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2008年01月31日

1月30日の日記

ガンマ・レイ"Heading For Tomorrow"、"Sigh No More"を聴いた。

起き掛け、あまり咳き込まないので、「よし、一晩で風邪克服!」と起きあがるや凄まじい頭痛に襲われる。頭痛の風邪薬を飲んでも一向治まらないので、思い至ったのが偏頭痛。

前夜、風邪薬を飲んで風呂にたっぷりつかって沢山寝た事で、必要以上にリラックス状態になって脳の血管が膨張して神経を圧迫したらしい…という事に気付いた。お陰で昼間はグダグダ。

ハンドボール、良い試合だったんだけどなぁ。

オシム氏の回復度には驚いた。試合はスコア的には圧勝だが、FWの決定力不足は変わらないままだった。岡田監督にとっては得点したのが、かつて監督をしていた横浜Fマリノスの中澤選手、山瀬選手という事で、チーム内での指導力強化につながる内容にはなったと思う。

1月29日の日記

ハロウィン"Pink Bubbles Go Ape"、"Chameleon"を聴いた。

女子のハンドボールは力の差を感じたなぁ…大観衆を前に気負ってしまったというのもあったのだろうが。

風邪が直らない…とはいっても咳と少々の悪寒くらいなのだが、早めに治そうと薬を飲んで風呂入って早寝。

2008年01月29日

1月28日の日記

アヴェンジド・セブンフォルド"Avenged Sevenfold"、Sixx:A.M."The Heroin Diaries Soundtrack"、ミートローフ"Bat Out Of Hell Ⅲ"を聴いた。

風邪ひいた…幸い、咽喉がひりひりするだけで済んでるが、ちょっと熱っぽい。

マクドナルドの管理職裁判は小売チェーンへの影響甚大だな。

新大久保の古本屋に入ったら、読みたい史料が沢山あった。ま、今家にある史料の整理も出来ていないので、買い足すのもあれか。ちょっと頑張ろう。

2008年01月28日

1月27日の日記~横綱対決!

マシンヘッド"The Blackening"、ミートローフ"Bat Out Of Hell Ⅰ&Ⅲ"、を聴いた。

近所の熱帯魚屋に行ったのだが、店のおばちゃんが「メガネをどこかに置き忘れちゃった」とあたふたしていて可笑しかった。熱帯魚のスペースなどはこの時期、暖房が効いていてメガネが曇るので、店内のあちこちに置いてあったのがまた笑えた。なくしたメガネは一番良いものだったらしい。

普段、マラソンの中継は見ないのだが、大阪国際女子マラソンを見た。たまたま福士選手が首位をキープした状態で30kmを過ぎた辺りから見はじめたのだが、みるみる内に減速して次々と抜かれていった。初マラソンていうのは難しいんだねぇ。結果は19位。最後は半ば足が動かなくなった状態で、何度も転びながら完走、あれは感動してしまったな。次回は万端準備してブッチギリで完走してもらいたい。

大相撲千秋楽、横綱同士の結びの一番は凄かった。正面からのぶつかり合い、力勝負を制したのは白鵬。横綱同士の勝負を制したことで、白鵬は一皮剥けたんじゃないかな?早くも春場所での対決が楽しみだ。。それにしても、あの二人の強さは異常。ケンシロウvsラオウみたく、土俵上にオーラが渦巻いているかのようだった。大関陣はあかんなぁ…勝ち越しがやっとで若手が二桁勝ってる状況だし、今年は世代交代が進むのかもしれない。

2008年01月27日

1月26日の日記

昼間は特に何かをするでもなく、ボ~っと過ごしてた。

夕食にピザを頼んだら、ジュースを持ってくるのは忘れるし、生地は間違えてるし…

夜、サッカー日本代表vsチリ代表の試合を見たが、う~んイマイチな試合内容だった。シュートが枠内に収まらないというのは歯がゆい。チリの健闘の方が光ったよね。
こういう場面があると、よく解説者が「とりあえずシュートを打つ事が大事」とコメントすることがある。その意見自体は間違っていないと思うのだが、選手の側にそれで満足しているという…精度を高める意識が低いんじゃないだろうか?

監督が変わってチームをまとめる時間がなかったという意見もあるが、競技こそ違えど、朝青龍のような例もあるわけで。寒い中、お客さんに入場料だって払わせてるんだからさぁ…って、宅配ピザへの不満がそのままサッカーの試合内容への不満につながってるな。

2008年01月26日

1月25日の日記

ハロウィン"Walls Of Jericho"、"Keeper Of The Seven Keys Ⅰ&Ⅱ"を聴いた。

夜、中学以来の友人と待ち合わせて新宿のアイリッシュ・パブでお酒。25日金曜日ということで、新宿駅東口改札は物凄い混雑。私の周辺でも悲喜こもごものドラマが見られた。隣では待ちぼうけ食った女性に遅れてきた男が下手な弁解を試みて大失敗、厳しく叱責されて人前で面目丸つぶれになっていた。まぁ、あれは男性のほうが悪いというか、情けなかった。自分なら絶対言わないような事言ってたもんなぁ…

友人は酒が弱く、ビール2杯で眠くなってしまい、早々にお開きに。小腹が空いたので、地元の日高屋に寄って帰った。たまにはこういうのも良い。しかし、混んでるんだねぇ。ビックリした。

