オジー・オズボーン"Speak Of The Devil"、"No More Tears"、レッド・ツェッペリン"In Through The Out Door"を聴いた。
花粉症対策で鼻に直接塗る薬をもらったが、なかなか効果的。目はどうしようもないが。
夜はぱくぱく亭にてお酒。この日はKato-chanさん、Ochimusya-Tommyさん、たまさぶろうさん、ふっちーさん、恒さんに私の六者協議。
最初は恒さんと二人でサッカーやらお城の話で盛り上がってた。ランデブーさんが出張先の名古屋から城の写真を送って来たりとか、今度皆で城廻に行こう!という話も進行中。
その後、皆が揃って様々歓談。主題は花見をどうするか?で、今年は四月ともなれば、既に桜の花はないだろうが、これまで、足を伸ばしていない場所に行ってみる…という事になりそうだ。
今日はトラブルメイカーの"Terrorist-Aochan"はいないので平和だ。他の飲み会に出席しているらしく、断りがあったのだ。
「『人に迷惑をかけないようにね』って返事しといたんだけどね」と私が言うと、
「俺は『好きなだけ暴れて来いよ』って返事したよ」とKato-chan氏。さて、どうなった事か…。
終電手前、帰りの電車ではTommy氏と一緒。二人きりというのは最近では珍しい。
「この暖冬の暖かさが夏場に上乗せされたら、さぞ暑いだろうなぁ」
という話になると
「ウチ、暑いんだよ…夏場は家にいるくらいなら仕事してた方がマシだ」
などとTommyが仕事人の鑑のようなセリフを呟いてビックリ。お茶でも飲んでたら吹き出すような言葉だ。
確かにTommy氏の家は暑そうだ。二階建ての一軒家なのだが、2階にはコンクリのベランダが四方に張り出しており、見張り台のようで、さながら戦国時代の物見櫓を思わせる。しかも道を一本隔てた所には川が流れており、これが自然の堀、あるいは脱出路を成している…見方によっては、立派な要塞である。
しかも、一階の庭は不思議と湿気があり、美しい植木やコケが繁茂しており、豊かな自然もある…こういうと足利義政の銀閣寺や太田道灌の江戸城のような風流な邸を思い出させるかもしれないが、建物の内部は廃屋かと見間違うほどの散らかり様であったりする。
部屋の要所には罠のように雑誌、カセットやビデオテープがそれぞれ、1m近くの高さに積まれ、家の主以外、物音立てずに通行するのは不可能だし、どこかのCMではないが「昭和」時代の調味料なども容易に発見できる。ある意味、文化財の宝庫かもしれないが、以前、空き巣の侵入を許したものの、この宝の山を前に何も取らずに逃げたほどなのだ。
そりゃそうだろう。御両親を奉った仏壇の前に「呪怨」のDVDを平然と積んであるのだ。コソ泥ごときが荒せるわけがない。それはともかく…
「あのコンクリ打ちのベランダが熱を持っちゃうんじゃないの?上にテントみたく屋根を張って直射日光を防ぐと良いかもよ」
と真面目にアドヴァイスすると
「なるほどね…そう言えば、昔、庭に大きな柿の木が生えていた頃は涼しかったような気がするわ」
とポツリ。それは初耳だ。大きな柿の木ってあの庭のどこに?
「柿の木って…枯れちゃったんすか?」
「いや、切った。車買ったとき駐車場スペース作るんで。渋柿だったし」
「なるほど…」
こうして今、書いていて、ふと思ったのだが、Tommyには柿の木を切った神罰が下っているのではないのだろうか?…一度供養しとくかな。