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9月15日の日記

松井選手の特大本塁打は凄かった。ボール、ストライクの見極めも出来ていたし、もう大丈夫じゃないかな。走者で出た際に手首に特大のサポーターを付けたのを見たときはオクタゴンにでも入るのかと思った。

昼間、ラウドパーク関連の音源、映像を貸すため、quarterdollさんと待ち合わせて轟音を聴きながらドライヴ。特に当てのないドライヴをするのも面白くないので、騎西城跡から古河城址を目指した。

騎西城は発掘された食器などの遺跡を博物館で見かける事が多いので、一度訪れてみたかったのだが…驚いた事に丘状の土塁の一部しか残っていない。それが下の写真。脇に解説の看板もあった。元々は沼地にあった堅城だったらしい。今は見る影もない。

060915.jpg

すぐ側に発掘された遺物の展示施設があったけれど、そこも閉館中で入り口脇には巨大なオニグモの巣があって、カマキリが食われていた…。しかし、昔はジョウロウグモやコガネグモの巣を見かける事が多いが、オニグモって…山の中で見た事はあるけど、気候の温暖化で虫の分布も微妙に変わってるのかなぁ?

次に利根川を越えて向かったのが古河城址。ここは城跡が河川工事で破壊され、埋め立てられている。わずかに出城といわれた場所が博物館になっていて、よく見ると堀と土塁が残っている。噴水や奇妙な護岸工事がなされていたけど。博物館はなかなか見応えがあった。江戸時代の古河藩の家老、鷹見泉石(渡辺崋山の国宝の肖像画のモデル)が残した大量の史料が中心だったが、中でも驚かされたのが豊臣秀吉の朝鮮出兵の際の前線基地、肥前名護屋城の絵図面。泉石の時代には破壊されていたはずなのに、縄張りがはっきりわかる。何をネタに製作されたのだろう?

しかし、さすがに20バンド近い出演バンドの音源を一日かかけて聞かせるのは物理的に無理があった。結局、帰宅したのは深夜2:00前後。

途中、ガソリンスタンドで財布を置き忘れて大慌てで探し回るという間抜けな事もしてしまった。


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