2008年01月25日

1月24日の日記

アヴェンジド・セヴンフォルド"Avenged Sevenfold"、Sixx:A.M."The Heroin Diaries Soundtrack"、ハロウィン"Keeper Of The Seven Keys Ⅰ"を聴いた。

やっぱり前夜にワインを飲むと早起きさんだ。今朝は3時に起きちゃった。

前日とは打って変わって快晴。風が強かったらしいが、自分は何故か全く感じなかった。

廃棄するパソコンを分解してハードディスクを叩き壊してみた。

前日に吹っ飛んだデータを新たにまとめるべく、作業を開始。今度はAccessでシステム組んで、もっと便利に使えるようにしようかなと。これがフォーマットされたら流石に凹むので、油断なくバックアップも取らないとな…

2008年01月24日

1月23日の日記~朝からパニック

ハロウィン"Helloween-Walls Of Jericho-Judas"、アイアン・メイデン"Death On The Road"、ミート・ローフ"Bat Out Of Hell"、マシンヘッド"The Blakening"を聴いた。

A.M.4:00に起床…私はワインを飲むと1時間の就寝が数時間に感じられるほど深く眠ってしまい、その分、朝の寝覚めが異様に良くなる。これを毎日やったら身体を壊すのだろうけど。

日記を書いたり、ブログを多少いじってから、SDカードに音楽を移そうと新しく買ってきたカードをつないでみるものの、上手くいかない…一度フォーマットしてみたが駄目、そうこうしている内に6:00になったので、昨日動かなくなった水槽の濾過器の掃除がてら、風呂へ入る。

古い外部フィルターなので、分解するのにも一苦労で、物凄い力が要る。素っ裸で両手両足を駆使してようやく分解して掃除したら、問題なく動き出した。目出度い目出度い。

風呂から出てからは水槽の水換え…早朝からガタガタうるさく活動しているので、妻も起きてくる。
「俺のSDプレイヤーおかしいみたいなんだよ」
「んじゃ、私のでつないでみれば?」
…見事に録音出来た。自分のは聴く分には問題ないが、もう録音関係の接続がおかしいらしい。長く使ってるし、まぁ仕方あるまい。録音には妻のを借りればいいし、というわけでこれでホッとしてお終いのはずであった…が!!

コーヒーをすすりながら、とあるエクセルのファイルを開こうとすると「ファイルがありません」の表示が。
「ん?」
ファイルの入っているはずのUSBメモリを開くとない…何にもない!そう、風呂に入る前にSDカードをフォーマットしたつもりが、USBメモリをフォーマットしていたのだ!!ウェブページ用に調整縮小した写真やブログ用のタグコードなど、全部吹っ飛んだ…ファイルの整理整頓の機会と前向きに捉えるしかないと泣き笑いの朝でした。

久々の降雪、そもそも去年は降らなかった様な気がするし、今年の方が冬らしいな。夕方には雨に変わった。

最近は城の本も適当なのが出てるなぁ。稚拙なCGやイラストを使ったものが増えてきてるような気がする。自分も勉強しようと思っているのだけれど。

2008年01月23日

1月22日の日記

Sixx:A.M."The Heroin Diaries Soundtrack"、アイアン・メイデン"Seventh Son Of A Seventh Son"、"Dance Of Death"、ラッシュ"2112"を聴いた…昨日とほとんど同じ…諸般の事情で同じ音源しか持ち歩いていなかったというわけです、はい。

でもIRON MAIDENのレビュー記事は大分充実してきたかな?

今場所の調子を見て、白鵬関に勝てるのは安馬関くらいだろうと思っていたが、やってくれましたね。前日の朝青龍戦と言い、盛り上げてくれます…って三人ともモンゴル出身なんだよね。一人でもいいから日本人力士に勝ちあがってもらいたいな。

帰宅してみたら、熱帯魚の濾過器が壊れたみたい…

2008年01月22日

1月21日の日記

Sixx:A.M."The Heroin Diaries"、アイアン・メイデン"Seventh Son Of A Seventh Son"、"Dance Of Death"、"A Matter Of Life And Death"を聴いた。
メイデンは初DVD化の「死霊復活」も予約した。ボーナス映像にブラジルでのライヴ映像も収録されているらしい。楽しみだな~

Windows Vistaを初めていじった。何だかオモチャみたいで…余計なものばっかりついているという感じだったなぁ…。XPを初めていじった時は使いやすくなったと思ったものだが、使っている内に良さがわかってくるのかな?

2008年01月21日

1月20日の日記

一昨日買ったラムシュタイン"Sehnsucht"、レイジ"End Of All Days"の他、アイアン・メイデン"A Matter Of Life And Death"を聴いた。
レイジは昔、友人にテープに録音してもらったのを持っているんだけど、やっぱり地味な感じだった。ラムシュタインは良かった。約10年前の作品なのに、プロダクションが古臭くないのも凄い。

午前中に実家から帰宅、母と妹は堂本光一の「SHOCKS」を見に行くとかで、オシャレして出かけていった。父親は風林火山のニット帽を被って早朝から釣り…平和が良いね。

「くだらなそう」と思いながら、結局、最後まで「エイリアンvsプレデター」を見てしまった…暇つぶしの娯楽には良いが、自分は別に暇じゃなかったわけで、時間の無駄遣いでした。

散々TVで「今夜は関東に雪が降る」と呪文のように言われていたが、結局自宅周辺では降らずじまい。楽しみにして、何度も外を覗いたのにな。

2008年01月20日

1月19日の日記

SIXX:A.M."The Heroin Diaries Soundtrack"に昨日買ったエリック・マーティン"Somewhere In The Middle"、ココバット"Return Of Grasshopper"、リンチ・モブ"Smoke This"を聴いた。
予想はしていたが、エリック・マーティンは自分には軽過ぎた。ココバットは以前に買った"I Versus I"はイマイチと言う印象だったが、今回は良かった。こっちの方が古い作品なんだけどな…。リンチ・モブは出だしのHIPなインストにラップ・ヴォーカル炸裂で悪夢を見る気分だったが、ジョージ・リンチのギター・プレイは相変わらず凄い。自分は駄目だけど、ラップやHIPHOPも聴けるという人なら楽しめるんじゃない?

