4月17日の日記
ハロウィン"Keeper Of The Seven Keys Ⅰ&Ⅱ"、クイーンズライク"Empire"を聴いた。
「知的なHR/HM」というと、メタルに興味のないリスナーからすれば、「なんじゃ、そりゃ?ありえないだろ」となるだろうが、QUEENSRYCHEはまさにそんなバンドの一つだ。

このアルバム、'90年のリリースだから、もう18年になるのか…しかし、作品の質は未だに衰えていない、時代を超越した一枚だと思う。まずはオープニングの"Best I Can"のクールな質感のサウンドが心地良い。まぁ「メタル」と呼べるようなサウンドでもないが。
更にクールなのが、3曲目の"Jet City Woman"、飛行機のエンジン音によるSE、ベースのイントロから導かれてくるギターの音色の美しい事。この序盤の十数秒でメロメロになる。ギターに関しては5曲目の"Another Rainy Night"のツイン・ギターのメロディも秀逸だ。
また、8曲目の"Silent Lucidity"は美しいバラードで、当時、そこそこヒットした記憶がある。この曲は万人向けだね。アルバムの流れとしては序盤、神秘的というか、抽象的な色彩感の曲が並び、徐々にメロディなどの輪郭のはっきりしたストレートな曲が出てくる。ラストの"Anybody Listening?"は文字通り、リスナーへの問いかけだ。テーマとしてはPINK FROYDもやっていた事だけど、あれをもっとコンパクトに提示した感じだ。
もちろん、QUEENSRYCHEといえば、ジェフ・テイトのオペラチック&ドラマチックなヴォーカルが軸としてあるわけで、その圧倒的な歌唱力も味わって欲しい。
10月18~19日に恒例のメタル・フェス"LOUDPARK08"の開催が決まった。まだメンツが発表されていないが…私はSLIPKNOT&MANOWARあたりがトリではないかと予想しているんだけど…。あと、TRIUMPHが来たら感激だな。
ヤンキースvsレッドソックスは15-9でヤンキースが打撃戦を制した。ネットでドキドキしながら経過を見ていたが、まったく、この2チームの試合は何が起こるかわからん。まさかヤンキースのエース格の王建民投手があそこまで打ち込まれるとは思わなかった。明日はTVで見るぜ!
今の巨人が中日に勝つにはあれしかないでしょ。先発が無失点に抑える。グライジンガー投手は見事だね。それにしても、クルーン投手にイニングまたがせて投げさせるとは、余程中継ぎ投手に信用がないようだ。チーム内の雰囲気も知れたところで、順位の上昇はなかなか臨めないのでは?
























