遺骸を収めた御堂が安置されていたそうだ。

昼食はラーメンと並ぶ米沢名物、日本蕎麦を「矢平」なるお店で食べる。コシのある板ソバも美味だったが、味噌を乗せて表面をカラっと揚げたようなソバ田楽には感激…

食後、慶長二年(1597~上杉氏が会津・米沢に移って来た年)に出来たという酒蔵東光に行ってみた。もちろん、当時の建物ではないが、明治時代の馬鹿デカい蔵や商家の建築、庭園に驚愕。室町時代作の備前焼の大甕もあった。商売上手だったんだろうな…あやからないと。下はカメラに収まりきらない酒蔵の一部。自分は日本酒は飲まないので、何も買わなかったが、妹が大吟醸をゲット。
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最後に観光で立ち寄ったのが、旧米沢高等工業学校本館校舎、現在の山形大学工学部の敷地内にある。昨日、林泉寺に立ち寄る途中に見かけて、「これは凄い!」と思い立ち寄った次第。これ、国の重要文化財である。明治時代の西洋建築は史跡巡りをしていると、見かける事はよくあるが、こんなに馬鹿デカい建築にはなかなかお目にかかれない。しかも、内装も含めて保存も行き届いている。
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…というわけで、今回の小旅行は終了。9時過ぎには実家に戻って巨人、阪神のゲーム差が3に縮まったことを知り、米沢市内のあちこちでお参りした効果が早くも出たかと満足この上なし。

12時過ぎに帰宅。博物館で買った上杉景勝や直江兼続に関する展示図録を読みながら爆睡。







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