朝青龍は立会いのスピードが思うようにいかない中、上手くやってるな。横綱以下については、若手の台頭と見るべきか、大関がだらしないのか微妙なところだ。

夜、実家に行って「プリズン・ブレイク」を見た。妹が早速「スゥイーニー・トッド」を見てきたそうだ。ブラッディーな映画なので、初日にもかかわらず、天下のジョニー・デップ主演でも映画館は満席ではなかったとの事。

2008年01月19日

1月18日の日記

Sixx:A.M.”The Heroin Diaries Soundtrack"を聴いた。モトリー・クルーのニッキー・シックスが体験した重度の覚醒剤中毒、乱用の時代を振り返った同名の自伝のサウンドトラックということなのだが、モトリー・クルーらしい能天気なロックンロールとは違うものの、素晴らしい出来。ニッキー・シックスというコンポーザーの能力を改めて見直した。

ザ・ヘロイン・ダイアリーズ

午前中は掃除。ビデオデッキが大破して以来、今で使うことなく山積みされていたビデオテープをしまった。いずれ、時間に余裕が出来たら、ビデオデッキやDVDレコーダーを揃えて編集しようとは計画しているが、何時の事になるやら…。しかし、こうして録画のない生活に馴れてしまうと、以前の自分が、いかにTV中心の無駄な時間浪費をしていたのかわかる。

昼間は昼食と買い物を兼ねて近くのゴミ処理場へ行って実家で頼まれた布団を処分。その後、掃除で出てきたいらない漫画を古本屋で処分売り払った。
しかし、その店で中古CD の半額セールをやっていて、エリック・マーティン"Somewhere In The Middle"、ココバット"Return Of Grasshopper"、ラムシュタイン"Sehnsucht"、リンチ・モブ"Smoke This"、レイジ"End Of All Days"を購入、結局、売った以上の出費。

2008年01月18日

1月17日の日記

アヴェンジド・セヴンフォルド"Avenged Sevenfold"、アイアン・メイデン"Seventh Son Of A Seventh Son"、"Fear oOf The Dark"、"Brave New World"、"Dance Of Death"を聴いた。

Sixx:A.M."The Heroin Diaries Soundtrack"を購入。限定盤のDVD付を買ってもどうせ一度しか見ないし、という事で、通常盤を頼んだのだが、届くまで予想以上に時間がかかった。

ザ・ヘロイン・ダイアリーズ
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ヨドバシカメラで電球やら、ヘッドホンやらをお買い物、ついでにソフト売り場で興味深いものを見つけて即購入。いずれ、史跡探訪のページなどで利用出来たらいいな。

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2008年01月17日

1月16日の日記

ボン・ジョヴィ"Lost Highway"、キャメロット"Ghost Opera"、アイアン・メイデン"Live After Death"、ドリーム・シアター"Systematic Chaos"、ハンマー・フォール"Steel Meets Steel"を聴いた。

突然、首に筋を違えたような痛みが。昨日のライヴでそんなに暴れてもいないのだが…何なんだ?

夜の帰宅時、かなり寒く感じたが、都心でチラリと雪が降ったそうだ。

「相棒」の脚本、演出が凄い。すっかり引き込まれたよ。

1月15日の日記~DREAM THEATER at 武道館

ドリーム・シアター"Systematic Chaos"、ダウン"Over The Under"、アイアン・メイデン"Iron Maiden"、"Killers"、"The Number Of The Beast"、"Piece Of Mind"、"Powerslave"を聴いた。

夕方、kato-chan氏、たまさぶろう氏、フッチー氏と日本武道館へドリーム・シアターのライヴを見に行った。詳しくは下に別記。

その後は飯田橋にてお酒。石和の宿を2~3日借りて来たい時に来られるやり方とか、江古田のcobraでのメタルDJ大会について意見を交わした。ライヴの終演が遅かったので、あっという間に閉店時間になり解散。


ドリーム・シアター・ライヴ・レポート


 会場に着いたのは丁度開場した頃…5時半頃だったか。

 開演まで1時間ほど余裕もあるし、まずはグッズ売り場へ行ってみた。並んでいたら柵の外にフッチー氏らしき兄ちゃんが黄昏ていた。後で確認したら、本人だったみたい。Tシャツ3種にパーカーとプログラムがあった。パーカー類は最近、増え過ぎて困っているのでTシャツを購入した。手堅くアルバム・ジャケットのデザインを選んだのは裏面の弾丸をアリが運ぶデザインに好感を持ったため。後で知ったが、ニット帽やリスト・バンドも売り出していたものの、とっとと売りきれたそうだ。

