9月11日の日記
モトリークルー"Generation Swine"、"New Tattoo"、ザ・スクリーム"Let It Scream"、ジューダス・プリースト"Sin After Sin"、"Stained Class"、ドリーム・シアター"Images And Words"、"Awake"、"Falling Into Infinity"を聴いた。
Elektra (1997-09-18)
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万華鏡のような作品
良作
小難しい事はわかりませんが。。。
私はこのアルバムを聞いてドリームシアターの虜になった度々取り上げる作品だが、今回は5曲目のBurning My SoulからHell's Kitchen~Lines in the Sandのメドレーを。実は、当時はそんなに好きな曲ではなかったのだが、最近、心に染みて来た曲だったりする。元々は"Burning My Soul"と"Hell's Kitchen"はまとめて1曲だったものをプロデューサーやレコード会社の意向で分割された上"Lines In The Sand"とまとめてメドレーにされたという。普通にCDで聴く分にはメドレーで流れていくわけだが、バラしてあれば、CDプレーヤーで飛ばしやすいし、シングルに切りやすい、ラジオでかかりやすい…そういう下心があったんだろう。そもそも、そういう方向で成功する曲ではないと思うが。
音楽としてはDREAM THEATERには珍しく、ロック・ミュージックのベーシックな部分、ソウルやR&B、ブラック・ミュージックからの影響が窺える。いわゆる「ハード・ロック」っぽいんだよね。
本作のレコーディング時期は、バンドの内部、個人的なレベルで色々な事があった時期だったらしく、歌詞の題材にも、そうした要素が現れているのだが、この曲もそう。"Burning My Soul"はドラムのマイク・ポートノイによる歌詞で、かなり直接的な表現で個人レベルの会話、コミュニケーションの誤解について取り上げている。家族や恋人同士、「あぁ、こういう事あるな」という歌詞で、ニヤリとさせられる。続く"Hell's Kitchen"は要はギター・ソロを中心としたインストゥルメンタル。「地獄の厨房」というタイトルは「厨房=レコーディング・スタジオ」と考えるとレコーディング中の外部の圧力に対する皮肉か?と思わせる。
"Lines In The Sand"はギタリストのジョン・ペトルーシによる作詞。砂漠に流れる川を人の涙に例えている。怒りや悲しみ、喜び、様々な感情で流れては乾き、また流れる涙と感情の波の激しさを表現している。中間部のギター・ソロが素晴らしくエモーショナルで、まさに壮大な砂漠にゆったりと流れる大河の如きメロディに、もう泣けます。そこから優しい歌声が入ってイントロのパワフルなリフに戻ったときのカッコ良さ!立ち上がって拍手したくなります。
ロシア文字に悪戦苦闘…やっぱり、安請合いすると偉い目に遭うな。

























