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2008年08月20日

8月19日の日記

デフ・レパード"High 'n Dry"、"Pyromania"、"Hysteria"を聴いた。

ヒステリア(紙ジャケット仕様)

桁違いの名盤"Hysteria"。約2年半もの間、スタジオに引き籠って作り上げられた完璧なサウンドは、当時200万枚売れても赤字になるという莫大な制作費が投入されていた。例えば、ギターのコード(和音)は曲によっては一弦ずつ弾いて録音し、これを後で重ねるとか…病的なまでの完全主義で制作された本作は結果的に米国だけで1千万枚を超えるスーパーヒットを記録することになる。

ま、一回聴いただけだと良さがわからない作品かもしれないけど。’87年の発売当時からそうで、チャートで首位に立ったのは発売から1年ほど経っていたと思う。その後の売れ方は凄かったけれど。繰り返し、聴いている内に段々「これ、トンデモナイ作品なんじゃないか?」って、思えてくるんだよね。


ソフトバンクが電話だか何かのサービスを始めたらしく、代理店を通じて日に数回、同じ内容の電話をかけて来るのが非常に腹が立つ。こちらが聴きたいときがあるときは自働通話をたらい回しにした挙句に繋がらない…なんて事がしょっちゅうなのに、手前に用があるときは代理店使って電話かけまくり、他人の貴重な時間を無駄遣いさせて、まったく通信業界ってのは、いい気なもんだよ。

…と言うわけで怒りまくったせいか、夕方は妙に疲れた。

2008年08月19日

8月18日の日記

モトリー・クルー"Saint Of Los Angels"、デフ・レパード"X"、ドリーム・シアター"Scenes From Memory"を聴いた。

CDカタログで"MOTLEY CRUE"を"MOTLEY CLUE"とスペルミスして表記していた。ダサい…


夕方、電車で偶然義弟に会った。目も血走っていて、超眠そうだったけど、しばし雑談。


北京五輪、野球は打線の奮起が決勝トーナメントに重なれば、優勝できそうだけどなぁ…。

なでしこジャパンは準決勝で先制するも逆転負け。さすがにアメリカは強いわ。互角なのはスピードと気合くらいか?3位決定戦はドイツが相手だが、気持ちを切らさず、食らいついて欲しい。

WWE「ロウ」メイン戦直前に眠ってしまった。先週もそうだった。

2008年08月18日

8月17日の日記

ホワイトスネイク"Slide It In"、"Slide It In-American Remix Version"を聴いた。いずれもアナログ・レコード。コージー・パウエルのドラムが泣ける程カッコ良い。

Slide It In

↑OnGenで試聴できます↑


それにしても今日は涼しかった。

五輪卓球、男女とも頑張っていたけれど、上位チームの壁は厚いね。残念だけど仕方ない。でも、必死に食らいついていく姿勢がカッコ良かった。見習わないといけないな。

アマレスは伊調馨選手は技術的には圧倒的に優れているのが判ったが、何故か積極的に攻めなかったね。それでも金メダル取ってしまうところが凄い。浜口選手は予選を見ている限りでは絶好調に見えたが、上には上がいた…あの中国の選手は強いし上手いし、なかなか勝つのは難しい。親父さんが早くも「ロンドン!」コールをしているのには笑った。あの切り替えの速さは凄い。これまた、見習わないと。


巨人、カープに負け越すとは…阪神が不調な中、付き合いが良いよなぁ…


大河ドラマを見て、堀北真希が可哀そうに思えたんだけど。その内、目が慣れるのか?

2008年08月17日

8月16日の日記

CDは何も聴かなかった。

戦争の日本史 7 (7)

上記を参考資料に「歴史年表ブログ」で元寇関連の記事を書き込んだ。次は南北朝ですな。


今日も五輪三昧。

卓球って長丁場になるのね。決勝に行くより、銅メダル取る方がキツそうに見える。

トランポリンの判定基準がイマイチ理解できなかった…。

水泳はフェルペス選手の1/100秒差のタッチで金メダルに感嘆した。ほんと、ギリギリだったというか、珍しいゴールの仕方ではないかな?中村選手の二大会連続銅メダルは見事だった。

レスリングは伊調千春選手がアテネと同じく銀メダル、吉田選手が金メダルで連覇を果たした。伊調選手は予選から激闘続きで、金は厳しいかも…と思って見ていたが、最後は満足そうな笑顔が見られて良かった。吉田選手は強いよなぁ。