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 会場内に入って座席からステージを見て思ったのは割とこじんまりしたセットだった事。モニター・スクリーンも1台しかなく、前回の国際フォーラムや前々回の武道館の3台あった時の方が良かったような気がした。新作のジャケットに描かれた信号機とか、アリといった遊び心のある小物はあったけど。

 ほどなく、フッチー氏はじめ、皆が揃って歓談。座席にあったチラシにドリーム・シアター初のベスト・アルバムの告知が載っていた。"Images & Words"収録曲の音質が良くなっている以外は購買意欲をそそらないなぁ…そもそも、オリジナルを持っていたら自作するし。

 開演時間の6:30、ほぼ定刻に場内が暗転、オーケストレーションによるイントロが鳴り響く中、メンバーが登場、R・シュトラウスの『ツァラトゥストラはかく語りき』の冒頭部分をバンドで演奏する壮大なオープニングだ。そこから新作の"Constant Motion"に突入。確かに新作収録曲からライヴのオープニングを選ぶとなると、妥当な選曲だとは思う。近年のドリーム・シアターらしい平凡な歌メロにスリリングなソロ・パートをふんだんに盛り込んだ曲だ9分近い大作だ。当然、インスト・パートでは派手に盛り上がる。

 続いて前作収録の"Never Enough"へ。特にアレンジなどに変更もなく、淡々と演奏された感じで自分は正直、拍子抜け。ただ、メンバーの演奏は相変わらず完璧なのだが、同時にステージでの動きがこれまでになくアクティヴでライヴ・バンドらしさがより強調されており、そういう面は好印象を受けた。ジェームズ・ラブリエのヴォーカルは前回来日時の方が良く声が伸びていたような…ま、それでもそこいらのヴォーカルよりは断然素晴らしいのだが。あと、感心するのは他人の書いた詞を、しかも、これだけ長尺な曲ばかり、モニターも使わず、バッチリ暗記している事。当たり前なようで、なかなか出来る事ではない。

 雑誌のライヴ・レポートでも触れられていた2作目収録の"Surrounded"の新ヴァージョンがここで登場。基本的に歌メロは大きく変えておらず、インスト・パートをアレンジし直したという印象だ。ここでジョーダン・ルーデスがショルダー・キーボードを掛けてステージ前方に出てきて、ジョン・ペトルーシと激しい演奏を繰り広げて見せた。ロック・バンド…特にHR/HMではキーボード・プレイヤーは脇役に甘んじるものだが、ドリーム・シアターは例外。楽曲でもライヴ・パフォーマンスでも、その存在感は他のメンバーと遜色ない。

 名作の誉れ高い"Images & Words"収録曲の登場で大いに盛りあがったところで、新作の"The Dark Eternal Night"を披露。この曲もライヴ向きの曲で、スリリングなソロ・パートもあるし、リフ、グルーヴも乗りやすい。また、この曲ではモニターで怪物相手にドリーム・シアターのメンバーがそのパフォーマンスによって戦うというコミカルなアニメがバックに流れ、これが曲調に見事にシンクロしていて面白かった。前日TVで見ていた「ヤッターマン」に通じる能天気さを思い出したが…ま、RUSHも似たような事をライヴでやってたけどね。

 ここでジョーダン・ルーデスのキーボード・ソロへ。ピンク・フロイド、あと、自分は不勉強で気付かなかったが、マリリオンのフレーズを取り入れつつ、「ちょっと長過ぎやしないか?」と思いかけたところで、メンバーが加わり"Lines In The Sand"へ。自分はこの曲のライヴ・ヴァージョンを生で見るのは初めてで嬉しかった。ジョン・ペトルーシの繊細なギターが見事だった。このバンド、アルバムでピンと来ない曲がライヴで見る事で、「こんな良い曲だったか」と思い直させてくれる事が多いのだが、この曲はまさにそんな感じ。

 同様に引き続き演奏された新作収録の"Forsaken"もライヴの方がCDで聴くより、断然魅力的に聞こえた。この曲もアニメーションが効果的だった。何だかファンタジーRPGみたいで…金かかってそうだなぁ。

 第1部の締めは新作の"The Ministry Of Lost Souls"。ギターのメロディが印象的な15分近い大作だ。この曲のギターで弾く主題的なメロディなんか、ライヴなら皆で歌うべきだと思うんだけど…アイアン・メイデンとか、最近だとアーク・エネミーでもキメのギターのフレーズを皆で歌う場面が多く見られるけど、ドリーム・シアターのオーディエンスは見てるだけで参加して盛り上げる気がないのか…バンドがライヴ・バンドとして変質していっているのに、オーディエンスがプレイヤー畑ばかりから変質していないのかもしれないけど。日本以外のオーディエンスの雰囲気ってどうなんだろうね?

