6月3日の日記~安土城探訪
早朝、滋賀県安土城へ向けて出発。
毎年恒例の織田信長公の命日に合わせての安土城詣で、今回も昨年と同じく、妻、両親、妹に叔父夫婦を加えた総勢7人での旅となった。
昼過ぎには滋賀県内に入り、近江牛専門店「毛利志満」で定食を食べてご満悦。
食後、すぐに安土山を登るのはきついので、近江八幡の町を散歩。八幡城址の駐車場があれだけ混んでたのは初めてだった。下の写真は時代劇の撮影などでも使われる事が多い近江八幡城の「八幡掘」。
城自体は江戸期には廃城になっていたが、堀は残って生活用水や交通の便として利用され、現在も観光地として役に立っているわけ。
その後、目的地の安土城址へ。日曜日に「安土信長祭」を城址で行うため、駐車場の半分が会場に割り当てられていた。今までは近くの博物館でやっていたのが、いよいよ城址でやるようになったんだなぁ。
数年前から発掘整備されている大手門址周辺の整備はまだ終わっていなかった。また、山麓の発掘作業は範囲がだいぶ広がっている。見たところ、砦か通路なのか、数段にわたる段差、堀際の石塁などが見える。一部、見学できる場所があったので、撮影したものの一つが下の写真。
写真左側と真ん中右の二箇所に開口部がある門の跡だが、何故二箇所に別れているかは謎だ。防備上の事情があるとは思えないので、身分の違いなどで通路を変えていたのかも、とは以前の説明会で聞いたことがあるけど、結論が出るのにはもう少し時間がかかりそうだ。
信長公の墓所や城の中枢部のある山の入り口で驚いたのが、秋から入山に際して料金を取ると書いてあった事。事故が多いのかもしれないなぁ。ま、山の中は変わりなかったけど。天主台跡から琵琶湖方向を見ても、この日は靄ってたし。信長公の墓所には飴玉3つを供えて、天主台跡で拾った(おいおい…)機関車トーマスのミニカーを置いておいた。
かくして宿泊先のホテルに着いたのが夕方6時頃。今回は従兄弟の伝で米原にあるホテルを予約。食事は彦根まで行って沖縄風居酒屋で乾杯。観光客が行くところだけでなく、地元の人が行くところで食べる…そういうのが私は好きなのだ。
食後、彦根城の堀端を散歩、少し霧が出た中にライトアップの光があたって幻想的な光景が現れていてしばし、感動。下が写真。

その後、ホテルで風呂に入ってラウンジでぐだぐだしてバッタリ。