野球は思うように点が取れない事にもストレスが溜まったが、得点圏に走者を置いたところでエラーしたら駄目だわな。負けるべくして負けたという印象だ。

2008年08月16日

8月15日の日記

ドリーム・シアター"Falling Into Infinity"を聴いた。

Falling Into Infinity



↑OnGenで試聴できます↑

Dream Theater←ナップスターで試聴できます(要入会)

前にも触れたけれど、この作品には3曲のバラードが収録されている。"Hollow Years"、"Take Away My Pain"はラテン風味が加わっており、後者の方がややパーカッシヴ、"Anna Lee"はピアノとシンフォニックなアレンジの利いたタイプと、それぞれ違いがある。

ただ、曲調はバラードと呼べる美しい色彩を放っているものの、歌詞はかなりヘヴィというか…マイク・ポートノイ作詞の"Hollow Years"は正調バラードと言って良いが、ジョン・ペトルーシが手掛けた"Take Away My Pain"は父子関係、生前の葛藤と死による別離について歌われているし、ジェイムズ・ラブリエが作詞した"Anna Lee"はDVだとか、人身売買がテーマに据えられているよう感じだ。

英詩を一聴して理解できないリスナーが多い分、日本人の方が曲自体の美しさを素直に感じられるとは思うけれど、歌詞カードを見てビックリ!という事になるかもしれない。

個人的には、この3曲では"Take Away My Pain"が一番好きかな。ライヴで見た"Hollow Years"もよりドラマチックにアレンジされていて、感動した事があるけれど、スタジオ盤は淡々とした感じなので、ワンランク落ちる。"Anna Lee"は元々、好きじゃない。好きな人の方が多いかもしれないけど、ありがちな曲のように聴こえるので。


五輪ソフトボールはアメリカにコールド負け、厳しいなぁ。

柔道は男子の石井選手が金メダル、予選からほとんど危なげなかった。女子は塚田選手が決勝惜しかった。でも、試合は好勝負だったし、周りがあれこれ言う事はないでしょう。本人が一番悔しいんじゃない?相手が強かったわ。中国国民の期待を背負い、ポイントで負けている中、残り10秒で一本決めるなんて、なかなか出来る事じゃない。

五輪野球が注目される中、プロ野球ペナントレースも粛々と進行している。巨人vs広島を見たが、満塁になったところで木佐貫投手を替えたって無意味だろ。腹括って任せればいいのに。今年はこういうパターンで負ける事が多過ぎる。

五輪野球も見たけど、オランダは守備とか上手いじゃないの。欧州のレベルも上がってきてるね。将来的にはうかうか出来ないね。


深夜になってWWE「ロウ」を見た。CMパンクとバティスタは相性良いな。面白い試合になる。

2008年08月15日

8月14日の日記

デフ・レパード"Slang"、"Euphoria"、ドリーム・シアター"Scenes From Memory"を聴いた。あと、携帯プレイヤーで自作の2007年Bestをチラッと聴いた。久々に聴き返した中ではKAMELOTが心地よかったな。音がシャープかつタイトにまとまっていてダルイ季節にあっている。


Falling Into Infinity



↑OnGenで試聴できます↑

Dream Theater←ナップスターで試聴できます(要入会)

DREAM THEATER"Falling Into Infinity"収録曲について…オープニング曲のタイトルは"New Millenium"。この作品のリリースが'97年という事で、目前に迫った21世紀を迎える期待と不安が歌われている。歌詞はドラムのマイク・ポートノイ。楽曲も8分あるんだけど、不穏な雰囲気のパート、開放的なパートが交互に顔を出す構成はさすがDREAM THEATERと思わせる。ヴォーカルは割と中域を中心に歌われており、ハイトーンを駆使したり、絶叫する場面はほとんどない。歌メロ自体、地味な感じなので楽曲も地味に受け取られているかもしれない。自分も当初はそんなに思い入れなかったし。

で、この曲の演奏面での主役はベースのジョン・ミュングが担っている。この曲でミュングは普通のベースではなく、チャップマン・スティックを使用している。この楽器は弦が一般のベースの四本に比して倍以上、セッティングされている他、形状も「スティック」と呼ばれる通り棒状の細長い板に弦が張られたような感じに仕上げられている。で、これらの弦を指やピックで弾くのではなく、両腕の指で叩くようにして音を出す。リズム楽器としてばかりでなく、メロディアスな音色を出せる一方で、演奏するのが難しい。そもそも、使い手自体が少ない。一番有名なのはKING CRIMSONのトニー・レヴィンとトレイ・ガンだろう。