 ここで時計は8時50分を指しており、15分の休憩が入って第2部になる。この間、室内楽演奏による"Lifting Shadows Of Dream"などがかかるのは前回と同じだったような…「第2部のオープニングは何をやるのかな?」みたいな会話をしてる間に、会場が再び暗転した。

 第2部のオープニングは新作のオープニング曲" In The Presence Of Enemies Part I"だった。自分はエンディングに予想していたのでちょっと驚いた。そのまま、新作のエンディング曲" In The Presence Of Enemies Part II"に雪崩れ込み、合計25分に及ぶ組曲が完奏されて盛り上がる。個人的には、この2曲はソロ・パート以外に見聞きするべきものがなく、退屈な印象の方が強かったけど。この曲も特に"II"の部分は良いギターのメロディがあるので、ここを大合唱すれば盛り上がるんだろうけど。

 続いて演奏されたのは"Metropolis-Scenes From Memory"収録の中近東音階を配したへヴィで邪悪な"Home" 。この曲は単にヘヴィで邪悪というわけではなく、歌メロも劇的で磨き込まれていて、全編に渉って楽しめるのだが、こういう大作を作って欲しいんだけどなぁ。

 次にまたしてもダークな雰囲気の"Misunderstood"が登場したのは、個人的な好みの部分では全く興醒めだった。ただ、第2部の流れを見ると「ダークな曲調」を意図的に選んでいるであろうバンドの狙いがあるような気がして、それは理解できたというか…。ベスト・アルバムも"Dark"と"Light"の2枚組に分けるらしいし。ライヴの選曲は人それぞれ、好みもあるからね。

 ラストはエンディングに相応しいドラマ性のある"Take The Time"。このバンドの曲には珍しく、皆で歌えるコーラス・パートもあるし、見事な大団円を迎えた。ちょっと曲をカットしたのは武道館の時間の関係か?この会場は近くに御所もあるので、かなり制約があるらしいのだ。

 アンコールを求める熱烈な拍手に1分も待たせずに出てきたのも、武道館の時間の都合だろうか?「さて、何を演奏するのだろう?」と胸をワクワク…流れてきたのは神秘的なRUSHの"Xanadu"みたいなイントロ…という事は"Trial Of Tears"だろうと思ったら、ジョン・ペトルーシが"Xanadu"のフレーズを一瞬爪弾いた。「ウソだろ!」と自分は声を上げたが、オーディエンスの反応は鈍い。"Xanadu"も知らないのか…(泣)ともかく、"Xanadu"は即興だったみたいで、曲は"Trial Of Tears"へ。

 ただ、この曲は以前、ライヴCD/DVD化された武道館ライヴでも演奏されており、「このバンドが同じ会場で同じ曲を芸もなく演奏するとは思えないな…」と見ていると、案の定、曲はワンコーラスで"One Last Time"に変化した。この展開で各アルバムのエンディング曲をつないだメドレーだろうと察したが、ほぼその通りに曲は進行し、"Learning To Live"をさらっとやって"In The Name Of God"の派手なソロ・パートを弾きまくって"Octavarium"で終了。

 終演時間はちょうど9:30、3時間の枠内で目一杯出来るだけの事をやったという感じだ。演奏はほとんど問題なかったと思う。ベースの音は毎度の事ながら、あまり良く聞こえなかったが、あれはわざとなんだろうな…他のメンバーが弾きまくり、叩きまくりだし。誰かが一歩引かなきゃ成り立たない音楽なんだろう。視覚的にも演奏者のパフォーマンスもカッコ良かったし、スクリーンに映し出される映像も楽曲を引きたてるのに効果的だった。スクリーンが前回より減って1台しかないのには、会場の大きさにそぐわず、不満を感じたな。

 個人的に最も不満なのは選曲だが、何をやっても誰かしら不満は出るんだろうし、これはこれで良かったと諦めている。今のバンドが目指す音世界…ヘヴィでダークな方向性を示す事には成功していたと思うしね。武道館のオーディエンスがそれを受け入れていたかは微妙だが…。前回の来日公演は素晴らしかったし、次回に期待しましょう。

2008年01月15日

1月14日の日記

ダウン"Over The Under"、ハロウィン"Judas"、"Kids Of Century"、アイアン・メイデン"Somewhere In Time"、ハンマーフォール"Steel Meets Steel"を聴いた。

朝青龍は稀勢の里に送り出されて黒星。まだ相撲勘は完全には戻ってはいないようだ。

ヤッターマンを見てしまった。ああいうナンセンスなのもたまには良い。こないだ家でも話していたんだけど、「マカロニほうれん荘」なんか、パチンコにしたら面白そうなんだけどな。

2008年01月14日

1月13日の日記

ドリーム・シアター"Systematic Chaos"、アヴェンジド・セヴンフォルド"Avenged Sevenfold"、エアタイム"Liberty Manifesto"、キャメロット"Ghost Opera"、ハンマーフォール"Steel Meets Steel"を聴いた。

昼間は祖父の墓参りと祖母のお見舞い。昼食は「黒長兵衛」で食べたが、「色々食べたい」と母が定食にミニほうとうを加えて頼んだら、とんでもない量が出てきた。こうして、母や叔母が残したものも、もったいないから食べるので、太ってしまう。

いやぁ、やっぱり朝青龍関がいると盛り上がるなぁ。相手が高校の後輩ということで、「これはブン投げられるな」と予想していたが、案の定だった。その後に出てきた白鵬関も同じ技で決めたのは意地かな。しかし、上がる土俵が東西違うと、随分違和感があるね。
あと、この日は国技館内の雰囲気が異様だったのか、それに飲み込まれて本来の動き、立会いの出来ていない力士が多かったような気がした。安馬関とか、期待していたんだけど…大関は魁皇関の調子が良さそうだったが、千代大海関は休んだほうが良さそうだ。

