7月31日の日記
デフ・レパード"Retro Active"、"Vault"、ドリーム・シアター"Images And Words"、"Awake"、"A Change Of Seasons"を聴いた。
DREAM THEATERは先月末から月頭にかけてメドレー、リミックス制作のために集中的に聴いていたので、しばらく聴くまいと思ったが…我ながら、好きなんだねぇ。

この作品、オリジナルはタイトル曲のみ、残りは全てカヴァー曲という企画盤、ミニ・アルバムという事で、値段も安価だが、その唯一のタイトル曲が23分もある超大作で、カヴァー曲も合わせると収録時間は約60分…と全然ミニ・アルバムじゃなかったりする。カヴァーも最高にカッコ良く、演奏自体もオリジナルより安定してたりするものもある。
タイトル曲は一人の男の人生を季節になぞらえたものだ。まずジャケットが示唆に富んでいる。表は薄着の少年が雪の中にいて、裏は厚着にくるまった老人が夕日とも朝焼けともつかぬ真っ赤な空の下、砂浜に佇んでいる…深い。
曲は冗長な場面が全くないとは言いがたいけれど…出だし部分"The Crimson Sunrise"と題されたパートは、割とダークな面を強めた壮大なオープニングだ。様々な音色を駆使するキーボードの頑張りが印象的。で、4分過ぎにようやく歌が入って"The Innocense"というパートになる。ミドル・テンポでダークな曲調が7分ほどで一旦ブレイク、アコースティック・ギターをフィーチャーした"Carpe Diem"なるパートに変わる。これが徐々にハードになって行って、"The Darkest Of Winters"と題されたインストゥルメンタルへ。個人的にはこのインスト・パートがこの曲のハイライトで、カッコいいフレーズが嵐のように次々と繰り出される。続く"Another World"ではテンポを抑えて、朗々と歌い上げる。で、これを引き継いだ叙情的なギター・ソロが"The Inevitable Summer"なる破壊的なインストゥルメンタル・パートで打ち砕かれる。やがて、オープニングでも使われたギター・リフが現れ、最後の"The Crimson Sunset"へ突入し、壮大なエンディングへ向かっていく。
…というわけで、まったくこのクソ暑い陽気にそぐわない、長大で暑苦しい曲ですが、たまにはこういうのも如何?という事で、やや詳しく解説してみました。23分もあるんで、エクササイズのBGMに良いかも。実際、私もたまに使うし。
ヤンキースが正捕手のポサダ選手の手術~今シーズン出場不可能を受けて、イワン・ロドリゲス選手を獲得したというニュースには驚いた。「悪の帝国」とは良く言ったもんだよなぁ。ヤンキースといえば、松井選手の膝の調子がよく判らない。
イチロー選手の三千本安打は時間の問題だったから、個人的には特に気にしていなかったけど…むしろ、怪我とか故障をせずに継続できる事が凄いよ。
今日、オールスターだったのか。「風と共に」さんから「いつでしたっけ?」と聞かれて「週末じゃないの?」とか、答えてたよ。ベテラン選手の活躍が光っていたね。
