2月17日の日記~ROYAL RUMBLE
ハートマン"Home"を聴いた。
早めに帰宅して図書館に行った。
今日はWWEのPPV「ROYAL RUMBLE 2007」をTV観戦するため、チーズなどを買い込み、ワインを飲みながら楽しんだ。久々に内容の濃いPPVだった。
第1試合:○ハーディーズvsMNM●
ここ数ヶ月、遺恨が続く対戦だが、毎回、ハイ・レヴェルな攻防で飽きさせない試合を見せてくれる。この日も一瞬の隙を突いてナイトロが丸め込んで、MNM勝利かと思わせたが、最後はジェフがスワントーン・ボムを決めてハーディーズが勝利。
第2試合:○ボビー・ラシュリーvsテスト● ECW王座選手権
試合経過も中途半端だったが、結果がテストの試合放棄気味のリングアウト負けというのは何とも頂けない試合だった。ラシュリーがなぁ…見た目ほど強さが伝わらないのがいかん。あと、せっかくだからECWルールで派手にやってほしかったな。
第3試合:○バティスタvsMr.ケネディ● 世界ヘビー級王座戦
急成長株のケネディの挑戦を受けたバティスタだが、彼もラシュリーと同じく、見た目の頑強さに反して打たれ弱さを露呈していた。前週の「スマックダウン」でクルーザー級のグレゴリー・ヘルムズ相手に苦戦していたので不安はあったけど。最悪だったのはヒールのケネディに声援が出てケネディ・コールが巻き起こった事。バティスタの面目は丸つぶれだった。コールが起こった直後にバティスタ・ボムが決まって試合が終わったのは偶然だと思うが、会場の空気を察して丸く収めたとしたら…
第4試合:○ジョン・シナvsウマガ● WWE王座戦(ラスト・スタンディング・マッチ)
フォール、ギヴ・アップではなく、ルール無用の10カウントKOルールが適用され、壮絶な試合内容になった。ウマガの攻めを要所で交わしながらダメージを与えていたシナだったが、鉄階段へのFUを自爆して大流血、挙句の果てに放送席の机に寝かされた上にダイビング・ボディ・プレスを食らった時は終わったと思った。しかし、なおも立ち上がるシナに自然と感情移入。最後はリングのロープを外して首に巻きつけてのSTF-Uをシナが決めて絞首刑状態へ。非常に説得力のあるエンディングだったし、この形式の試合では稀に見る好勝負だった。
第5試合:30人参加バトルロイヤル"ROYAL RUMBLE" ○アンダーテイカーvsショーン・マイケルズ●
目に付いたのはECW勢の不甲斐なさか。サブゥーはケインに場外のテーブルに叩きつけられ、サンドマンも竹刀を手にリングで2、3人に殴りつけたところで、ブッカーに放り出されて終わり。そのブッカーもケインに脱落されてしまい、逆ギレして大暴れ、今後の展開を暗示させる大乱闘だった。
ランブル戦全体としてはかなり大味な内容だったと思う。後半、グレート・カリが次々と放り出していたが、彼はレスラーとしては動きが悪いので、かえって白け気味。最後にアンダーテイカーが出てきてカリを落とした辺りから盛り上がってきた。悪の枢軸コンビであるオートン&エッジが二人がかりでテイカーをボコボコにしていたが、ショーン・マイケルズが一瞬にして二人を蹴落とし、最後はテイカーとの半ばシングル・マッチと言う展開になった。それにしてもマイケルズは凄い。テイカーとの体格差を感じさせない動きには驚かされる。最後は敗れ去ったが、この試合のMVPはマイケルズの奮闘に尽きた。