夜は妹が「北海道展」で仕入れてきたカニのフライ、から揚げにプリン、そして母お手製のお汁粉を食べた。…メタボまっしぐらかな。

2008年01月13日

1月12日の日記

ドリーム・シアター"Score"のDVDを見て、先週購入したダウン"Over The Under"アヴェンジド・セヴンフォルド"Avenged Sevenfold"ハンマーフォール"Steel Meets Steel"を聴いた。
ダウンは外したわ…亜流にしか聴こえない。アヴェンジド・セヴンフォルドは素晴らしい内容で、今後の飛躍に期待したい。ハンマーフォールはベスト盤なので、当然と言うべきか、流石に充実している。新曲が地味だったね。

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5 後の評価が楽しみな傑作
5 GREAT!!
1 日毎に目減りする…。

来日公演を前にドリーム・シアターのレビューを手直し。

2008年01月12日

1月11日の日記

アヴェンジド・セヴンフォルド"Avenged Sevenfold"を聴いた。

アヴェンジド・セヴンフォールド
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1 日毎に目減りする…。
5 ヤバイ…
3 ジャケットのセンス変わらず


昼間は図書館へ行った。自分はまったく絵心と言うものがないのだが、風景スケッチの本を借りた。城の絵というか、史跡のブログに関連して描ければ良いと思うんだよね。必要に迫られてと言うか…

2008年01月11日

1月10日の日記~ひこにゃん

ドリーム・シアター"Live Scene From New York"、"Six Degrees Of Inner Terbulence"、"Train Of Thought"を聴いた。アナログ録音ソフトで今度、ドリーム・シアターの編集でもやってみるかな。

昼食にバーガー・キングを初体験。正直、自分には牛肉の味が合わなかった。この日は偶然、「風と共に」さん、鴨x3さんも後からマクドナルドを買ってきていた。まったく、どいつもこいつもファースト・フードばっかり…

夕方、新宿西口駅前広場にひこにゃんがやって来るという事で、珍しく妻が新宿までやって来て合流した。自分は仕事でひこにゃんを見ることは叶わなかったが、妻はまるで相手がハリウッド、韓流スターかよ!というほどに写真撮りまくり。下はその中の一枚。

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後から来た私は鎧を撮影。レプリカか、地元の祭りなどの武者行列で使われるものだと思うけど。上が藩主着用の具足だ。

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帰りは池袋のもうやんカレーでたらふく食べて帰宅。

2008年01月10日

1月9日の日記

ドリーム・シアター"Falling Into Infinity"、"Metropolis"を聴いた。

アヴェンジド・セヴンフォルド"Avenged Sevenfold"、ダウン"Over The Under"、ハンマーフォール"Steel meets Steel"を購入。まだ聴いてないけど。

頭皮を極細毛で洗浄する「PRO TEC HEAD」ブラシを購入。年末に近所のドラッグ・ストアを覗いたら品切れしていたんだけど…早速使ってみたが、感触はちょっとチクチクする感じ。でも、確かに洗った後は違うような気はした。まぁ、必然的に丁寧に洗う事になるわけだしね。
ちなみに私は薄毛で悩んではいません。むしろ乾燥肌、フケ対策とか、頭のツボへのマッサージ効果を期待して買ってみました。

1月8日の日記

ドリーム・シアター"When Dream Day Unite"、"Once Upon A Live Time"、オジー・オズボーン"Black Rain"を聴いた。

ここ数日、夜になるとWWE見ながら寝てしまう。相当時間の無駄遣いをしている気がする。

2008年01月08日

1月7日の日記

ドリーム・シアター"When Dream And Day Unite"、"Images And Words"、"Live At The Marquee"、"Awake"、ボン・ジョヴィ"Lost Highway"、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー"Libertad"を聴いた。

リジー・ボーデンの新譜を注文したら入荷の見込みなしの返事が来た。輸入で探すか…

今日はあちこちと電話したが、軒並み鼻声で…皆様、お大事になさってください。

さくみさんからデパートの新年福袋販売の修羅場報告を受けた。係員の制止を振り切って駆け出すオバちゃん、コケて呆然とする母親を不思議なものを見るような目で眺めている子供などなど、様々なドラマが見られたらしい。

整理用のCDソフト・ケースを購入した。タワー・レコードでいつもと違うやつにしたけど、割安だし、それなりに使えそう。

WWEのPPV「アルマゲドン」を見た。エッジが「R指定」の名に恥じぬ影武者作戦で王座奪回。もはや立派なトップ・ヒールにのし上がったな。

2008年01月07日

1月6日の日記~北斎

昼に家族と待ち合わせて江戸東京博物館へ「北斎~ヨーロッパを魅了した江戸の絵師」展を見に行った。

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昼食は東武デパートに入っている蕎麦屋「たつみ」で食べた。朝食を食べていなかったせいもあるのかもしれないが、物凄く蕎麦が美味しく感じられた。風邪気味&朝帰りの妹は親子丼を半分ほど残したので、それも食べた…が、おかげで一日中満腹感が抜けなくなる羽目に。帰りに御年賀として人数分(5人)の七味唐辛子をもらった。これは有難い、お土産に配ろう。

二日酔いという事はないのだが、前日の飲み会の影響が残っているのか、とても眠くて電車内や、博物館の受付など、隙あらば眠っていた。

肝心の「北斎」展はシーボルトが日本の風俗を紹介するために北斎に注文していたという肉筆画がオランダなどから里帰りして一括展示されており、現代の漫画やイラストと並べても遜色ない絵の数々に驚愕した。城好きとしては「江戸城」には興味津々、土産物で何かあったら是非購入しようと思っていたが、残念ながら定番の「富嶽三十六景」「東海道五十三次」のような図柄のものばかりでガッカリ、という事で何も買わずじまい。