そのスティックを駆使して曲をリードするミュングのプレイが最高に楽しめるのがこの曲なのだ。ライヴでも、ミュングがスティックを手にして現れると盛り上がるし。基本的に他の曲では普通のベースでバンドのテクニカルな演奏の基盤を担っている人なので、表に出る事は少ないのだが、この曲は彼が主役を担っている珍しい曲なのだ。ま、触りを試聴してもよく判らないかも知れないけど。


オリンピック柔道、鈴木選手が一回戦で負けるとはなぁ…しかもタックルみたいな形でなんて、漫画「1・2の三四郎」を思い出したよ。

1・2の三四郎 (1) (講談社漫画文庫)

体操の総合は何が起こるかわからないよなぁ。内村選手は鞍馬であれだけミスしても、ごぼう抜きで銀メダル!凄いドラマチックだった。

ちなみに私はスピードを競う競技には余り興味がなかったりする。

野球はそろそろエンジンかかって来たかな?

2008年08月14日

8月13日の日記

ドリーム・シアター"Images & Words"、"Awake"、"Falling Into Infinity"、デフ・レパード"Retro Active"、"Slang"を聴いた。

Retro Active

"Retro Active"はヘッドホンで聴き込むような事をしたのは、多分、初めてだと思うが、なかなか興味深かった。確かに微妙にリ・レコーディング、リミックスが施されているのが判るわ。一度は中古屋に売り飛ばした事もあったもんなぁ…。

今朝から、起きるとWii Fitでヨガをやる事にしてみた。月末に効果が現れると良いが。

五輪開会式の口パクやらCGが叩かれてるが、何が悪いんだ?口パクなんかいちいち叩いてたら、日本だって、アイドルは絶滅じゃないの?まったく、TV局もスポンサーとか、事務所のしがらみがないと容赦ないよなぁ。


五輪柔道、上野選手がアテネに続く連覇で金メダル!何故かアテネで金、その後低迷~北京で金、という選手が多い。常に順調な状態をキープするのは確かに珍しいが、そう考えるとイチロー選手は異常だよね。

太田選手が日本フェンシング界で初めての銀メダルを獲得した。見た感じ、とても動きが良かったというか、のびのびと闘っていた。

逆に硬かったのは野球。打線にエンジンがかからなかったな…4点取られたことより、取り返せない事の方が問題だ。しかし、逆転された場面のリード、あれはないだろ。キャッチャーが構えた瞬間、私は「高めにストレートォ?!」と激怒してTVに向かって罵倒してた。そして、たかが野球にキレまくる旦那の姿に呆れる妻…

しかし、火曜日のオグシオといい、五輪で凹むとすぐ眠ってしまう。

2008年08月13日

8月12日の日記

デフ・レパード"Hysteria"、"Adrenalize"、ドリーム・シアター"Falling Into Infinity"を聴いた。

DEF LEPPARDって試聴音源、あまりないんだな…。代わりにDREAM THEATER"Falling Into Infinity"について語ろうか。

Falling Into Infinity



↑OnGenで試聴できます↑

Dream Theater←ナップスターで試聴できます(要入会)

タイトルは「無限への転落」とでも訳すのだろうか?夢の世界を表した言葉の一つらしい。ともかく、タイトルに相応しいだけの様々な楽曲が収録されている。

モダンな雰囲気の1、バラードの4、8、10にハードな9、抒情的な大作11に21分に及ぶメドレー5~7などなど…そういう意味では、このバンドの多様な音楽性が見事に封じ込まれた作品と言える。

だが、制作していたバンドの方は多くの苦労や困難に見舞われていたらしい。プライヴェートでは家族との別離だとか…レコーディング作業に関しては、人気や評価が安定してきた一方、レコード会社などの外部からの干渉に晒されるようになり、バンドのストレスはこの頃が最高潮に高まっていたらしい。

本作に関しては16曲ほどの楽曲が用意され、最終的にCDの収録容量の限界に近い、11曲78分にまとめられたわけだが、その内3曲がバラードであることや、本来は1曲で9分あるものを分離させられた5~6、さらに6のエンディングを変更し、7と繋げる構成、その7にゲスト・ヴォーカルを招いた事など、よりビッグなセールスを獲得せんとしたレコード会社の介入の結果であったらしい。

ただし、こうした介入は結局、不首尾に終わり、以降、バンドはセルフ・プロデュースで外部の干渉を受け付けない体制で創作活動に打ち込むようになる。ま、本作があってこそ、今があると言えなくもないね。