それにしても混んでたなぁ…絵自体のサイズが小ぶりなので、どうしても並ぶような形になってしまう。自分はシーボルト絡みの作品を集中して見てからは、ざっと見ただけで済ませたけど。

夜は叔父と叔母が合流して寿司屋で夕食。昼食の親子丼が祟って、あまり食べられなかった。

帰宅後「天と地を」を見ながら就寝、思ったほど酷い内容ではなかったが、疲れていて最後まで見られなかった。

2008年01月06日

1月5日の日記

昼間からたまさぶろう氏宅にて新年会。大量のアルコール、おでんなどのつまみを囲んで、10人ばかり集まって、HR/HMをBGMに盛り上がった。

一番のニュースは"Ochimusya-Tommy"氏がついに自動車を買い替える事。仲間内でも有名なボロ車で…18年くらい乗っていたそうだが、とにかく「よく動くな」という外観だった。内装もタバコのヤニ、ごみ、大量のカセットテープで凄まじい有様だった。ただし、カーオーディオだけ、イコライザー付きで光り輝いていた。そんな愛車もディーラーから「もう車検には通らない」と突き放されたようだ。やはりボディが錆びて穴が開いているようなのは駄目だそうな。廃車する前に写真に撮っておかないとなぁ。

「年末は車は車検は通らないし、TV、洗濯機は壊れるしで、凄まじい出費だったよ」

とぼやいていたが、こういうのは明日は我が身なので、笑ってばかりもいられない。

よっぽど泊まって帰ろうかと思ったが、翌日、用があるので、大事を取って終電で帰宅。

2008年01月05日

1月4日の日記

ドリーム・シアター"When Dreams And Day Unite"を聴いた。あとは何かオムニバスみたいなのを色々と。やっぱりコルピクラーニはキツイな。

ほとんど一日中、ブログをいじってた。思っていたより大変だ。

2008年01月04日

1月3日の日記

昼間、年末に購入したアナログ音源録音ソフトを使って、レコードの音源をパソコンに取り込んで編集して遊んだ。もしも役立たずソフトだったらどうしようかと、内心ドキドキしていたが、特に問題なし。CD-Rに取り込んだディオの"Stand Up And Shout"の'83年MONSTERS OF ROCKのライヴ・ヴァージョンが聴こえてきた時は感激。ストーン・ヒューリーやリジー・ボーデン、クリムゾン・グローリーも懐かしかったが、今聴いてもカッコいいわ。

というわけで、久々にレコードで聴いて思ったのが、「ジョージ・リンチは凄い!」でした。

Back for the Attack
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Dokken
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おすすめ度の平均: 5.0
5 DOKKENの最高傑作
5 私の中の一枚
5 最高潮LAメタル!!

しかし、これでアナログ・レコードがある程度自由に使えるとなると、中古屋でまた色々買ってきてしまいそうで恐い…まず、自宅にあるアナログのレビューを全部書いてから、買いに行こっと。

2008年01月03日

1月2日の日記

ラッシュ"Snakes & Allowes"、サーカス・マキシマス"Isolate"を聴いた。

妻の実家で新年会。今年最初の雑煮を食べたが、やっぱりつきたての餅は違う。

義弟がマニュアルのスポーツ車を購入していて、乗せてもらった。乗り心地は悪くはなかったが、改めてカーナビと言うのはどうも性に合わないと思った。

さほど遅くならないうちに帰宅。ビールを飲みながら、WWE「スマックダウン」を見ている内に眠ってしまった。ホント、今年の正月は良く眠るわ。

2008年01月02日

2008年1月1日の日記

起きたのはA.M.9:00頃という寝正月…

昼間は実家へ行った。見ていなくても会話のネタとなってしまう紅白歌合戦の偉大さよ。最近、我が家で男性アイドルの髪型がネタになる事が多く、この日も母が司会者を「トゥイーティーみたい」と言うのには受けた。「あんたも危ないわよ!」と何故かとばっちり。

アイ・ラブ・トゥイーティー Vol.2

昼食でおせちを食べてから、皆で一旦お昼寝という、何ともまったりした寝正月…

鹿島アントラーズがリーグ戦に次いで天皇杯も制して二冠王。小笠原選手の復帰でチームに柱が出来たのが大きかったのかな。

夜は「相棒」を見てから帰宅。初めて見たけど、なかなか面白いね。

2008年01月01日

12月31日の日記

昼間は大掃除。

WWE「ロウ15周年記念特番」を見た。こういうイベントになるとWWEの層の厚さが判るね。面白かった。最後は例によってヴィンス・マクマホン会長が身体を張ったパフォーマンスを披露していた。

夕食は寿司を食べに行ったのだけれど、やはり大晦日だね、空いてるわ。

夜は格闘技番組漬けだったが、気が付いたら寝てしまった。いかにも自分らしいと言えばそれまでだけど、何とも味気ない大晦日だったなぁ。

12月30日の日記

アーク・エネミー"Rise Of The Tyrant"、ポーキュパイン・ツリー"Fear Of A Blank Planet"、ミートローフ"Bat Out Of Hell Ⅲ"を聴いた。

午前中は叔父の葬儀、十数年ぶりに会う親戚もいて、懐かしかった。叔父は自分を含めて甥っ子、姪っ子に等しく優しかったので、普通に集まるね。なんだか忘年会のような感じだった。

葬儀の行われた午前中は素晴らしく晴れたが、昼ごろには一転して大雨。

夕方からは忘年会、天候が不安定なので、自分は飲酒を諦めて車で出掛けた。夜半には帰宅。

12月29日の日記~R-METAL

今年リリースされ、購入したCDを全て引っ張り出して、好きな曲をピックアップ、編集する作業に朝から昼過ぎまで没頭する。

夜は中学時代の友人と一杯。で、自分はそいつにメタルの世界に引き込まれたわけだが、今は自分が毎年、今年の年間ベストをCD-Rに編集してプレゼントするのが年間行事と化している。

というわけで、以下が自作の「R-35」ならぬ「R-METAL」。

1アルバムから1曲しか入れない事にしているのだが、アーク・エネミーとミート・ローフはアルバム全体としてハイ・クォリティなので、それらについては「損はしないから自分で買って聴け!」と言っておいた。この2枚が自分にとっては年間ベストだな。

1. MACHIN HEAD / CLENCHING THE FISTS OF DISSENT
 10分もあるが、疾走感、ドラマチックな攻勢、ツイン・リードによるメロディもフィーチャーされており、今年を代表するメタル・ソングに相応しいと言う事で収録。
2. ALL THAT REMAINS / THIS CALLING
 米国を席巻する「メタルコア」的なものを1曲入れとこうかなと言う事で選んだ。AS I LAY DYINGとの間で悩んだが、前後の曲の流れを考慮して、こっちにした。
3. NOCTURNAL RITES / CALL OUT TO THE WORLD
 典型的な北欧ハードロックだけど、プロダクションなんかは今風だし、メロディも力強いので入れた。
4. HARDCORE SUPERSTAR / MEDICATE ME
 最後にCDの収録時間の隙間に加えた曲。北欧的なクリアな質感とメタリックなリフ、ダーティーな曲調のハイブリッド感が面白い。
5. VELVET REVOLVER / GET OUT THE DOOR
 前の曲の流れに乗っているが、全体にこちらの方がメタリックな質感が薄く、都会的で洒落た感じ、さらにオールド・スクールなロックンロール・テイストも絡まっていて、やはり面白い曲に仕上がっている。
6. THERION / SON OF THE STAVES OF TIME
 アルバムとしてはしょーもないが、この曲だけは歌メロも力強いし、オペラティックなパートとの絡みも気に入っているので入れた。今を代表する音としてゴシック系は1曲入れとかないとね。
7. SAXON / IF I WAS YOU
 この友達の家で"Princess Of The Night"のビデオ・クリップを初めて見せてもらったときは感動したもんだった。別の曲との間で迷ったんだけど、当時のサクソンとは作風が違うのがこっちであると言う事と、前後の曲との流れを考慮して選んだ。
8. PORCUPINE TREE / ANESTHETIZE
 17分に及ぶプログレ超大作。個人的に、本CD-Rのハイライト。悠久の時の流れ、人生そのものを音に凝縮した大傑作。
9. KAMELOT / SOLITUDE
 ヴァイオリンによる次の曲へのイントロ。前の曲までの流れを一旦断ち切るインターミッションとしても最適と判断した。
10. KAMELOT / ROUTE THE WORLD
 このバンドはオーケストレーションを流行のゴシック連中とは一線を画していて…楽曲を洗練、大衆化させるツールとしてではなく、不穏なムードを演出させるために使っているのが好き。あとはちゃんとバンドの演奏に焦点が定まっているバランス感覚を評価して入れた。
11. CIRCUS MAXIMUS / A DARKENED MIND
 ついに表われた北欧版ドリーム・シアター。今年のドリーム・シアターの新作はこれと言う曲もなかったし、その代わりと言うわけではないが、選んだ。
12. NILE / THE ESSENTIAL SALTS
 デス系をどこに入れるか悩んだけど…この曲は4分弱の中にナイルらしさを凝縮させる事に成功しているし、前後の曲の流れにも合うので、選んだ。
13. HELLOWEEN / CAN DO IT
 前の曲の中近東音階の邪悪なハーモニーから一転、ポジティヴ・マインド全開のメロディック・メタルへ展開。今回のハロウィンは全体に歌メロが弱かったが、この曲はイケてた。
14. THE ANSWER / PEACHIN'
 今年のブライテスト・ホープと言う事で収録。スライド・ギターにゴスペル調のコーラスと、さらにオールド・スクールな音にレイドバック。
15. GOTTHARD / WHERE IS LOVE WHEN IT'S GONE
 最後は手堅くバラード。この曲は郷愁感を誘うバンドネオンの音色からして、涙腺直撃の1曲。このバンドは他にも入れたい曲があったんだけど、今年はラストを飾るべき曲が見当たらなくて、「これしかない!」と言う事で最初に選んでしまった。こういうCDを編集するときって頭と締めをまずは選ぶのが自分のやり方なんだよね。

まぁ、12月に発売された作品をまだ買っていなかったりもするんだけど…年明けにでも買おうかな。

帰りは久々に一駅寝過ごした。そんなに家まで遠いわけではないので、歩いて帰ったけど、このあたりは随分と早くに寝静まってしまうんだなぁ、と思った。



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