個々の楽曲については今後、折に触れて語るかも…


体操団体は銀メダル、連覇はならなかったが、良くやったんじゃないかな。団体は何が起こるかわからないので、緊張感があって面白いよね。

柔道谷本選手の金メダル連覇は圧巻だった。全部一本勝ちで、決勝ではぶん投げちゃったし、内容も見ていて素晴らしかった。

野口選手の怪我による出場辞退は仕方ないが、陸連は準備不足だろう。油断もここに極まれりだ。

なでしこジャパン、ガッツを見せたな。サッカーで5-1とは凄い。女子はソフトボールでもオーストラリアを下して幸先が良いスタートを切った。野球はどうなるか…壮行試合では不安な部分も見せたが、本番ではそれほど心配はしていないけど。

WWE「ECW」を見た。メインの四つ巴戦がスリリングな攻防で良かった。

2008年08月12日

8月11日の日記

ジューダス・プリースト"Nostradamus"、モトリー・クルー"Saints Of Los Angels"、デフ・レパード"Hysteria"、ドリーム・シアター"Scenes From A Memory"を聴いた。


Saints of Los Angeles

MOTLEY CLUEは"Dr.Feelgood"の次の作品という雰囲気が強く感じられる。全体にパワフルで、バラードも収録されていない。過去の経験に基づいたという歌詞が強烈だね。ただ、どうだろう?長く聴き継がれるアルバムかというと、ちょっと微妙かもしれない。


北島選手は予選から、不安な要素は少ないと見てはいたが、59秒の壁を打ち破っての金メダルとは、大したものだ。世界中が恐れ入りました、というところか。

バドミントンの末綱・前田両選手の快挙には驚いたが、煽りを食ったのがオグシオ・コンビ、相手は同じ中国ペアという事で、本気モード全開で圧倒してかかってきていた。ラリーで持久戦に持ち込めば勝機も見えてくるのでは?とも思えたが、どうにも手の打ちようがないまま惨敗。しかし、中国ペアのパワーには唖然としたわ。

柔道は昨日とは一転ガックリ…全員金メダルを!なんて言うつもりはないが、一回戦負けとか聞くと辛いわ。世界中が柔道という競技に力を入れているというのは素晴らしい事だと思うけどね。

2008年08月11日

8月10日の日記

CDは聴かずに、オリンピック三昧。

ホッケー女子はニュージーランドを相手に勝利、サッカー女子が引き分けた溜飲を下げてくれた。なかなか、普段は見ない競技だけれど、面白いな。

男子バレーボールも健闘はしていたが…女子同様、上位チームの壁は厚い。頑張りは伝わってくるから、応援するけどね。


柔道は内柴選手は予選の段階で負ける姿は想像できなかった。入退場からずっとリズミカルに動いていたからね。決勝で極めて勝ったのにはビックリした。中村選手の銅は順当だったんじゃないかな?準決勝の相手は強かった。まだ若いんだし、これからもっと成長していくでしょ。

それにしても、柔道はここ最近のルール、判定基準の改定で競技の面白さを殺してるな。それだけに、内柴選手の勝ち方には凄味が伝わってきた。


女子の体操は楽しそうに演技をしているという印象。男子の方が昨年の実績もあって期待が大きいだけに、プレッシャーを感じているように見える。


男子サッカーは順当な結果でしょう。大体オーヴァーエイジ枠を使わない意図が理解不能。サッカー強国のブラジル、アルゼンチンだって選手の所属チームと対立しながら実績のある選手を加えてのチーム作りに力を入れているのに、日本は初手から協会、Jリーグに協力する気を感じない。責任押しつけられた若い選手や監督は可哀想だけど。というわけで、根本的な部分に問題があると思う。

プレイの質に関しては、日本(というかアジア)のサッカーってリズム、押し引きのダイナミズムがないんだよな。昨日の試合もナイジェリアの1点目なんか、押され気味の展開から一気に得点に持って行っている。音楽を取り入れたトレーニングをした方が良いと思うんだけど。


バドミントンの試合も初めて見た。どちらかというと潮田選手が度胸座ってるみたいだね。シングル戦も見たけど、肩が露出したユニホームが、動きの自由度を高めているように思えた。

そのオグシオの試合、自分自身ではそんな気はしていないのだが、私は随分とニヤけた表情をして見ているらしく、「その腑抜けた顔を写真に撮って公開したい」と妻に言われた。

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